【シント=トロイデンVV】株式会社コムプライム様とのスポンサー契約締結についてのお知らせ
サッカーベルギー1部リーグ 「シント=トロイデンVV(STVV)」
シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、株式会社コムプライム様(本社:大阪府大阪市、以下:コムプライム) と2021-22シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。
日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、オフィシャルスポンサー契約に至りました。
「今シーズンよりオフィシャルスポンサー契約を締結させていただいた株式会社コムプライムです。
弊社は、アパレル・スポーツ関連企業を中心に様々なお客様のセールスプロモーション・ブランディングを48 年間、手掛けております。
創業時より様々なスポーツメーカー様とお付き合いさせて頂いている中で、海外で活躍する日本人選手がたくさん
所属しているSTVV を応援していきたいと思い、スポンサードさせて頂くことになりました。
今後も多くの活躍を期待しております。よろしくお願いします」
■会社概要
社名:株式会社コムプライム
代表者:相馬 大介
本社:大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6-7
事業:商業スペース、オフィススペース、エキシビジョン、ショーイングディスプレイ、システム什器、
ビジュアルアイデンティティ、カタログ、ポスター、ダイレクトメール、イベントプラン&プロデュース、
メディアデザイン、Webマーケティング、Web制作、ECサイト制作、ECマネジメント
公式サイト: https://comprime.co.jp/
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、原大智選手(前所属デポルティーボ・アラベス)が所属。
2020-21シーズンは勝ち点38の15位で終了した(10勝8分16敗/得失点-11/41得点52失点)。
日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、オフィシャルスポンサー契約に至りました。
【株式会社コムプライム様 コメント】
「今シーズンよりオフィシャルスポンサー契約を締結させていただいた株式会社コムプライムです。
弊社は、アパレル・スポーツ関連企業を中心に様々なお客様のセールスプロモーション・ブランディングを48 年間、手掛けております。
創業時より様々なスポーツメーカー様とお付き合いさせて頂いている中で、海外で活躍する日本人選手がたくさん
所属しているSTVV を応援していきたいと思い、スポンサードさせて頂くことになりました。
今後も多くの活躍を期待しております。よろしくお願いします」
■会社概要
社名:株式会社コムプライム
代表者:相馬 大介
本社:大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6-7
事業:商業スペース、オフィススペース、エキシビジョン、ショーイングディスプレイ、システム什器、
ビジュアルアイデンティティ、カタログ、ポスター、ダイレクトメール、イベントプラン&プロデュース、
メディアデザイン、Webマーケティング、Web制作、ECサイト制作、ECマネジメント
公式サイト: https://comprime.co.jp/
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、原大智選手(前所属デポルティーボ・アラベス)が所属。
2020-21シーズンは勝ち点38の15位で終了した(10勝8分16敗/得失点-11/41得点52失点)。
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