【試験対策ゼロで公務員へ】京都府亀岡市の土木職の採用コンセプトは「ゆるい土木」。有資格者は面接2回で採用へ。9月2日〆切

有資格者・履修者・実務経験者の選考ルートを提示。人物重視の選考で誰もが挑戦しやすい環境へ

亀岡市

ゆるい土木~2026年度亀岡市職員採用試験

京都府亀岡市(市長:桂川孝裕)は、2026年8月4日(火)より、2026年度市職員採用試験の募集を開始します。本市では従来の公務員試験対策に縛られない「人物重視」の採用を推進しており、本年度は土木職において新たな広報コンセプト「ゆるい土木」を展開します。本年度の大きな特長として、土木施工管理技士(1級・2級)の資格保有者は「筆記試験を完全に免除」し、個別面接2回のみで合否を決定します。また、資格をお持ちでない方でも、学校での履修者や民間での実務経験者を幅広く募集します。なお、事務職(初級)、総合土木職(初級)についても同日程で募集を行います。

公務員試験のハードルを撤廃した「人物重視」の採用へ

亀岡運動公園において撮影

全国的に地方自治体での土木技術者不足が深刻化する中、本市においても専門的な知識や経験を持つ人材の確保が急務となっています。しかし、民間企業等で活躍する優秀な人材にとって、公務員特有の教養試験対策は転職時の大きな障壁となっていました。そこで亀岡市では、専門知識や現場経験を持つ方が挑戦しやすいよう、従来取り組んでいる「公務員試験の対策が不要の人物重視選考」を推進しています。有資格者の筆記試験免除をはじめ、試験対策の負担を軽減し、入庁後もワークライフバランスを重視して働ける新しい公務員のスタイルを、広報用キャッチコピー「ゆるい土木」として発信してまいります。

資格がなくても応募可能!学びや実務経験を活かせる選考ルート

本採用試験(総合土木・上級)は、決して有資格者だけの狭き門ではありません。土木に関わる知識や現場経験を持つ多くの方に門戸を開いています。以下のいずれかに該当する方であれば受験が可能です。資格の有無に関わらず、現場での実務経験や学業での学びを面接で存分にアピールしていただけます。

  • 学歴ルート:
    高校以上の学校で土木工学、造園・緑地、環境工学等を修得し卒業(見込み)の方

  • 経験ルート:
    民間企業や官公庁等で土木に関する職務経験(設計・施工管理等)が5年以上ある方

  • 資格ルート:
    土木施工管理技士(1級又は2級)の資格を有する方(※筆記試験免除・面接2回のみ)

環境先進都市を目指す亀岡市のまちづくりを支えるやりがい

本市は「世界に誇れる環境先進都市」の実現に向けて、全国に先駆けた取り組みを進めています。また、2025年の市制70周年、2026年9月開催の「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」、サンガスタジアムby KYOCERAを核としたにぎわい創出など、都市基盤整備が急速に進行中です。さらに、2050年に向けた「未来・エコロジックミュージアムプロジェクト」など、持続可能な循環社会の実現を目指すダイナミックな最前線で、あなたの技術や経験を活かすことができます。

事務職(初級)、総合土木職(初級)も同時募集

高校卒業見込みの方などを対象とした「事務(初級)」ならびに「総合土木(初級)」の募集も同時に開始いたします。本市では従来の試験方法にとらわれず、人物重視の試験を実施しています。若い力と情熱で、これからの本市のまちづくりを共に担っていくフレッシュな人材をお待ちしております。

開催概要(2026年度採用試験概要)

項目

内容

試験区分・採用人数

総合土木(上級)・総合土木(初級) 10名
事務(初級) 若干名

受付期間

2026年8月4日(火)~9月2日(水) ※原則インターネット申込

対象となる有資格者

※総合土木(上級)のみ

土木施工管理技士(1級又は2級)の資格を有する方
(昭和61年4月2日~平成20年4月1日生まれ)

選考フロー(有資格者)

・1次試験:2026年9月30日(水) 個別面接(9月20日の筆記試験は免除)
・2次試験:2026年10月中旬|個別面接

採用予定日

2027年4月1日(※合格者との調整により前倒しの可能性あり)

※参考:過去のプレスリリース

2025年7月1日配信|“公務員試験対策”はもういらない?民間企業への派遣研修、副業も後押しする京都府亀岡市が「人物重視」で採用します

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000052338.html

京都府亀岡市とは

京都府亀岡市の空撮

亀岡市は、日本初のプラスチック製レジ袋提供禁止条例を制定するなど、「環境先進都市」の実現を目指し、有機農業やサーキュラーエコノミーの推進など、持続可能な社会構築に向けて歩みを進めています。JR亀岡駅前に立地する「サンガスタジアムby KYOCERA」は、Jリーグ・京都サンガF.C.のホームスタジアムであるとともに、地域活性化の核となっています。また、通年開催の「かめおか霧の芸術祭」など独自性の高い取り組みを進め、2026年9月18日からは、日本最大級の緑のイベント「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催を控えています。 

【本件に関するホームページ】
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/site/saiyo/

【本件に関するお問い合わせ先】

亀岡市役所市長公室人事課
担当:八木(やぎ)、太田(おおた)
TEL:0771-22-3131(代表)/ 0771-55-9451(直通) 

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
京都府亀岡市安町野々神8番地
電話番号
0771-22-3131
代表者名
桂川孝裕
上場
未上場
資本金
-
設立
1955年01月