ケルティック・ウーマン:話題の映画『プリンセス トヨトミ』エンディング・テーマに!映画初コラボ!!
世界中で愛されるアイルランド発祥の伝統的歌曲をこの上なく美しく甦らせるとともに、ポップスやクラシック楽曲もケルトのエッセンスを加えながら新しく蘇らせるユニット“ケルティック・ウーマン”が映画『プリンセス トヨトミ』(5月28日全国東宝系ロードショー)のエンディング・テーマに起用されることになりました。
『プリンセス トヨトミ』は人気作家・万城目学のベストセラー小説を原作とし、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一他豪華なキャストも話題の映画です。
日本からのオファーを受けたケルティック・ウーマンは、映画のイメージに共感し、快諾。映画製作チームと共に一から楽曲制作を開始し、映画の内容に沿った完璧な楽曲「Princess Toyotomi~永遠の絆(きずな)」が誕生しました。
映画プロデューサー土屋健氏は、ケルティック・ウーマンの起用について次のように説明しています。
「映画『プリンセス トヨトミ』は、400年続く壮大な歴史を背景に物語が描かれています。その映画の世界観を集約するエンディングは、美しく、優しい女性ボーカルで包みたいと思っていました。
ケルティック・ウーマンのアイルランド古城で行った野外ライヴDVDを見たときに、彼女たちの楽曲の世界観と今回映画の音楽を担当する佐橋俊彦氏の世界観、さらに彼女達の母国への思いと、この映画のテーマとなる“人々の歴史”に相通ずるものを感じ、この映画のエンディング・テーマをお願いしました。
そして届いたケルティック・ウーマンの歌声はイメージ通りの素晴らしいものでした。」
今回の起用は、まさしく、同じ世界観をもつ者同士が偶然出会い、海を越えての最高のコラボレーションが成立したといえます。
ケルティック・ウーマンは、2005年のデビュー以来、全世界で350万枚以上のアルバムを売り上げ、コンサートに合計100万人以上を動員。幾度かのメンバー交代を行い、現在は透き通る歌声と、感情豊かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の4人の女性(3人の女性ヴォーカリスト:クロエ、リサ・ケリー、リサ・ラム、ヴァイオリニスト(フィド ラー):マレード)で構成されています。
そんな彼女達ですが、意外にも映画のために歌うのは今回がはじめて。
今回のコラボレーションの実現をメンバーのクロエは次のように語っています。
「ケルティック・ウーマンとして映画音楽に携わるのはこれが初めてのことなので、とてもワクワクしています。
はじめてこの曲を聴いた時からスタジオで録音するまで、全てが初めての経験だったので、何もかもが新鮮でドキドキしました。
映画館でエンドロールを見ながら自分の歌声が流れてくるのが昔からの夢だったんですもの!」
今回、映画『プリンセス トヨトミ』のエンディング・テーマに決まった楽曲「Princess Toyotomi~永遠の絆(きずな)」は、5月25日発売のケルティック・ウーマンのニュー・アルバム『ビリーヴ~永遠の絆(きずな)』に収録されます。このアルバムは「人と人との絆」をコンセプトにしており、2006年にフィギュア・スケートの荒川静香選手のエキシビション使用曲として話題になった「ユー・レイズ・ミー・アップ」他、ケルティック・ウーマンのこれまでの人気曲と「星に願いを」「ブラームスの子守歌」他、耳なじみのある癒しの新曲を織り交ぜた内容になります。
■■■■ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)について■■■■
*写真L→R:リサ・ケリー、クロエ、マレード、リサ・ラム
世界中で愛されるアイルランド発祥の伝統的歌曲をこの上なく美しく甦らせるとともに、ポップスやクラシック楽曲もケルトのエッセンスを加えながら新しく蘇らせるユニット。2005年のデビュー以来、幾度かのメンバー交代を行い、現在は透き通る歌声と、感情豊かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の4人の女性(3人の女性ヴォーカリスト:クロエ、リサ・ケリー、リサ・ラム、ヴァイオリニスト(フィド ラー):マレード)で構成。セカンド・アルバム『ニュー・ジャーニー ~新しい旅立ち~』ではニュージーランド出身のピュア・ヴォイスの歌姫、ヘイリーも 参加していた。それぞれがソリストとしても活躍し、個性的なスタイルを持つ彼女たちの才能が集結した最強グループ。また、かつてリバーダンスのミュージカ ル・ディレクターも手がけた経歴を持つ、デヴィッド・ダウンズ(ミュージカル・ディレクター、指揮者、作曲家、アレンジャー)が音楽監督を務め、唯一無二 のサウンドを生み出している。
2006年2月(アメリカ発売2005年3月)に発売されたファーストCD&DVD『ケルティック・ウーマン』はトラディショナルをはじ め、「ダニー・ボーイ」や「アヴェ・マリア」といった、時を越えて愛され続けるクラシック・ナンバーからエンヤの「オリノコ・フロウ」、クラナドの「ハリーズ・ゲームのテーマ」、感動を届けた「ユー・レイズ・ミー・アップ」など、広く愛されている名曲の数々を、全く新しいテイストで歌い上げ、全米、日本 などで大ヒット。日本レコード協会プラチナ・アルバムを獲得。
TV-CMタイアップ、TV出演も多数。全米ではつづくクリスマス・アルバム『クリスマス・セレブレーション』、そして『ニュー・ジャーニー』が全 米ワールド・ミュージック・チャート1位を独占し、また、初のベスト盤『ザ・グレイテスト・ジャーニー』でも初登場1位、2010年1月発売の『ソング ス・フロム・ザ・ハート』も23週にわたり1位で5枚のアルバムは計350万枚以上のセールスを記録。デビューから5年間という短期間で、計11回の大規 模ツアーを行い、観客総動員数100万人以上。2009年には米・ワシントン、ホワイトハウスのクリスマス・ツリー点灯式にも招待され、オバマ米大統領も 見守る中で演奏。老若男女に愛され、今、もっとも人気あるグループのひとつと言われている。2011年にヨーロッパ各国でも『ソングス・フロム・ザ・ハー ト』が発売され、ドイツでは初登場9位を記録した。
■ケルティック・ウーマン日本公式サイト
http://www.emimusic.jp/st/celticwoman/
■映画「プリンセス トヨトミ」公式サイト
http://www.princess-toyotomi.com/
『プリンセス トヨトミ』は人気作家・万城目学のベストセラー小説を原作とし、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一他豪華なキャストも話題の映画です。
日本からのオファーを受けたケルティック・ウーマンは、映画のイメージに共感し、快諾。映画製作チームと共に一から楽曲制作を開始し、映画の内容に沿った完璧な楽曲「Princess Toyotomi~永遠の絆(きずな)」が誕生しました。
映画プロデューサー土屋健氏は、ケルティック・ウーマンの起用について次のように説明しています。
「映画『プリンセス トヨトミ』は、400年続く壮大な歴史を背景に物語が描かれています。その映画の世界観を集約するエンディングは、美しく、優しい女性ボーカルで包みたいと思っていました。
ケルティック・ウーマンのアイルランド古城で行った野外ライヴDVDを見たときに、彼女たちの楽曲の世界観と今回映画の音楽を担当する佐橋俊彦氏の世界観、さらに彼女達の母国への思いと、この映画のテーマとなる“人々の歴史”に相通ずるものを感じ、この映画のエンディング・テーマをお願いしました。
そして届いたケルティック・ウーマンの歌声はイメージ通りの素晴らしいものでした。」
今回の起用は、まさしく、同じ世界観をもつ者同士が偶然出会い、海を越えての最高のコラボレーションが成立したといえます。
ケルティック・ウーマンは、2005年のデビュー以来、全世界で350万枚以上のアルバムを売り上げ、コンサートに合計100万人以上を動員。幾度かのメンバー交代を行い、現在は透き通る歌声と、感情豊かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の4人の女性(3人の女性ヴォーカリスト:クロエ、リサ・ケリー、リサ・ラム、ヴァイオリニスト(フィド ラー):マレード)で構成されています。
そんな彼女達ですが、意外にも映画のために歌うのは今回がはじめて。
今回のコラボレーションの実現をメンバーのクロエは次のように語っています。
「ケルティック・ウーマンとして映画音楽に携わるのはこれが初めてのことなので、とてもワクワクしています。
はじめてこの曲を聴いた時からスタジオで録音するまで、全てが初めての経験だったので、何もかもが新鮮でドキドキしました。
映画館でエンドロールを見ながら自分の歌声が流れてくるのが昔からの夢だったんですもの!」
今回、映画『プリンセス トヨトミ』のエンディング・テーマに決まった楽曲「Princess Toyotomi~永遠の絆(きずな)」は、5月25日発売のケルティック・ウーマンのニュー・アルバム『ビリーヴ~永遠の絆(きずな)』に収録されます。このアルバムは「人と人との絆」をコンセプトにしており、2006年にフィギュア・スケートの荒川静香選手のエキシビション使用曲として話題になった「ユー・レイズ・ミー・アップ」他、ケルティック・ウーマンのこれまでの人気曲と「星に願いを」「ブラームスの子守歌」他、耳なじみのある癒しの新曲を織り交ぜた内容になります。
■■■■ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)について■■■■
*写真L→R:リサ・ケリー、クロエ、マレード、リサ・ラム
世界中で愛されるアイルランド発祥の伝統的歌曲をこの上なく美しく甦らせるとともに、ポップスやクラシック楽曲もケルトのエッセンスを加えながら新しく蘇らせるユニット。2005年のデビュー以来、幾度かのメンバー交代を行い、現在は透き通る歌声と、感情豊かなヴァイオリン演奏を聴かせるアイルランド出身の4人の女性(3人の女性ヴォーカリスト:クロエ、リサ・ケリー、リサ・ラム、ヴァイオリニスト(フィド ラー):マレード)で構成。セカンド・アルバム『ニュー・ジャーニー ~新しい旅立ち~』ではニュージーランド出身のピュア・ヴォイスの歌姫、ヘイリーも 参加していた。それぞれがソリストとしても活躍し、個性的なスタイルを持つ彼女たちの才能が集結した最強グループ。また、かつてリバーダンスのミュージカ ル・ディレクターも手がけた経歴を持つ、デヴィッド・ダウンズ(ミュージカル・ディレクター、指揮者、作曲家、アレンジャー)が音楽監督を務め、唯一無二 のサウンドを生み出している。
2006年2月(アメリカ発売2005年3月)に発売されたファーストCD&DVD『ケルティック・ウーマン』はトラディショナルをはじ め、「ダニー・ボーイ」や「アヴェ・マリア」といった、時を越えて愛され続けるクラシック・ナンバーからエンヤの「オリノコ・フロウ」、クラナドの「ハリーズ・ゲームのテーマ」、感動を届けた「ユー・レイズ・ミー・アップ」など、広く愛されている名曲の数々を、全く新しいテイストで歌い上げ、全米、日本 などで大ヒット。日本レコード協会プラチナ・アルバムを獲得。
TV-CMタイアップ、TV出演も多数。全米ではつづくクリスマス・アルバム『クリスマス・セレブレーション』、そして『ニュー・ジャーニー』が全 米ワールド・ミュージック・チャート1位を独占し、また、初のベスト盤『ザ・グレイテスト・ジャーニー』でも初登場1位、2010年1月発売の『ソング ス・フロム・ザ・ハート』も23週にわたり1位で5枚のアルバムは計350万枚以上のセールスを記録。デビューから5年間という短期間で、計11回の大規 模ツアーを行い、観客総動員数100万人以上。2009年には米・ワシントン、ホワイトハウスのクリスマス・ツリー点灯式にも招待され、オバマ米大統領も 見守る中で演奏。老若男女に愛され、今、もっとも人気あるグループのひとつと言われている。2011年にヨーロッパ各国でも『ソングス・フロム・ザ・ハー ト』が発売され、ドイツでは初登場9位を記録した。
■ケルティック・ウーマン日本公式サイト
http://www.emimusic.jp/st/celticwoman/
■映画「プリンセス トヨトミ」公式サイト
http://www.princess-toyotomi.com/
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