タグ・ホイヤー、ジャック・ホイヤーの85歳の誕生日を記念して限定モデルを発売!
伝説のクロノグラフ「オウタヴィア」が、創業家4代目のジャック・ホイヤーの85歳の誕生日を記念して、限定モデルとして発売されます。
スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーは、創業家4代目のジャック・ホイヤーの85歳の誕生日を記念して、限定モデル「オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ ジャック・ホイヤー リミテッドエディション」を発売します。「オウタヴィア」はジャック・ホイヤーが1962年に開発したクロノグラフ腕時計で、多くのレーサー達に愛用されていました。この「オウタヴィア」の限定モデルが、今年の11月19日に85歳を迎えるジャック・ホイヤーの生年に因んで世界1932本限定で登場します。
この限定モデルとして発売される「オウタヴィア」も、ジャック・ホイヤー自身が黄金時代のモーターレーシングスピリットを反映して設計。復刻モデルながらパワーリザーブ80時間を誇る新たに開発された自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」を搭載しています。ベゼルは両回転式のアルミニウム製で、シルバーの文字盤にはアズラージュ加工が施されたブラックのカウンターが配置されています。また、裏蓋にはホイヤー家の家紋とジャック・ホイヤーのサインがデザインされ、シリアルナンバーも刻印されます。
■商品概要
商品名: オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ ジャック・ホイヤー リミテッドエディション
リファレンス: CBE2111.BA0687
発売日: 2017年11月下旬
ケース径42mm、ステンレススティール製ケース、自動巻(自社製キャリバー ホイヤー02を搭載)
価格: 615,000円(税抜)
数量: 世界限定1932本
オウタヴィアブックと限定ボックス付き
「AUTAVIA(オウタヴィア)」は、 自動車を意味する「 automobile」と、 航空機を意味する「 aviation」を組み合わせた名前です。当初はレーシングカーおよび航空機のコックピット用計器として1933年に誕生しました。 その後、 1962年にジャック・ホイヤーが両回転式ベゼルを採用した初のクロノグラフ腕時計に「オウタヴィア」の名を受け継いで発表。 その卓越した性能とデザインにより、多くの人を魅了しました。
2017年に「オウタヴィア」は待望の復刻を果たしました。 復刻モデルを決めるWEBキャンペーン「オウタヴィアカップ」に50,000人以上が参加し、 1966年にF1レーサー、 ヨッヘン・リントが愛用していたモデルが復刻をしました。 この復刻モデルには80時間のパワーリザーブを誇る新開発の自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」が搭載され、 「オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ」として登場しました。
■タグ・ホイヤーについて
1860 年創業のスイスのアヴァンギャルドな時計ブランド。創業以来、慣習にとらわれず新しい時計を生み出すため、タグ・ホイヤーは常に自らの限界を押し広げています。その技術的ノウハウは、とりわけ比類ないクロノグラフの製造において、当初から極めて精度の高い計時性能の実現に役立てられてきました。タグ・ホイヤー CEO 兼 LVMH グループ時計部門社長ジャン-クロード・ビバーのリーダーシップの下、開発期間と納期が短縮され環境も変化したことで、新しいモデルには新しいダイナミズムが宿っています。
現在タグ・ホイヤーは、アート、ライフスタイル、スポーツ、伝統という 4 つの世界に訴えることができる、世界でも数少ない時計ブランドの一つとなっています。タグ・ホイヤーのアンバサダーに名を連ねているのは、F1 レッドブル レーシング チーム、サッカーの生きる伝説クリスティアーノ・ロナウド、イットガールのベラ・ハディッド、アメリカンフットボールのスター、トム・ブレイディ、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースなどです。いずれも、チャレンジ精神、大きな志、チームスピリットという価値観をタグ・ホイヤーと共有しています。タグ・ホイヤーも、こうした価値観を背景に、常に時計産業の伝統の先へと突き進もうとしています。
弊社のスローガン #DontCrackUnderPressure(プレッシャーに負けるな)は単なるアファメーションではなく、ひとつの心のあり方なのです。
現在タグ・ホイヤーの名誉会長を務めるジャック・ホイヤーは、1932年にスイスのベルンで生まれました。ホイヤー社に入社後に、モータースポーツとの関係を築き上げ、「オウタヴィア」、「タグ・ホイヤー カレラ」、「モナコ」など様々なコレクションの開発を手がけました。
この限定モデルとして発売される「オウタヴィア」も、ジャック・ホイヤー自身が黄金時代のモーターレーシングスピリットを反映して設計。復刻モデルながらパワーリザーブ80時間を誇る新たに開発された自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」を搭載しています。ベゼルは両回転式のアルミニウム製で、シルバーの文字盤にはアズラージュ加工が施されたブラックのカウンターが配置されています。また、裏蓋にはホイヤー家の家紋とジャック・ホイヤーのサインがデザインされ、シリアルナンバーも刻印されます。
■商品概要
商品名: オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ ジャック・ホイヤー リミテッドエディション
リファレンス: CBE2111.BA0687
発売日: 2017年11月下旬
ケース径42mm、ステンレススティール製ケース、自動巻(自社製キャリバー ホイヤー02を搭載)
価格: 615,000円(税抜)
数量: 世界限定1932本
オウタヴィアブックと限定ボックス付き
■オウタヴィアについて
「AUTAVIA(オウタヴィア)」は、 自動車を意味する「 automobile」と、 航空機を意味する「 aviation」を組み合わせた名前です。当初はレーシングカーおよび航空機のコックピット用計器として1933年に誕生しました。 その後、 1962年にジャック・ホイヤーが両回転式ベゼルを採用した初のクロノグラフ腕時計に「オウタヴィア」の名を受け継いで発表。 その卓越した性能とデザインにより、多くの人を魅了しました。
2017年に「オウタヴィア」は待望の復刻を果たしました。 復刻モデルを決めるWEBキャンペーン「オウタヴィアカップ」に50,000人以上が参加し、 1966年にF1レーサー、 ヨッヘン・リントが愛用していたモデルが復刻をしました。 この復刻モデルには80時間のパワーリザーブを誇る新開発の自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」が搭載され、 「オウタヴィア ホイヤー02 クロノグラフ」として登場しました。
■タグ・ホイヤーについて
1860 年創業のスイスのアヴァンギャルドな時計ブランド。創業以来、慣習にとらわれず新しい時計を生み出すため、タグ・ホイヤーは常に自らの限界を押し広げています。その技術的ノウハウは、とりわけ比類ないクロノグラフの製造において、当初から極めて精度の高い計時性能の実現に役立てられてきました。タグ・ホイヤー CEO 兼 LVMH グループ時計部門社長ジャン-クロード・ビバーのリーダーシップの下、開発期間と納期が短縮され環境も変化したことで、新しいモデルには新しいダイナミズムが宿っています。
現在タグ・ホイヤーは、アート、ライフスタイル、スポーツ、伝統という 4 つの世界に訴えることができる、世界でも数少ない時計ブランドの一つとなっています。タグ・ホイヤーのアンバサダーに名を連ねているのは、F1 レッドブル レーシング チーム、サッカーの生きる伝説クリスティアーノ・ロナウド、イットガールのベラ・ハディッド、アメリカンフットボールのスター、トム・ブレイディ、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースなどです。いずれも、チャレンジ精神、大きな志、チームスピリットという価値観をタグ・ホイヤーと共有しています。タグ・ホイヤーも、こうした価値観を背景に、常に時計産業の伝統の先へと突き進もうとしています。
弊社のスローガン #DontCrackUnderPressure(プレッシャーに負けるな)は単なるアファメーションではなく、ひとつの心のあり方なのです。
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