7割強が顔への「美容医療・整形」意向ありと回答 、「美容医療・整形」の経験は化粧品の消費意欲を後押し
@cosme「美容医療・整形に関するアンケート」調査結果
株式会社アイスタイルではこのほど、運営するサービス@cosmeのプロデュースメンバーである、15-59歳女性 10,290名を対象に、美容医療(医療脱毛、美容内科・美容皮膚科、美容外科、審美歯科・矯正歯科/以下「美容医療・整形」)に関するアンケート調査を実施しました。
クチコミでは、昨年頃から目頭にアイラインをひくことで蒙古襞(もうこひだ)を目立たなくさせるメイクテクニック的なワード「切開メイク」というワードや、上唇をオーバー気味に仕上げることで、鼻下と唇の間の「人中(じんちゅう)」を短く見せる「人中短縮メイク」というメイクテクニック的なワードが出現し、伸長しつつあります。
新型コロナウイルスの影響に加えて、昨今のSNSの普及で美容医療の情報や個人のクチコミやレビューがオープンに発信されるようになり、美容医療を身近に接する機会が増えたことで、よりなりたいイメージの解像度が上がっているのではないでしょうか。
実際に「美容医療・整形」の経験者や今後施術意向がある人がどの程度いるのか。今後、「美容医療・整形」は化粧品の消費意欲に影響を与えるのかを把握するため、@cosmeメンバーに「美容医療・整形に関する調査」を行いました。
■調査結果概要
1.美容医療・整形の利用実態
2.【顔への「美容医療・整形」経験者】の化粧品使用実態とニーズ
3.「美容医療・整形を連想させる化粧品」の広告・コンセプトへの魅力
1.美容医療・整形の利用実態
(1)半数が美容医療・整形の経験あり。うち顔への「美容医療・整形」目的が7割強
美容医療・整形を施術する施設やサービスを利用したことがあるか聴取したところ、約半数が利用したことがあると回答しました。その中で「医療脱毛」が最も高く挙げられました。
コロナ禍によって顔の「美容医療・整形」への関心の変化について聴取したところ、3割強が「とても興味があがった/やや興味があがった」と回答しました。年代が低いほどその割合は高く、若年層ほどコロナ禍の影響が強くみられました。
(3)顔への「美容医療・整形」意向は7割強
顔への「美容医療・整形」の予定があるか聴取したところ、2割強が「施術することを決めている/施術予定はないが、調べている」と回答しました。また「具体的に調べていないが、興味はある」の回答者を含めると、意向者は7割強となりました。年代別にみると、若年層でより意向が高い傾向が見られました。
2.【顔への「美容医療・整形」経験者】の化粧品使用実態とニーズ
(1) 「シミ・そばかす・ニキビ跡」は肌悩みでもあり、化粧品では改善・解消できないことでもある
顔への「美容医療・整形」経験者に現在の肌悩みを聴取したところ、「シミ・そばかす・にきび跡」が6割半ばと最も高く、「肌の乾燥」「毛穴の開き・広がり」と続きました。
(2)経験者は「最先端の技術や成分に興味がある」
顔への「美容医療・整形」経験者の美容関心事は「インナーケアに興味がある」が5割半ばで最も高く、「最先端の技術や成分に興味がある」「国産・日本ブランドが好きだ」が続きました。
回答者全体と比較してみると、「最先端の技術や成分に興味がある」「美容家電・美顔器を使用している」「ドクターズコスメが好きだ」において5ポイント以上高い傾向を示しました。また、「できるなら美容医療に頼るよりも、化粧品で自分でケアしたい」「できるなら皮膚科に頼るよりも、化粧品で自分でケアしたい」は回答者全体と比べると低い傾向を示しました。
(3)経験者はスキンケアとメイクアップにかける金額・時間が多い
顔への「美容医療・整形」経験者がスキンケアにかける金額・時間は、回答者全体より比較的多い傾向が見られました。スキンケアに1ヶ月にかける金額で「3,000円以上」と回答した人は回答者全体と比較して約12%強高く、同様に、夜のスキンケアにかける時間でも「10分以上」と回答した人が約10%弱高くなっています。
スキンケアほどではありませんが、メイクアップ・ベースメイクにおいてもかける金額・時間には差が見られ、顔への「美容医療・整形」経験者はスキンケア・メイクアップともにお金も時間もかけることが明らかになりました。
顔への「美容医療・整形」経験者に施術やサービスの利用後、化粧品への関心やお金をかけたいという気持ちに変化があったかどうか聴取したところ、スキンケアで7割弱、メイクアップ・ベースメイクで5割半ばが「とても増えた/やや増えた」と回答しました。
顔への「美容医療・整形」は、化粧品に取って代わるものではなく、むしろより化粧品への関心を高める影響があるとも言えそうです。美容医療・整形を経験することで、美容への関心がより高まったり、受けた施術の効果を高めたい、継続させたいといった気持ちから、日々の化粧品によるケアも頑張りたいという気持ちが強くなるのかもしれません。
(1)顔への「美容医療・整形」経験者はもちろん、(未経験)意向者も受容
昨今、「 美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトが散見されるようになりました。例えば、HAKU「メラノフォーカスZ」は、「美容医療か。美白美容液か。」 と訴求しており、ケイトでは、目幅が拡張したように、白目を自然に大きく見せる白目強調※アイライナーとして「リアルアイズプロデューサー」を発売しています。そういった広告・コンセプトやコミュニケーションは生活者にどう受け止められているのでしょうか。
※下まぶたへのメイクアップ効果による
「美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトに魅力を感じるか聴取したところ、スキンケア化粧品、メイク・ベースメイク化粧品ともに4割弱が「あてはまる/ややあてはまる」と回答し、スキンケアかメイクアップかによる大きな差は見られませんでした。
顔への「美容医療・整形」経験別に見ると、経験者で最も高い結果となりましたが、「経験はないが意向あり」で比較的高くなりました。顔への「美容医療・整形」経験者のみならず、未経験意向者も「美容医療・整形」を連想させる化粧品のターゲットと言えそうです。
「美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトとして魅力を感じる「スキンケア化粧品」のアイテムは、「美容液」が6割強で最も高く、次いで「ピーリング」「ブースター・導入液」でした。また、魅力的な効果は「エイジングケア」が7割強で最も高く、次いで「美白ケア」「毛穴ケア」となりました。
年代別で見てみると、20代以下では「美白ケア」、30代以上では「エイジングケア」が最も高い結果となりました。
「二重・涙袋ライナー」とは、二重の線や涙袋(下まぶたのふくらみ)の影を描くためのアイライナーで、クチコミでは使用することで「目元が整形級に変わる」など言われるメイクアップ化粧品です。昨年末に発表した@cosmeベストコスメアワード2021では、「ベスト二重・涙袋ライナー」部門が新設されました。。同カテゴリ商品の@cosme STORE及び@cosme TOKYOでの売り上げも、受賞商品でもある、セザンヌ 「描くふたえアイライナー」をはじめ、直近3か月比較(2021年9月~11月末、2021年12月~2022年2月末)で1.3~1.5倍程度に伸長するなど注目を集めています。
■参考
ベスコス「ベスト二重・涙袋ライナー」部門
https://www.cosme.net/bestcosme/archive/2021/category/double-eyelid/
年代別で見てみると、30代以下は「二重・涙袋ライナー」、40代以上は「ファンデーション」が最も高くあげられました。「二重・涙袋ライナー」は、全ての年代で上位3位に入り、「美容医療・整形」を連想させるメイクアップ化粧品として全ての年代に支持されていることが窺えます。
美容に関するアンケート
調査地域 :全国
調査方法 :Web調査
調査時期 :2022年1月14日(金)~16日(日)
調査対象者:@cosmeプロデュースメンバー/全国/女性/15-59歳
(@cosmeの年代構成比に合わせ割付)
調査対象者数:10,290人
■調査結果引用時のお願い
本調査結果を転載・ご利用いただく場合は、出典元として下記のような表記をお願いします。
例:「『@cosme』の調査によると」「『@cosme』調べ」など
■@cosmeについて
【株式会社アイスタイル 会社概要】https://www.istyle.co.jp/ 東証一部・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47 億 5,600 万円
■代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供
【お問合せ】
株式会社アイスタイル エクスターナルコミュニケーション室
■Email: istyle-press@istyle.co.jp
新型コロナウイルス感染拡大によって人と会う機会が減少、マスクをしているということもありダウンタイムを気にせずにいられるといった理由から「美容医療・整形」を検討する人が増えているようです。また、美容医療で使用されている成分や美容医療に近しい効果を想起させる訴求をしている商品も市場で目にするようになりました。
クチコミでは、昨年頃から目頭にアイラインをひくことで蒙古襞(もうこひだ)を目立たなくさせるメイクテクニック的なワード「切開メイク」というワードや、上唇をオーバー気味に仕上げることで、鼻下と唇の間の「人中(じんちゅう)」を短く見せる「人中短縮メイク」というメイクテクニック的なワードが出現し、伸長しつつあります。
新型コロナウイルスの影響に加えて、昨今のSNSの普及で美容医療の情報や個人のクチコミやレビューがオープンに発信されるようになり、美容医療を身近に接する機会が増えたことで、よりなりたいイメージの解像度が上がっているのではないでしょうか。
実際に「美容医療・整形」の経験者や今後施術意向がある人がどの程度いるのか。今後、「美容医療・整形」は化粧品の消費意欲に影響を与えるのかを把握するため、@cosmeメンバーに「美容医療・整形に関する調査」を行いました。
■調査結果概要
1.美容医療・整形の利用実態
2.【顔への「美容医療・整形」経験者】の化粧品使用実態とニーズ
3.「美容医療・整形を連想させる化粧品」の広告・コンセプトへの魅力
1.美容医療・整形の利用実態
(1)半数が美容医療・整形の経験あり。うち顔への「美容医療・整形」目的が7割強
美容医療・整形を施術する施設やサービスを利用したことがあるか聴取したところ、約半数が利用したことがあると回答しました。その中で「医療脱毛」が最も高く挙げられました。
「美容医療・整形」経験者にその目的を聴取したところ、「顔(フェイシャル・スキンケア系目的/メーク系目的/その他目的計)」は7割強であり、「からだ(ボディの脱毛・脂肪吸引・引き締めなど)」の5割弱を上回りました。また、顔への「美容医療・整形」目的別に見ると、「顔(フェイシャル・スキンケア系目的)」が6割強と最も高く、「顔(メーク系目的)」の2割弱を大きく上回る結果となりました。
(2)若年層を中心に、コロナ禍によって顔への「美容医療・整形」関心が増加
コロナ禍によって顔の「美容医療・整形」への関心の変化について聴取したところ、3割強が「とても興味があがった/やや興味があがった」と回答しました。年代が低いほどその割合は高く、若年層ほどコロナ禍の影響が強くみられました。
「たまたま『マスクで隠せるうちにホクロとろうかな』と話しているのが聞こえてきて、ホクロを早くとろうと決意」というクチコミに見られるように、マスク生活やリモートワークの普及拡大、緊急事態宣言による外出機会の減少など、普段よりも周りに気づかれにくいコロナ禍特有の環境であることが、後押しになっているのかもしれません。
(3)顔への「美容医療・整形」意向は7割強
顔への「美容医療・整形」の予定があるか聴取したところ、2割強が「施術することを決めている/施術予定はないが、調べている」と回答しました。また「具体的に調べていないが、興味はある」の回答者を含めると、意向者は7割強となりました。年代別にみると、若年層でより意向が高い傾向が見られました。
顔への「美容医療・整形」経験有無による今後の意向(施術することを決めている/施術予定はないが、調べている/具体的に調べていないが、興味はある計)は、経験者で9割強と非常に高く、顔への「美容医療・整形」は継続利用を前提とされている様子がうかがえます。また顔への「美容医療・整形」未経験者においても、6割半ばに意向が見られました。
2.【顔への「美容医療・整形」経験者】の化粧品使用実態とニーズ
(1) 「シミ・そばかす・ニキビ跡」は肌悩みでもあり、化粧品では改善・解消できないことでもある
顔への「美容医療・整形」経験者に現在の肌悩みを聴取したところ、「シミ・そばかす・にきび跡」が6割半ばと最も高く、「肌の乾燥」「毛穴の開き・広がり」と続きました。
その一方で、「化粧品を使用しても改善・解消できないと思うもの」として最も高く挙げられたのも「シミ・そばかす・にきび跡」となりました。
顔への「美容医療・整形」を予定・検討している施術内容やメニューの自由回答で最も高くあげられたものも「シミ取り」であり、「シミ・ソバカス・ニキビ跡」が顔への「美容医療・整形」をするきっかけとなっているのかもしれません。
(2)経験者は「最先端の技術や成分に興味がある」
顔への「美容医療・整形」経験者の美容関心事は「インナーケアに興味がある」が5割半ばで最も高く、「最先端の技術や成分に興味がある」「国産・日本ブランドが好きだ」が続きました。
回答者全体と比較してみると、「最先端の技術や成分に興味がある」「美容家電・美顔器を使用している」「ドクターズコスメが好きだ」において5ポイント以上高い傾向を示しました。また、「できるなら美容医療に頼るよりも、化粧品で自分でケアしたい」「できるなら皮膚科に頼るよりも、化粧品で自分でケアしたい」は回答者全体と比べると低い傾向を示しました。
顔への「美容医療・整形」経験者はセルフケアニーズが比較的低く、科学技術や医学的アプローチに魅力を感じる様子が窺えます。また「美容機器・美顔器」といった化粧品以外でのアプローチへの積極性も見られました。
(3)経験者はスキンケアとメイクアップにかける金額・時間が多い
顔への「美容医療・整形」経験者がスキンケアにかける金額・時間は、回答者全体より比較的多い傾向が見られました。スキンケアに1ヶ月にかける金額で「3,000円以上」と回答した人は回答者全体と比較して約12%強高く、同様に、夜のスキンケアにかける時間でも「10分以上」と回答した人が約10%弱高くなっています。
スキンケアほどではありませんが、メイクアップ・ベースメイクにおいてもかける金額・時間には差が見られ、顔への「美容医療・整形」経験者はスキンケア・メイクアップともにお金も時間もかけることが明らかになりました。
(4)半数以上が顔への「美容医療・整形」経験により化粧品への関心が増加したと回答
顔への「美容医療・整形」経験者に施術やサービスの利用後、化粧品への関心やお金をかけたいという気持ちに変化があったかどうか聴取したところ、スキンケアで7割弱、メイクアップ・ベースメイクで5割半ばが「とても増えた/やや増えた」と回答しました。
顔への「美容医療・整形」は、化粧品に取って代わるものではなく、むしろより化粧品への関心を高める影響があるとも言えそうです。美容医療・整形を経験することで、美容への関心がより高まったり、受けた施術の効果を高めたい、継続させたいといった気持ちから、日々の化粧品によるケアも頑張りたいという気持ちが強くなるのかもしれません。
3.「美容医療・整形を連想させる化粧品」の広告・コンセプトへの魅力
(1)顔への「美容医療・整形」経験者はもちろん、(未経験)意向者も受容
昨今、「 美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトが散見されるようになりました。例えば、HAKU「メラノフォーカスZ」は、「美容医療か。美白美容液か。」 と訴求しており、ケイトでは、目幅が拡張したように、白目を自然に大きく見せる白目強調※アイライナーとして「リアルアイズプロデューサー」を発売しています。そういった広告・コンセプトやコミュニケーションは生活者にどう受け止められているのでしょうか。
※下まぶたへのメイクアップ効果による
「美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトに魅力を感じるか聴取したところ、スキンケア化粧品、メイク・ベースメイク化粧品ともに4割弱が「あてはまる/ややあてはまる」と回答し、スキンケアかメイクアップかによる大きな差は見られませんでした。
顔への「美容医療・整形」経験別に見ると、経験者で最も高い結果となりましたが、「経験はないが意向あり」で比較的高くなりました。顔への「美容医療・整形」経験者のみならず、未経験意向者も「美容医療・整形」を連想させる化粧品のターゲットと言えそうです。
(2)あったら魅力的なアイテムはスキンケアなら「美容液」、メイクアップなら「二重・涙袋ライナー」
「美容医療・整形」を連想させる化粧品の広告・コンセプトとして魅力を感じる「スキンケア化粧品」のアイテムは、「美容液」が6割強で最も高く、次いで「ピーリング」「ブースター・導入液」でした。また、魅力的な効果は「エイジングケア」が7割強で最も高く、次いで「美白ケア」「毛穴ケア」となりました。
年代別で見てみると、20代以下では「美白ケア」、30代以上では「エイジングケア」が最も高い結果となりました。
一方「美容医療・整形」を連想させる広告・コンセプトとして魅力を感じる「メイクアップ・ベースメイク化粧品」のアイテムは、「二重・涙袋ライナー」が4割強で最も高く、次いで「ファンデーション」「アイブロウ・眉毛」でした。
「二重・涙袋ライナー」とは、二重の線や涙袋(下まぶたのふくらみ)の影を描くためのアイライナーで、クチコミでは使用することで「目元が整形級に変わる」など言われるメイクアップ化粧品です。昨年末に発表した@cosmeベストコスメアワード2021では、「ベスト二重・涙袋ライナー」部門が新設されました。。同カテゴリ商品の@cosme STORE及び@cosme TOKYOでの売り上げも、受賞商品でもある、セザンヌ 「描くふたえアイライナー」をはじめ、直近3か月比較(2021年9月~11月末、2021年12月~2022年2月末)で1.3~1.5倍程度に伸長するなど注目を集めています。
■参考
ベスコス「ベスト二重・涙袋ライナー」部門
https://www.cosme.net/bestcosme/archive/2021/category/double-eyelid/
年代別で見てみると、30代以下は「二重・涙袋ライナー」、40代以上は「ファンデーション」が最も高くあげられました。「二重・涙袋ライナー」は、全ての年代で上位3位に入り、「美容医療・整形」を連想させるメイクアップ化粧品として全ての年代に支持されていることが窺えます。
■調査結果詳細
美容に関するアンケート
調査地域 :全国
調査方法 :Web調査
調査時期 :2022年1月14日(金)~16日(日)
調査対象者:@cosmeプロデュースメンバー/全国/女性/15-59歳
(@cosmeの年代構成比に合わせ割付)
調査対象者数:10,290人
■調査結果引用時のお願い
本調査結果を転載・ご利用いただく場合は、出典元として下記のような表記をお願いします。
例:「『@cosme』の調査によると」「『@cosme』調べ」など
■@cosmeについて
月間訪問者1,600万人(全デバイス含む)、月間ページビュー数は3.1億PV、国内外4万0,000ブランド・商品数36万点のコスメのデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた日本最大の化粧品・美容の総合サイトです。1999年のオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに伸び続け、累計クチコミ数は1,690万件を突破しています。
【株式会社アイスタイル 会社概要】https://www.istyle.co.jp/ 東証一部・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47 億 5,600 万円
■代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供
【お問合せ】
株式会社アイスタイル エクスターナルコミュニケーション室
■Email: istyle-press@istyle.co.jp
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