日本最大の産直通販サイト「食べチョク」初のプライベートブランド「Vivid TABLE(ビビッドテーブル)」で統合コマースプラットフォーム「ecforce」を導入
ecforce導入背景
ecforceは、マーケティングからサプライチェーンまでコト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化するECカート成長率No.1(※1)の統合コマースプラットフォームです。オンラインとオフラインのデータを統合管理し、ECビジネスの最適化に留まることなく、モノづくりのビジネス全体を最適化することを目指しています。2017年のサービス提供開始以来、これまで約1,400を超えるショップが導入しています。
この度、日本最大の産直通販サイト「食べチョク」初のプライベートブランドで、生産者の顔が見える冷凍食品サブスクリプションサービス「Vivid TABLE」において、EC運営の効率化とより利便性高くお客様が必要な情報にたどり着きやすい快適なECサイトを実現すべく、ecforceを導入いただきました。
また今回は、チャット型対話式EFO「ecforce efo」*やウェブ接客自動化システム「ecforce chat」*、EC特化のMAツール「ecforce ma」*も導入いただいております。これにより、あらゆる業務の自動化による業務改善だけでなく、シームレスなデータ連携により効果的なCRM施策の実施が可能となります。今後もecforceは、UI・UXの最適化によるストレスフリーな顧客体験を提供するとともに、本事業の成長を支援してまいります。なお「Vivid TABLE」は、本年11月7日(木)にリリースしております。
*ecforce efo:チャット型対話式EFO。ECサイト上にチャット形式の注文フォームを簡単に設置できるサービス。CVRを向上させ、広告投資のROIを最大化させる。
*ecforce chat:ウェブ接客自動化システム。問い合わせに対して適切な応対から提案まで自動化し、顧客LTVの向上やオペレーションコストの削減をサポートする。
*ecforce ma:EC特化のMAツール。簡単で正確なデータ連携が可能、且つEC特化の効果的なプリセットを用意。CRM施策の売上効果を可視化し、効率的なマーケティング施策を実行可能とする。
■「Vivid TABLE」公式サイト:https://vivid-table.com/
「Vivid TABLE」とは
「Vivid TABLE」は、共働き世帯や子育て世帯における「タイパ」ニーズに応え、食卓にパッと彩り豊かな一皿を出せる、調理済みのテーブル料理の冷凍食品サブスクリプションサービスです。
【Vivid TABLEの特徴】
特徴1:テーブルにそのまま出せるお肉の主菜3商品
「Vivid TABLE」は、ありそうでなかった、野菜が本当に美味しい農家の顔が見える調理済みテーブル料理です。「Vivid TABLE」オリジナルメニューの第一弾として、食べチョク出品生産者のこだわり食材を使用した主菜商品3点を展開します。お皿に出して、5分程度レンジで加温するだけでそのまま提供でき、簡単に彩り豊かな食卓がととのいます。
特徴2:生産者の顔が見える商品
「Vivid TABLE」のオリジナル商品には、産直通販サイト「食べチョク」に出品している生産者の食材が使われています。パッケージにも食材に使われている生産者の顔を見ることができる二次元バーコードが印字されており、気になった商品は個別でお取り寄せも可能です。
特徴3:食べチョクで人気の冷凍商品も取り寄せ可能
「Vivid TABLE」リリース時点ではオリジナルの3商品に加え、国内No1の産直EC「食べチョク」にて人気の冷凍商品なども合わせた、約10品の中から選んで、購入が可能です。
<購入可能な食べチョク人気商品(一部)>
・殻付牡蠣グラタン(かなわ海産)
・みやび鯛骨なし切り身(坂田水産)
・金華豚しゅうまい(平田牧場)
・観音池ポークのメンチカツ(観音池ポーク)
・鯛の醤油漬け(ふく成)
・鯛のカルパッチョ(ふく成)
・鳥刺し(かしわ・鶏刺し専門店 大摩桜 生産農場直売所)
株式会社ビビッドガーデン 会社概要
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」、ネットスーパー「食べチョクドットミィ」、生産者の顔が見える冷凍食品ブランド「Viivid TABLE」、全国の隠れた銘品をストーリーと共に贈るギフトコンシェルジュサービス「コレダギフト」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/
統合コマースプラットフォーム「ecforce」について
マーケティングからサプライチェーンまでコト、モノに関わる全ての人々の顧客体験を最大化するECカート成長率No.1(※1)の統合コマースプラットフォームです。オンラインとオフラインのデータを統合管理し、ECビジネスの最適化に留まることなく、モノづくりのビジネス全体を最適化することを目指しています。これにより、オンラインとオフラインがシームレスに繋がり、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。
*有料市場調査レポートより自社調べ。尚、当該調査レポートについては、調査機関において調査依頼を行い、当該調査に承諾したSaaS型ECサイト構築市場に該当する企業のみを比較対象として選出 / SaaS型ECサイト構築市場における売上上位8社のみを対象、自社プロダクトを提供していない企業を除く / 集計期間:2022年4月〜2023年3月
詳細や、お申し込みは下記リンクをご参照ください。
SUPER STUDIOについて
[会社名]
株式会社SUPER STUDIO
[代表者]
代表取締役 CEO 林 紘祐
[所在地]
東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F
[資本金]
7,972,820,000円(資本準備金含む)
[事業内容]
統合コマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供/D2C事業
[URL]
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
※1 有料市場調査レポートより自社調べ。尚、当該調査レポートについては、調査機関において調査依頼を行い、当該調査に承諾したSaaS型ECサイト構築市場に該当する企業のみを比較対象として選出 / SaaS型ECサイト構築市場における売上上位8社のみを対象、自社プロダクトを提供していない企業を除く / 集計期間:2022年4月〜2023年3月
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