リフトケア*1を叶えるドライヤーで、深層リフト生活革命 ヤーマン史上初*2、美顔器機能搭載ドライヤー『リフトドライヤー』2021年10月8日(金)より新発売
ヤーマン株式会社(代表取締役社長:山﨑貴三代、所在地:東京都江東区)は、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」より、ヤーマン史上初*2の「美顔器機能」を搭載し、最高峰の美髪テクノロジーを駆使したドライヤー『リフトドライヤー』を、2021年10月8日(金)より、公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン公式ショップ 楽天市場店、ヤーマン公式ショップ PayPayモール店、ヤーマン直営店、FACE LIFT GYM青山店にて先行発売いたします。
- 『リフトドライヤー』が叶える深層リフト生活革命
美容機器開発の過程で蓄積してきた表情筋研究の理論を活かし、表情筋、頭筋からリフトケア*1を完成。ドライヤー機能と、美顔器機能、それぞれに求められる異なる機能の精密な制御を、実現しました。
通常は髪の毛を乾かすためだけのドライヤーに、美顔器機能の搭載を可能にし、毎日行っているドライヤーという習慣にリフトケア*1を取り入れることで、「続けられるリフト生活」を叶えます。
- 『リフトドライヤー』の独自開発技術
FACEモード・SCALPモードで使用する「リフトヘッド」は、表情筋を刺激する振動モーターと、導入ケアができるイオン電極を搭載。ドライヤー本体ではなくヘッドに内蔵することにより、ダイレクトに、深く表情筋を刺激することが可能になりました。リフトヘッドをドライヤー本体に装着することで、美顔器そのもののケアを叶えます。
✔ 速乾性とリフトケア*1のための「小型高速ブラシレスDCモーター」
独自開発の「小型高速ブラシレスDCモーター」は、精密に制御された風・熱を送り出せるだけではなく、ドライヤーの機能として欠かせない、速乾性を実現します。FACEモード・SCALPモードで使用する際は、顔と頭皮それぞれに適した温度と風量に自動設定され、心地良い温度を与えつつ、最大限にリフトケア*1をサポートします。
✔ 最高峰の美髪テクノロジー「イオンリセットテクノロジー」
Wイオナイザーという新しいイオンバランス技術を搭載し、マイナスだけではなくプラスもバランスよく同時発生させることで、瞬時に整った状態へ持っていき、乾かした直後から滑らかでまとまりのある髪へと導きます。
- 『リフトドライヤー』が叶える3STEPリフトケア*1
表情筋リフトケア*1+導入ケア
● 約6,000回/分の振動:表情筋をよりしなやかに、リリース。
● 約39℃の温感フェイスケアサポート:肌温度を高め、リフトケア*1の土台づくりをします。
● 美顔器の浸透波形:美容成分の浸透力*3を高め、潤いのあるお肌へと導きます。
● 赤色LEDのフォトケア:エステサロンでも採用されるLEDを搭載。
✔ 2nd STEP 頭皮から上げる 「SCALPモード」
頭筋リフトケア*1+導入ケア
● 約6,000回/分の振動:振動を頭筋に伝え、頭筋をほぐします。
● 約50℃ の温感スカルプケアサポート:固まった頭皮を温め、ゆるめていきます。
● 浸透技術:頭皮への美容液の浸透*3をサポートし、頭皮に欠かせない潤いを保ちます。
● 赤色LEDのフォトケア:エステサロンでも採用されるLEDを搭載。
✔ 3rd STEP 髪から上げる 「HAIRモード」(UP/SHINY/SMOOTH)
速乾+低温+静電気除去
● 小型高速ブラシレスDCモーターと低温設計:髪を根本から乾かすため、直進性のある風を送り出し、根本をふんわりリフトします。大風量の風を送ることで、ダメージを抑える約60℃*4という低温設計での速乾を実現します。
● イオンリセットテクノロジー:静電気を瞬時に整え、まとまりのある髪へと導きます。
- 製品概要
ブランド名:YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)
製品名:リフトドライヤー
販売価格:税込55,000円
カラー:ゴールド/グレー/ホワイト
発売日:2021年10月8日(金)
型番:HC-20
外形寸法:W58×D201×H183 mm コード長:1.8 m
質量:約414g(電源コード含まず)
付属品:リフトヘッド、 吸込口カバー、吸込口リング、取扱説明書(保証書付)
取扱先:公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン公式ショップ 楽天市場店、ヤーマン公式ショップ PayPayモール店、ヤーマン直営店、FACE LIFT GYM青山店にて先行発売
『リフトドライヤー』製品ページ:
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forhair/lift-dryer.html
*1 機器で肌を持ち上げること
*2 フェイスケア用のモード搭載ドライヤーとして
*3 角質層まで
*4 HAIRモードのUP使用時
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