グラビス・アーキテクツ、公共機関のDXを支援する一気通貫体制を強化。SAJ40周年特集で、行政のIT基盤刷新を支える現場コンサルタントの「本質を突き詰める」アプローチを公開

SAJ

公共機関におけるデジタル化が急速に進む中、ICTプロジェクトの多くは「企画・調達」という最上流工程での設計がその後の成否を左右します。公共セクターにおけるICTコンサルティングに強みを持ち、今年で創設40周年を迎え、会員企業は800社以上いる一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会員であるグラビス・アーキテクツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古見彰里)は、行政サービスの質的向上とICTコストの最適化を実現するため、システム構築の前段階から深く関与し、本質的な課題解決を行う「上流工程から実装までの一気通貫のアプローチ」体制を一層強化いたします。

昨今の複雑化する行政課題に対し、同社では単なるシステム導入支援に留まらず、徹底した調査と仮説思考に基づき、公共特有の制約を乗り越える専門チームを育成しています。この度、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の設立40周年記念特集において、当社の公共コンサルティング事業部・斉田育気が取り組む「課題解決へのアプローチ」に関するインタビュー記事が公開されました。本記事では、現場の最前線で公共×ICTを推進するコンサルタントの視点から、いかにして行政のデジタル化を実効性のあるものに変えていくか、その手法と信念を紹介しています。

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公共×ICTプロジェクトにおける「上流工程」への注力

現在の公共機関におけるICT導入プロジェクトでは、要件定義が固まった後の構築フェーズから事業者が参画するケースが多く見受けられます。しかし、この仕組みでは企画段階での検討不足が後々の仕様変更やコスト増大を招くリスクを孕んでいます。

グラビス・アーキテクツでは、本質的な課題を抽出する「上流工程から実装までの一気通貫のアプローチ」を徹底することで、公共×ICTの成功率を高める支援を行っています。当社は「自律的に成長する社会」の実現を目指し、公共公益機関(中央省庁、地方公共団体等)におけるICT利活用による業務改革・生産性向上支援を通じて、さまざまな社会問題の解決に取り組んでいます。


現場経験に裏打ちされた高度なコンサルティング

当社には、公共×ICTの現場を深く理解する多様なバックグラウンドを持つ人材が集結しています。今回、SAJ40周年特集で紹介されたコンサルタントの斉田育気は、民間のパッケージシステムベンダーにおいて要件定義から運用保守までをワンストップで経験してきました。ベンダー側で「仕様が固まった後の調整」に限界を感じてきた斉田の知見を活かし、現在は行政機関の業務システム構築や大規模なICT基盤構築プロジェクトにおいて、発注者とベンダーの橋渡しを行う工程管理支援に従事しています。

このような専門性の高いコンサルティングを実現するためには、優秀な人材が長期にわたり安定して活躍できる組織基盤が不可欠です。グラビス・アーキテクツは、この組織基盤の強化において、業界内でも際立った成果を上げています。


専門性を追求する組織文化とSAJとの連携

質の高いコンサルティングを維持するため、当社では個々のコンサルタントが徹底した下調べと仮説思考に基づき、自律的にアウトプットを追求できる「裁量」を重視した組織運営を行っています。また、業界団体であるSAJ(一般社団法人ソフトウェア協会)への参画を通じて、最新の技術動向や業界ネットワークを積極的に社内に取り入れ、公共IT業界全体の底上げに貢献する体制を整えています。

■働きがいのある職場環境の追求

こうした専門性を追求できる環境に加え、当社は働き方改革にも積極的に取り組んでいます。2020年6月より、「Work Style Renaissance for New Normal」を掲げ、これからの時代にふさわしい働き方への切り替えを行いました。「個々のメンバーが、最も力を発揮し自分らしくいられる環境で働く」ことができるよう、オフィス出勤を前提とした仕組みや制度を抜本的に改め、インフラ整備と意識改革を進めています。

一方で、リモートワークによる孤独感や業務と私生活の悪い意味での融合といった弊害を取り除くため、血の通ったコミュニケーションができるよう、忌憚のない意見交換を目的とした「経営層との勉強会『論壇』」や、親睦を深める「事務所ワーケーション制度」、「居住地域ごとのエリア別懇親会」、互いをより知るための「全社員の自己紹介動画」等の試みにチャレンジしています。

こうした取り組みが評価され、当社は2022年度から5年連続でGreat Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)より「働きがい認定企業」(2026年版)として認定されました。小規模のコンサルティングファームである当社が「社会問題の解決」というミッションにチャレンジし続けるためには、「一人一人が高い付加価値をもったプロフェッショナルとなる」ことが不可欠であり、そのための環境整備を今後も加速させています。

■女性活躍推進とダイバーシティの実現

さらに、多様性の推進という観点でも、当社は着実な成果を上げています。2025年10月8日付で、厚生労働省より女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業として「えるぼし(3段階目)」に認定されました。

「えるぼし認定」は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。認定には、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5項目があり、当社はそのすべての認定基準を満たしております。

多様な社員が互いを尊重し、支え合い、性別や年齢に関わらず活躍できる環境は、当社の成長にとって重要であると考えております。今後さらに女性の活躍を推進するとともに、性別や年齢に関係なくすべての社員が働きがいを感じいきいきと活躍できるような環境づくりに努めてまいります。

■極めて低い離職率が示す組織の安定性

これらのコミュニケーションへの積極的な投資と、専門性を追求できる環境の整備により、当社はコンサルティング業界としては極めて低い7.8%という離職率を実現しています。この安定した組織基盤が、長期にわたる公共プロジェクトにおいて一貫性のある支援を提供することを可能にしています。

5年連続で「働きがい認定企業」に認定されたこと、そして「えるぼし(3段階目)」を取得したことを励みに、会社としてのチャレンジを続け、社名に込めている「より戦略的に、より理知的に、価値を創造」する集団としての取り組みを続けてまいります。


公共×ICTの実効性を高める総合力

グラビス・アーキテクツの強みは、「上流工程から実装までの一気通貫のアプローチ」という専門的手法と、それを支える強固な組織基盤の両輪にあります。

公共セクターにおけるICTプロジェクトでは、企画段階での本質的な課題抽出から、要件定義、発注支援、工程管理まで、一貫した支援が求められます。このような長期プロジェクトにおいて、優秀なコンサルタントが安定して活躍し続けられる環境は、クライアントである公共機関にとっても大きな価値となります。

「働きがい認定企業」5年連続認定と「えるぼし(3段階目)」取得という外部からの評価は、当社の組織基盤の強さを客観的に証明するものです。SAJ(一般社団法人ソフトウェア協会)の会員企業として、業界全体の発展に貢献しながら、公共×ICTの成功率を高める支援を今後も継続してまいります。

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【プロフィール】

斉田育気(さいだ いっき) グラビス・アーキテクツ株式会社 公共コンサルティング事業部 コンサルタント。 幼少期から公共が身近にある環境で育ち、公務員を志望。民間のパッケージシステムベンダーに就職後、公共機関向け案件で要件定義から運用・保守まで一通りの業務経験を積む。より上流工程に携わりたいという思いから、ITコンサルティング業界へ転職。「公共機関向け」「上流工程」という明確な軸でグラビス・アーキテクツを選び、現在は公共機関の業務システム・ICT基盤の調達・導入支援に携わる。

【一般社団法人ソフトウェア協会】

一般社団法人ソフトウェア協会(略称:SAJ)は、ソフトウェアに関わるあらゆる企業、団体、個人を繋ぎ、デジタル社会の実現を推進する業界団体で、800社以上にご加入いただき、創立40周年を迎えることができました。これからもソフトウェアの未来を創造し、国内外のデジタル化推進に貢献してまいります。

現在会員でない企業様も入会後、本インタビュー企画に応募することが可能です。

入会お問い合わせ・詳細は以下ページよりご連絡ください。

一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)事務局お問い合わせページ:https://www.saj.or.jp/contact/

※ご応募いただいた企業様の中から、本企画の趣旨に沿って選定させていただきます。応募多数の場合は、ご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。

​​【関連リンク】​ 

​​インタビュー記事全文:​​ https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_glavisarchitects

​​本企画のインタビュー記事一覧:​​ https://www.saj.or.jp/40th_brandin

​​SAJ 40周年記念サイト:​ https://40th.saj.or.jp/ 

一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ):https://www.saj.or.jp/​​

グラビス・アーキテクツ株式会社様 公式サイト:https://www.glavisarchitects.com/




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会社概要

URL
https://www.saj.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
電話番号
03-3560-8440
代表者名
田中 邦裕
上場
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資本金
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設立
1986年02月