J SPORTS 「FIS ワールドカップスキー18/19」アルペン、ジャンプ、モーグル、ノルディック複合 50戦以上放送!

~前人未踏の連覇記録更新なるか!?~

J SPORTS

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、世界選手権、冬季五輪と並び、世界3大大会のひとつである「FIS ワールドカップスキー」 のアルペンスキー男子、スキージャンプ男子、フリースタイルスキー男女モーグル、ノルディック複合の4競技を50戦以上、生中継中心にお伝えいたします。また、動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2でも放送同様に配信いたします。
昨シーズン、冬季五輪の開催で大きく盛り上がったウインタースポーツ。今シーズンは五輪で活躍した選手たちに大きな注目が集まります。
中でも注目は “絶対王者”と称されるアルペンスキー7連覇中のマルセル・ヒルシャーとモーグル6連覇中のミカエル・キングスベリーという2人の金メダリストによる連覇記録の更新です。
昨シーズン同様、圧倒的な強さを見せ前人未踏の大記録を更新できるのか、目が離せません。
またノルディック複合個人ノーマルヒルで銀メダルの渡部暁斗、フリースタイルスキーモーグルで銅メダルの原大智など日本人メダリストの更なる飛躍に期待が掛かります。
世界各国のトップスキーヤーたちが雪上でみせる熱き戦いをJ SPORTSとJ SPORTSオンデマンドでお楽しみください。
 
  • アルペンスキー FIS ワールドカップ 概要​
「雪上のF1」の異名を持ち、世界的な人気を誇るアルペンスキー。
注目は“絶対王者”マルセル・ヒルシャー(オーストリア)の連覇記録更新です。
昨シーズン、開幕前の8月に左足首を骨折。前半戦での万全復帰は難しいと思われましたが、驚異の回復力をみせ、終わってみれば20レース中16レースで表彰台に立ち、そのうち13レースで優勝。
圧倒的な強さで前人未踏の総合7連覇を達成しました。その強さは今シーズンも健在なのか?
8連覇に挑む王者の滑りは毎戦見逃せません!
また連覇記録更新阻止に燃えるライバルたちとの攻防戦や若き日本代表の選手が世界に挑む姿も見どころの一つです。


男子スラローム全戦含む注目大会を20戦以上放送!
男子スラロームの見どころを凝縮した1時間ハイライト番組も放送!

 


【初戦放送/配信】
10/28(日)午後5:45~  J SPORTS 1 / J SPORTSオンデマンド
男子 ジャイアントスラローム ゾルデン(オーストラリア)
 
  • スキージャンプ FIS ワールドカップ 概要​
昨シーズン、ワールドカップ初優勝をした小林潤志郎、五輪の個人で日本人唯一の入賞者となった小林陵侑、そして“レジェンド”葛西紀明など多くの日本人選手が活躍し、人気を誇るスキージャンプ。
海外勢は、昨シーズン圧倒的な強さを見せ五輪でも金メダルを獲得したカミル・ストッフ(ポーランド)、リヒャルト・フライターク(ドイツ)、ダニエル=アンドレ・タンデ(ノルウェー) のトップ3の強さが際立っています。
安定した強さを見せる欧州勢の牙城を我らが日本代表がいかに崩すことができるのか、注目が集まります!

ジャンプ週間全4戦を含む男子の注目大会を15戦以上放送!
ラージヒルをはじめ、200メートルを超える大迫力のジャンプが見られるフライングヒルの戦いもラインアップ。


【初戦放送/配信】
11/17(土)午後11:50~  J SPORTS 3 / J SPORTSオンデマンド
男子ラージヒル【団体戦】 ヴィスワ(ポーランド)

11/18(日)午後10:50~  J SPORTS 1 / J SPORTSオンデマンド
男子ラージヒル       ヴィスワ(ポーランド)
 
  • ノルディック複合 FIS ワールドカップ 概要​
クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う「ノルディック複合」。
クロスカントリーでは持久力、ジャンプでは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められるため、ヨーロッパではノルディック複合の王者は「King of Ski」と呼ばれ高い尊敬を集めます。
昨シーズン、悲願の総合優勝を果たし「King of Ski」となった渡部暁斗。
1994-95シーズンの荻原健司以来2人目の日本勢個人総合優勝という快挙を達成しました。
果たして渡部暁斗の連覇はなるのか、それとも平昌五輪金メダリストのエリック・フレンツェル、ヨハネス・リュゼックなどのドイツ勢が活躍するのか?今シーズンも目が離せません!


J SPORTSでは注目大会をピックアップし放送!​

【初戦放送/配信】
11/24(土)午後6:50~  J SPORTS 3 / J SPORTSオンデマンド
ルカ(フィンランド)
 
  • フリースタイルスキー モーグル FIS ワールドカップ 概要
タイム、ターン、エアーの美しさを競うモーグル。注目は前人未到の6年連続総合優勝を成し遂げた、 “絶対王者”ミカエル・キングスベリー(カナダ)。
昨シーズンも10戦中7戦で優勝するなど圧倒的な強さを誇りました。
その絶対王者に対抗する最右翼は我らが日本代表の二人。
世界選手権でモーグル、デュアルモーグル共に日本人男子初優勝を飾り、W杯でも自身初優勝から3連勝を飾るなど一躍、日本の新エースとなった堀島行真。そして平昌五輪で日本男子初の表彰台となる3位に輝く活躍を見せた原大智。彼らが絶対王者相手にどんな戦いを見せてくれるのか?
また女子では10戦で6人の勝者が生まれるなど混戦となった昨シーズン、自身初のW杯総合優勝に輝いたラフォン(フランス)や、苦しみながらも2勝を挙げて強さを見せた前王者のコックス(オーストラリア)がどんな戦いを見せるのかに注目が集まります。
日本代表はデュアルモーグルでW杯4位入賞を果たした冨髙日向子やベテラン星野純子らに期待が掛かります。

J SPORTSでは全大会を放送!​

【初戦放送/配信】
12/7(金)午後11:15~    J SPORTS 1 / J SPORTSオンデマンド
男女モーグル ルカ(フィンランド)

■詳しくは、 ウインタースポーツ特集サイトをチェック !
https://www.jsports.co.jp/ski/
■アルペンスキー日本代表特集コラム「WE ARE SNOW JAPAN」 好評配信中!
https://www.jsports.co.jp/ski/alpine/#WeAreSnowJapan
■J SPORTSスキー公式Twitter 各戦のハイライト動画を配信!
https://twitter.com/jsports_ski/

【各戦の放送日時や放送チャンネルは変更となる場合がございます。詳しくは番組ページをご確認ください。】

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー!)で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンド(https://front.jsports-ondemand.com/)は有料サービスとなります。


<J SPORTSに関するお問い合わせ先> 
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488(午前10:00~午後6:00)
J SPORTSオフィシャルサイト  
www.jsports.co.jp

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本社所在地
東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル20階
電話番号
03-5500-3488
代表者名
長谷 一郎
上場
未上場
資本金
38億円
設立
1996年09月