アドビ、Adobe MAX 2021にて、「すべての人に『つくる力』を」を解放する次世代Adobe Creative Cloudを発表
Adobe Creative Cloud全体にわたる数々のAdobe Sensei機能、Frame.ioの買収によるビデオ制作での協調型クリエイティビティの実現、3Dおよび没入型体験の強化、Adobe Photoshop web版およびAdobe Illustrator web版の発表
渡辺直美氏、佐藤可士和氏、ヘンリー ゴールディング氏、ティルダ スウィントン氏、キーナン トンプソン氏、クロエ ジャオ氏ら国内外からの著名人が登壇
渡辺直美氏、佐藤可士和氏、ヘンリー ゴールディング氏、ティルダ スウィントン氏、キーナン トンプソン氏、クロエ ジャオ氏ら国内外からの著名人が登壇
米国カリフォルニア州サンノゼ発:アドビ(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、世界最大のクリエイティブ カンファレンスAdobe MAX 2021を開催いたしました。Adobe Creative Cloudの主要アプリケーションの大幅なアップデートと併せ、新たなコラボレーション機能の導入により、学生、ソーシャルメディアクリエイター、クリエイティブプロフェッショナルなど、世界中の何百万人ものユーザーのクリエイティビティを新次元へと解放するイノベーションの数々を発表いたしました。
Adobe MAX 2021では、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiを搭載したAdobe Creative Cloudの主要アプリケーションが大幅にアップデートされたほか、Frame.ioの買収による動画制作プロセスの加速化および、3Dの強化と没入型体験におけるオーサリング機能を追加しました。また、「Adobe Creative Cloud カンバス」や「Adobe Creative Cloud スペース」といった、Adobe Creative Cloudでのコラボレーション機能のお披露目および、Adobe Photoshop web版、Adobe Illustrator web版を発表いたしました。
また、アドビが主導する「コンテンツ認証イニシアチブ(Content Authenticity Initiative)」の一環として、Adobe Photoshopに「コンテンツ クレデンシャル(Content Credentials)」機能を導入しました。これは、コンテンツを制作した人のプロフィールと編集履歴を作品に埋め込むことで、クリエイターが作品の作者として確実に認知されるようにする機能で、希望する人は誰でも利用できます。このコンテンツ クレデンシャル機能は、NFTマーケットプレイスでも表示されるようになります。さらに、アドビが運営するソーシャルプラットフォームであるBehanceにサブスクリプションモデルを導入し、自分の作品をプレミアムコンテンツとして公開し、有料サブスクリプションとして対価を得ることができるようになりました。
アドビのCreative Cloud担当エグゼクティブ バイスプレジデント兼CPO(最高製品責任者)のスコット ベルスキー(Scott Belsky)は、次のように述べています。「クリエイティビティは、新しい働き方に合わせて進化しています。アドビは、ユーザーのクリエイティブな可能性を最大化するコラボレーション機能、さらに拡充したAI搭載機能の数々、そしてWebファーストのアプリケーションを、Adobe Creative Cloudに新たに導入します。Adobe Creative Cloudの製品とサービスを再構築することで、チームを結びつけ、新しいクリエイティビティの方法を可能にし、クリエイターたちのキャリアをさらに強化します」
クリエイティブなイノベーションの解放
アドビは、Adobe Creative Cloudの主要アプリケーションの最新版に、Adobe Senseiを搭載した新機能を導入し、継続的なイノベーションを通じてクリエイティビティの未来について定義します。Adobe MAX 2021で発表された新機能のうち、主なものは下記のとおりです。
協調型クリエイティビティの実現
Adobe MAX 2021では、クリエイティブチームがデバイスや場所を問わず、複数のデバイスやスクリーンを横断しながら関係者とリアルタイムにコラボレーションできる、Webをフル活用したクリエイティブの未来を一足先にお披露目いたしました。
また、Adobe Photoshop用の新しいWorkfrontのプラグインは、コンテキストに沿ったコラボレーションを可能にします。Adobe Photoshopに組み込まれたWorkfrontのアップデート画面で、クリエイターは作業中のプロジェクトに関連するタスクや課題を確認したり、コメントを投稿・閲覧したりすることができます。
クリエイターのキャリアの強化
アドビはクリエイターの作品の収益化をサポートします。クリエイターは、Behanceプラットフォーム上で自分の作品をプレミアムコンテンツとして公開し、有料サブスクリプションとして対価を得ることができるようになりました。共有するコンテンツはクリエイターが完全にコントロールでき、サブスクリプションへの入り口はBehanceのプロジェクトページやライブストリーミングページに自然な形で組み込まれます。また、Behanceに掲載済みのプロジェクトはどれでも、いつでもサブスクリプション専用に指定できます。クリエイターは、アドビにプラットフォーム手数料を支払うことなく、自身のサブスクライバーから収益を100%を得ることができます。
フェイク情報に対抗するための「コンテンツ認証イニシアチブ (Content Authenticity Initiative)」
「コンテンツ認証イニシアチブ (CAI)」を立ち上げてから2年を経て、アドビはコンテンツにその帰属を含めた来歴情報を実装するテクノロジーを提供開始します。コンテンツ認証イニシアチブに基づいて開発された「コンテンツ クレデンシャル (Contents Credentials) 」機能をまずAdobe Photoshopに導入し、コンテンツの帰属情報を含めた来歴を記載し、誰もが確認できるようになります。この機能は希望すれば誰でも利用でき、クリエイターの身元、編集内容、写真が撮影された時間と場所など、画像に関するコンテンツの詳細な来歴を作品に埋め込んで表明することができます。
また、作品の作者が正当に認知されることを確実なものとするために、コンテンツ クレデンシャル機能をNFTマーケットプレイスにも接続し、より明確に作品の帰属情報が表示されるようにしています。また、Adobe Stockからダウンロードする画像には自動的にコンテンツクレデンシャルが添付されるようになります。
「すべての人に『つくる力』を」を発揮できる祭典
Adobe MAX 2021には、渡辺直美 (お笑い芸人)、佐藤可士和(クリエイティブディレクター)、林 響太朗(映像監督、写真家)の各氏をはじめ、多方面で活躍するクリエイターや起業家が参加しています。また、グローバルからはホセ アンドレス(Jose Andres)、リズ アーメッド(Riz Ahmed)、ザジービーツ(Zazie Beetz)、ブライアン クランストン(Bryan Cranston)、アーロン ポール(Aaron Paul)、ヘンリー ゴールディング(Henry Golding)、ケイシー ネイスタット(Casey Neistat)、ティルダ スウィントン(Tilda Swinton)、ヤング サグ(Young Thug)、クロエ ジャオ(Chloe Zhao)、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)の各氏が参加しています。さらに、エミー賞を受賞したコメディアン兼プロデューサーのキーナン トンプソン(Kenan Thompson)氏が、Adobe Labsで開発中の最先端テクノロジーの舞台裏を紹介するセッション「MAX Sneaks」のホストを務めます。
Adobe MAXでは、400以上のセッションやラボ、29時間のグローバルコンテンツをご用意しており、参加者にインスピレーションと学びの機会を提供します。
基調講演の視聴、グローバルセッションへの参加、志を同じくするクリエイターたちとのネットワーク構築のため、ぜひmaxjapan.adobe.com をご訪問ください。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://acrobat.adobe.com/jp/ja/ )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
© 2021 Adobe. All rights reserved. Adobe, Adobe Creative Cloud, Adobe Creative Cloud canvas, Adobe Creative Cloud Spaces, Adobe Illustrator on the web, Adobe Photoshop on the web, Adobe Photoshop, Adobe Photoshop Lightroom, Adobe Photoshop Lightroom Classic, Adobe Premiere Pro, Adobe Illustrator, Adobe After Effects, Adobe Character Animator, Adobe Substance 3D, Adobe Fresco and Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
Adobe MAX 2021では、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiを搭載したAdobe Creative Cloudの主要アプリケーションが大幅にアップデートされたほか、Frame.ioの買収による動画制作プロセスの加速化および、3Dの強化と没入型体験におけるオーサリング機能を追加しました。また、「Adobe Creative Cloud カンバス」や「Adobe Creative Cloud スペース」といった、Adobe Creative Cloudでのコラボレーション機能のお披露目および、Adobe Photoshop web版、Adobe Illustrator web版を発表いたしました。
また、アドビが主導する「コンテンツ認証イニシアチブ(Content Authenticity Initiative)」の一環として、Adobe Photoshopに「コンテンツ クレデンシャル(Content Credentials)」機能を導入しました。これは、コンテンツを制作した人のプロフィールと編集履歴を作品に埋め込むことで、クリエイターが作品の作者として確実に認知されるようにする機能で、希望する人は誰でも利用できます。このコンテンツ クレデンシャル機能は、NFTマーケットプレイスでも表示されるようになります。さらに、アドビが運営するソーシャルプラットフォームであるBehanceにサブスクリプションモデルを導入し、自分の作品をプレミアムコンテンツとして公開し、有料サブスクリプションとして対価を得ることができるようになりました。
アドビのCreative Cloud担当エグゼクティブ バイスプレジデント兼CPO(最高製品責任者)のスコット ベルスキー(Scott Belsky)は、次のように述べています。「クリエイティビティは、新しい働き方に合わせて進化しています。アドビは、ユーザーのクリエイティブな可能性を最大化するコラボレーション機能、さらに拡充したAI搭載機能の数々、そしてWebファーストのアプリケーションを、Adobe Creative Cloudに新たに導入します。Adobe Creative Cloudの製品とサービスを再構築することで、チームを結びつけ、新しいクリエイティビティの方法を可能にし、クリエイターたちのキャリアをさらに強化します」
クリエイティブなイノベーションの解放
アドビは、Adobe Creative Cloudの主要アプリケーションの最新版に、Adobe Senseiを搭載した新機能を導入し、継続的なイノベーションを通じてクリエイティビティの未来について定義します。Adobe MAX 2021で発表された新機能のうち、主なものは下記のとおりです。
- Adobe Photoshop:AIを搭載した3つの「ニューラルフィルター」をPhotoshopデスクトップ版に追加し、Photoshop iPad版ではCamera Rawファイルをサポート。
- Adobe Lightroom/Adobe Lightroom Classic:機械学習の応用でパワーと精度を強化した「マスク作成」機能、「おすすめプリセット」、「コミュニティリミックス」機能。
- Adobe Premiere Pro:「音声のテキスト化」機能の強化と、Adobe Senseiを搭載した「リミックス」機能(ベータ版)。
- Adobe After Effects:「マルチフレームレンダリング」によるプレビューとレンダリングの高速化と、Adobe Sensei搭載した「シーン編集の検出」機能(ベータ版)が追加。
- Adobe Illustrator:Illustrator デスクトップ版では「新しい3D効果とマテリアル機能」でAdobe Substance 3Dマテリアルへのアクセスが可能になり、Illustrator iPad版ではAdobe Sensei搭載の「ベクタライズ」機能(テクノロジープレビュー)を追加。
- Adobe Character Animator:作成者の身体全体の動作からアニメーションを作成できる、Adobe Sensei搭載の「ボディトラッカー」機能を追加。
- Adobe Substance 3D: Adobe Illustrator、Adobe XD、Adobe Stockにおける3Dコンテンツやエフェクトならびに機能の統合が強化され、新しいAdobe Substance 3D Modeler(プライベートベータ版)アプリがSubstance 3D Collectionに加わり、未来のエクスペリエンスの創造における、3Dを含む没入型テクノロジーの重要性を実感できるようになりました。
- Adobe Fresco:描画レイヤーをアニメーションレイヤーに変換してモーションを追加する「モーションとアニメーション」機能、新しい「遠近グリッドとガイド」機能、カラーを自由に試行錯誤できる非破壊的調整レイヤーの追加。
協調型クリエイティビティの実現
Adobe MAX 2021では、クリエイティブチームがデバイスや場所を問わず、複数のデバイスやスクリーンを横断しながら関係者とリアルタイムにコラボレーションできる、Webをフル活用したクリエイティブの未来を一足先にお披露目いたしました。
- Frame.io:Frame.ioの買収により、Adobe Premiere ProおよびAdobe After Effectsと、Frame.ioのレビュー・承認機能の組み合わせが実現しました。これにより、クリエイティブなプロセスを根本的に加速させる強力なコラボレーションプラットフォームが完成します。Frame.ioのクラウドネイティブなプラットフォームは、ビデオ制作のプロセスに関わるすべての関係者から安全かつエレガントにフィードバックを収集する方法であり、クリエイティブなプロセスに効果的に貢献できるようになります。
- Adobe Photoshop web版(パブリックベータ版)とAdobe Illustrator web版(プライベートベータ版):何百万人もの個人、チーム、関係者がWeb上でクラウドドキュメントをブラウズ、共有、コメントできる、ブラウザベースのエクスペリエンスを提供します。Adobe Creative Cloudのサブスクリプションの契約者ならAdobe Photoshop web版でプロジェクトの共同作業者としてクイックな画像編集やレタッチならびに調整をおこなうことができたり、またAdobe Illustrator web版でプロジェクトの共同作業者として必要なデザインツールや編集ワークフローにアクセスすることができます(ベータ期間中は機能が限定されます)。
- 「Adobe Creative Cloud スペース」(プライベートベータ版):チーム間のコラボレーションを促進するための共有デジタルスペースで、プロジェクトに必要なあらゆるものをすべて1つの場所に置くことで意思決定を簡素化します。このAdobe Creative Cloudスペースには、プロジェクトファイル、ライブラリ、外部リンクが含まれており、チームの誰もが「いつでも、どこでも、誰とでも」アクセスが可能になり、クリエイティブなプロジェクトを最初から最後まで進めることができます。Adobe Creative Cloudスペースは、Adobe Creative Cloudデスクトップアプリならびにweb版を通じて、PCとモバイルデバイスからアクセスでき、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe Fresco、Adobe XDのプロジェクトで利用が可能です。
- 「Adobe Creative Cloud カンバス」(プライベートベータ版):クリエイティブな作品のレイアウト、視覚化、レビューまでをすべてリアルタイムに、ブラウザだけで完結できるアプリケーションで、チームのコラボレーションを新次元へと引き上げます。Adobe Creative Cloudカンバスには、シェイプ、テキスト、画像、ステッカーのほか、Adobe Creative Cloudアプリからリンクされたドキュメントを配置することができます。リンクされたドキュメントをクリックするだけで対応するアプリがオリジナルを開き、誰もが素早く編集を加えられます。
また、Adobe Photoshop用の新しいWorkfrontのプラグインは、コンテキストに沿ったコラボレーションを可能にします。Adobe Photoshopに組み込まれたWorkfrontのアップデート画面で、クリエイターは作業中のプロジェクトに関連するタスクや課題を確認したり、コメントを投稿・閲覧したりすることができます。
クリエイターのキャリアの強化
アドビはクリエイターの作品の収益化をサポートします。クリエイターは、Behanceプラットフォーム上で自分の作品をプレミアムコンテンツとして公開し、有料サブスクリプションとして対価を得ることができるようになりました。共有するコンテンツはクリエイターが完全にコントロールでき、サブスクリプションへの入り口はBehanceのプロジェクトページやライブストリーミングページに自然な形で組み込まれます。また、Behanceに掲載済みのプロジェクトはどれでも、いつでもサブスクリプション専用に指定できます。クリエイターは、アドビにプラットフォーム手数料を支払うことなく、自身のサブスクライバーから収益を100%を得ることができます。
フェイク情報に対抗するための「コンテンツ認証イニシアチブ (Content Authenticity Initiative)」
「コンテンツ認証イニシアチブ (CAI)」を立ち上げてから2年を経て、アドビはコンテンツにその帰属を含めた来歴情報を実装するテクノロジーを提供開始します。コンテンツ認証イニシアチブに基づいて開発された「コンテンツ クレデンシャル (Contents Credentials) 」機能をまずAdobe Photoshopに導入し、コンテンツの帰属情報を含めた来歴を記載し、誰もが確認できるようになります。この機能は希望すれば誰でも利用でき、クリエイターの身元、編集内容、写真が撮影された時間と場所など、画像に関するコンテンツの詳細な来歴を作品に埋め込んで表明することができます。
また、作品の作者が正当に認知されることを確実なものとするために、コンテンツ クレデンシャル機能をNFTマーケットプレイスにも接続し、より明確に作品の帰属情報が表示されるようにしています。また、Adobe Stockからダウンロードする画像には自動的にコンテンツクレデンシャルが添付されるようになります。
「すべての人に『つくる力』を」を発揮できる祭典
Adobe MAX 2021には、渡辺直美 (お笑い芸人)、佐藤可士和(クリエイティブディレクター)、林 響太朗(映像監督、写真家)の各氏をはじめ、多方面で活躍するクリエイターや起業家が参加しています。また、グローバルからはホセ アンドレス(Jose Andres)、リズ アーメッド(Riz Ahmed)、ザジービーツ(Zazie Beetz)、ブライアン クランストン(Bryan Cranston)、アーロン ポール(Aaron Paul)、ヘンリー ゴールディング(Henry Golding)、ケイシー ネイスタット(Casey Neistat)、ティルダ スウィントン(Tilda Swinton)、ヤング サグ(Young Thug)、クロエ ジャオ(Chloe Zhao)、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)の各氏が参加しています。さらに、エミー賞を受賞したコメディアン兼プロデューサーのキーナン トンプソン(Kenan Thompson)氏が、Adobe Labsで開発中の最先端テクノロジーの舞台裏を紹介するセッション「MAX Sneaks」のホストを務めます。
Adobe MAXでは、400以上のセッションやラボ、29時間のグローバルコンテンツをご用意しており、参加者にインスピレーションと学びの機会を提供します。
基調講演の視聴、グローバルセッションへの参加、志を同じくするクリエイターたちとのネットワーク構築のため、ぜひmaxjapan.adobe.com をご訪問ください。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud(https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud(https://acrobat.adobe.com/jp/ja/ )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud(https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
© 2021 Adobe. All rights reserved. Adobe, Adobe Creative Cloud, Adobe Creative Cloud canvas, Adobe Creative Cloud Spaces, Adobe Illustrator on the web, Adobe Photoshop on the web, Adobe Photoshop, Adobe Photoshop Lightroom, Adobe Photoshop Lightroom Classic, Adobe Premiere Pro, Adobe Illustrator, Adobe After Effects, Adobe Character Animator, Adobe Substance 3D, Adobe Fresco and Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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