通学支援サービスがスタート 障害のある児童・生徒の登下校を支援
豊中市は、4月1日(金)から、障害福祉サービスの移動支援事業を拡充し、保護者の体調や就労等の理由により、通学が困難となっている障害のある児童・生徒にガイドヘルパーを派遣する通学支援サービスを開始しました。
これまで移動支援事業は通学での利用を原則対象外としていましたが、学校での学びの機会を保障するため、今回の拡充を行うものです。
これまで移動支援事業は通学での利用を原則対象外としていましたが、学校での学びの機会を保障するため、今回の拡充を行うものです。
- 通学支援サービスの概要
2.対象者
小学校、中学校、高等学校のいずれかに在籍し、障害が理由で一人での通学が困難で、かつ保護者の体調や就労等の理由により、付き添いが困難であると認められる児童・生徒
3.支援内容
・通学時の移動の介助
・通学前後の身の回りの世話や整理。
(健康チェック、荷物の確認、戸締り、着替えなど)
・必要なコミュニケーションの支援
4.申し込み・問合せ先
・障害福祉課(06-6858-2224)
・障害福祉センターひまわり(06-6860-7061)

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