国内主要企業のCFO・リーダー陣が参画            US-CMAを軸としたグローバル基準の経営管理体制を日本に普及 FP&A人材フォーラムを設立

米国管理会計士協会(IMA)と戦略的提携による共同設立

CPAエクセレントパートナーズ株式会社

(※左から IMA日本支部共同代表 石橋善一郎/一橋大学CFO教育研究センター長 伊藤 邦雄/IMAグローバル理事会 会長 ピーター・J・ドーラン/CPAエクセレントパートナーズ代表取締役 国見 健介 )

CPAエクセレントパートナーズ株式会社は「人の可能性を広げ、人生を豊かにする応援をします」というミッションを掲げ、会計ファイナンス人材の生涯支援を行っています。この度、国際的な管理会計士の組織である米国管理会計士協会(以下IMA)はIMA日本支部(以下、IMA日本支部)と共に戦略的パートナーシップを強化し、実務家およびFP&A志望の方を対象としたコミュニティ「FP&A人材フォーラム」を共同設立いたしました。本フォーラムは、一橋大学CFO教育研究センター長の伊藤邦雄氏を委員長に迎え、日本を代表する大手・有力企業のCFOおよび財務責任者、産学の有識者らが一堂に会する強力な運営体制を構築いたしました。両者が持つリソースを戦略的に融合し、日本企業において需要が高まっているFP&A(Financial Planning & Analysis ※)機能の定着と、その中核を担う「US-CMA(米国公認管理会計士)」資格の普及を強力に推進してまいります。当社が展開する「CPA会計学院」のUS-CMA講座による教育インフラと、本フォーラムによる最高峰の実務家ネットワークを掛け合わせることで、学習から実務、キャリア支援までを一気通貫でサポートする体制を構築し、当社のさらなる事業成長と日本企業の企業価値向上に貢献してまいります。

(※FP&A(Financial Planning & Analysis)とは、会計・ファイナンスの知識を活かし、企業経営の意思決定や財務分析を行う職種を指します。)

 

■戦略的提携の背景と狙い

近年、日本企業を取り巻く経営環境は大きく変化し、企業には、資本コストや株価を意識しながら企業価値の向上を図る経営が、これまで以上に求められています。

一方で、多くの日本企業では、予算・業績管理・資源配分を一体的に運営する「CFO機能(経営管理体制)」の構築が遅れていると言われています。この課題を解決する鍵が、将来予測や分析を通じて経営を支える「FP&A」人材の育成です。IMAが展開する「US-CMA」資格は、財務計画、業績管理、意思決定支援、リスク管理など、FP&A実務に必要なスキルを体系的に網羅しています。また、当社は、「会計ファイナンス人材に貢献するインフラ企業」を目指し、学び・キャリア・人材交流を支援しており、「US-CMA(米国公認管理会計士)講座」を2026年3月に開講しました。今回の、IMA日本支部との連携により、当社の持つ教育インフラと強固な会計人材ネットワークを融合させ、本フォーラムが日本におけるFP&A人材の学びと交流のプラットフォームとして発展するよう貢献してまいります。本フォーラムのイベントには経済産業省にゲストとして参加していただく予定です。

 

■FP&A人材フォーラムの目的

(1)FP&Aに関する実務的知見を共有し、FP&A人材相互の研鑽を深めること。

(2)日本企業及び外資系企業において、経営企画、事業管理、経理財務等に携わる実務家並びに関連資格保有者の交流を促進し、継続的な人的ネットワークを形成すること。

(3)US-CMA資格取得者及び資格取得を志向する者に対し、学習と実務を接続する機会を提供するとともに、US-CMA資格取得者に対しては継続教育に必要なCPE※単位を取得する機会を提供し、キャリア形成を支援すること。

(4)US-CMA資格が対象とする管理会計、財務計画、業績管理、分析、意思決定支援、内部統制及びリスク管理等の知識体系が、FP&A実務と高い親和性を有することへの理解を深め、日本におけるFP&A人材の育成に寄与すること。

(5)FP&A実務の発展を通じて、企業における経営管理の高度化及び企業価値向上に資すること。

※資格取得後も専門能力や職業倫理を最新の状態にアップデートし続けるためのプロフェッショナル向け教育制度。変化の激しいビジネス環境において、専門家としての資質と信頼性を担保するために、定期的な研修受講や単位取得(資格維持の必須条件)が義務付けられています。

 

■ FP&A人材フォーラムの今後の予定

本会合は、IMA日本支部およびCPAエクセレントパートナーズの共催により開催。

第1回となる会合は、9月19日(土)に予定しています。

日時:2026年9月19日(土) 15:00~18:00

場所:CPASSラウンジ

   (〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル 6F)

 

■ FP&A人材フォーラムの参加対象

(1)US-CMA資格保有者、US-CMA資格取得を検討している方及びIMA日本支部会員

(2)日本企業及び外資系企業において、経営企画、事業管理、経理財務に携わり、

   FP&Aに関心を有する方

(3)USCPA、公認会計士、税理士等の資格取得者であって、FP&Aに関心を有する方

 

■FP&A人材フォーラム概要

名称:FP&A人材フォーラム

ホームページ:https://cpass-net.jp/lp/fpna-forum

       ※随時活動報告を行ってまいります

 

■「FP&A人材フォーラム」委員会および事務局メンバー(※敬称略)

本フォーラムの戦略的展開を牽引するため、

以下の強力な布陣による委員会・事務局を設置いたしました。

 

<委員長>

伊藤 邦雄 (一橋大学CFO教育研究センター長)

<副委員長>
石橋善一郎 (IMA 日本支部共同代表、千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科 教授)

国見健介 (CPA エクセレントパートナーズ株式会社 代表取締役社長)

 

<委員> ※五十音順
有賀 研介 (ソニー株式会社 事業企画管理部門 副部門長)

池側千絵 (NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 取締役およびIMA日本支部)

板谷篤英 (IMA日本支部)

伊藤 駿 (株式会社ログラス 取締役執行役員 CFO)

伊藤智範 (プラニスウエア・ジャパン株式会社 ビジネスディベロップメントヴァイスプレジデントおよびIMA日本支部)

梅原一眞 (IMA日本支部)

大嶋裕美 (株式会社 IHI 常務執行役員 財務部長)

大矢 俊樹 (グリーホールディングス株式会社 取締役上級執行役員CFO)

奥倫陽 (東京国際大学商学部教授 大学院商学研究科長およびIMA日本支部)

小澤朋之 (IMA日本支部)

小野藍 (シービーアールイー株式会社 財務経理本部 財務企画部 アソシエイトディレクターおよびIMA日本支部)

開沼公雅 (IMA日本支部)

嘉田 昌弘 (日本電気株式会社 FP&A部門 部門長)

木步士一成 (Sirius Japan LLC. ,Managing Partner / Co-FounderおよびIMA日本支部)

小西晋也 (ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカルカンパニー ヘルスケアコンプライアンスオフィス・シニアディレクターおよびIMA日本支部)

坂上 亮介 (LINEヤフー株式会社 取締役 CFO)

佐野雅弘 (ジョンソン・エンド・ジョンソン シニアアナリストおよびIMA日本支部)

四宮進吾 (株式会社ウェザーニューズ FP&A経営企画部 部長およびIMA日本支部)

新改敬英 (熊本学園大学大学院会計専門職研究科 教授およびIMA日本支部)

多田 知弘 (ユニ・チャーム株式会社 経理財務本部 事業管理部長)

ニナ ・ マイケルズ = キム (IMAグローバルボード メンバー)

服部公一 (味の素株式会社 コンシューマーフーズ事業部 シニアマネジャーおよびIMA日本支部)

原義典 (株式会社I-ne取締役執行役員 CFO)

平岩拓人 (パナソニックコネクト株式会社およびIMA日本支部)

本田 仁志 (コクヨ株式会社 執行役員Finance & Accounting本部長)

益田 良夫 (富士通株式会社 SVP 財務経理本部長)

三木晃彦 (前 リガク・ホールディングス株式会社 エグゼクティブオフィサー CFOおよびIMA日本支部)

三木久生 (前 株式会社リクルート 事業統括室 Vice PresidentおよびIMA日本支部)

宮本龍彦 (VCA Japan合同会社 CFOおよびIMA日本支部)

山中淳司 (株式会社グロービス 経営管理本部 マネジャーおよびIMA日本支部)

鎗田良信 (株式会社日本代替投資研究所 代表取締役およびIMA日本支部)

柳鐘哲 (ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社およびIMA日本支部)

劉軍 (株式会社ファーストビジネステクノロジー 代表取締役社長および IMA日本支部)

<事務局>  ※五十音順

委員(事務局): 阿辺聡 (IMA日本支部)

委員(事務局): 梅澤伸由 (CPAエクセレントパートナーズ)

委員(事務局): 門田和 (CPAエクセレントパートナーズ)

委員(事務局): 木步士一成 (IMA日本支部)

委員(事務局): 齋藤彩 (CPAエクセレントパートナーズ)

■副委員長 石橋 善一郎氏 コメント

日本におけるFP&A人材の育成は、企業価値経営を実践に移すうえで不可欠です。FP&A人材は、単なる数値管理の担当者ではありません。財務報告や財務統制が、過去実績の正確性、信頼性、コンプライアンスを重視するのに対し、FP&Aは、将来の業績を見通し、戦略を数値計画に落とし込み、経営者や事業責任者の意思決定を支援する役割を担います。すなわち、FP&A人材は事業に深く寄り添う「真のビジネスパートナー」であり、目標設定、予算、見込、KPI管理、差異分析、資源配分、評価を一体的に結びつける「マネジメントコントロールシステムの設計者および運営者」です。その役割を果たすためには、管理会計、財務計画、業績管理、分析、意思決定支援、内部統制、リスク管理に加え、事業理解、構想力、対話力が求められます。これらのスキルセットは、US-CMA資格が体系的に対象とする知識領域と高い親和性を有しています。本フォーラムを通じて、FP&A人材の学びと交流を促進し、日本企業の経営管理の高度化と企業価値向上に貢献してまいります。

■ 委員長 伊藤 邦雄氏 コメント

日本企業が持続的に企業価値を高めるためには、資本コストや株価を意識した経営を、理念や開示上の表現にとどめず、事業の現場における意思決定と実行に深く組み込むことが不可欠です。その実践を支える中核的な経営機能がFP&Aです。FP&Aは、予算、見込、KPI管理、差異分析、資源配分を一体的に運営し、戦略を財務成果と企業価値創造へ結びつける役割を担います。とりわけ、人的資本、研究開発、DX、M&Aなどの成長投資について、将来の収益力やキャッシュ・フローへの貢献を見極め、限られた経営資源を最適に配分する力が求められます。本フォーラムが、産学実務をつなぐ知的基盤となり、FP&A人材の育成と交流を促進するとともに、日本企業におけるCFO機能の高度化、経営管理の変革、そして企業価値経営の実装を力強く後押しすることを大いに期待しています。

<伊藤 邦雄氏 プロフィール>

一橋大学CFO 教育研究センター長

一橋大学名誉教授

1975年一橋大学商学部卒。同大学大学院商学研究科長・商学部長、同大学副学長を歴任。2014年に国内外で大きな反響を呼んだ「伊藤レポート」を発表。2019 年気候変動対策に取組む企業・団体からなる「TCFDコンソーシアム」会長。20年、座長を務めた経済産業省「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」の成果として「人材版伊藤レポート」を公表。22年に「同2.0」を策定し、同年創設の「人的資本経営コンソーシアム」会長。「Society5.0時代のデジタル・ガバナンス検討会」座長、経済産業省「トランジション・ファイナンス環境整備検討会」座長、経済産業省・東京証券取引所・情報処理推進機構「DX銘柄」評価委員長、経済産業省・東京証券取引所「SX銘柄」選定委員長、25年11月「中小企業・小規模事業者経営強靭化協議会」会長、26年4月「GXフューチャー・コンソーシアム」会長ほか。

■国見 健介 (CPAエクセレントパートナーズ代表取締役)コメント

このたび、IMA日本支部様とともにFP&A人材フォーラムを設立できることを大変嬉しく思います。近年、日本企業には資本コストや企業価値を意識した経営が一層求められ、経営の意思決定を支えるFP&A人材の重要性はますます高まっています。CPAは「会計ファイナンス人材に貢献するインフラ企業」を目指し、学び・キャリア・人材交流を一気通貫で支援してまいりました。今後はCPA会計学院が展開する完全理解重視のUS-CMA講座を通じ、FP&A実務に必要な知識とスキルの習得を後押しし、本フォーラムと連携しながら、日本企業の経営管理の高度化と企業価値向上に貢献してまいります。

米国管理会計士協会 (IMA) 概要

IMA®は管理会計プロフェッショナルの発展に専念する最大かつ最も高く評価されている職業人団体の一つです。IMAは世界的に研究、CMA®(Certified Management Accountant、米国公認管理会計士)、CSCA®(Certified in Strategy and Competitive Analysis、戦略・競争優位分析資格)認定プログラム、FMAA™(財務・管理会計アソシエイト資格)認定プログラムをはじめ、継続的な教育、ネットワーキング、そして最も高い倫理基準に基づいた事業慣行の推進を通じ、管理会計プロフェッショナルの発展に取り組んでいます。IMAは、The Accountant/International Accounting Bulletin誌から「Professional Body of the Year(年間最優秀職業人団体)」に2度選出され実績もあり、現在では150カ国で約14万人の会員と200以上の専門家および学生支部を有するグローバルネットワークを展開しています。アメリカ・ニュージャージー州モントヴェールに本社を構えるIMAは、米国大陸、中国、ヨーロッパ、中東・北アフリカ、インド、アジア太平洋地域の6つのグローバル地域を通じて、地域に密着したサービスを提供しています。

IMA日本支部 概要

IMA日本支部は、米国本部を持つ管理会計プロフェッショナルの国際団体 IMA(Institute of Management Accountants)の日本における公式支部です。
FP&A(Financial Planning & Analysis/財務企画・分析)、管理会計(Management Accounting / 経営会計)、およびUS-CMA(Certified Management Accountant/米国公認管理会計士)資格に関心を持つ日本のビジネスパーソンのために、学び・ネットワーキング・キャリア形成の場を提供しています。

日本企業ではいま、経営管理や事業戦略をリードするFP&A機能や管理会計の重要性が高まり続けており、それらを体系的に学べる国際資格として、US-CMA資格への注目も急速に高まっています。IMA 日本支部は、日本における「FP&A」「管理会計」「US-CMA資格」の信頼できる情報源かつコミュニティとして、会員の皆さまの成長とキャリアアップを支援します。

CPAエクセレントパートナーズ株式会社

CPAエクセレントパートナーズ株式会社

代表取締役:国見 健介

設立:2001年9月

所在地:東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F

参照URL:https://cpa-excellent-partners.co.jp/

事業内容:公認会計士資格スクール「CPA会計学院」の運営(https://cpa-net.jp/

簿記や会計ファイナンスを完全無料で学べるeラーニング「CPAラーニング」の運営(https://www.cpa-learning.com/

会計ファイナンス人材特化型 転職エージェント「CPASSキャリア」の運営(https://cpa-career.jp/

会計ファイナンス人材特化型 求人サイト 「CPAジョブズ」の運営(https://cpa-jobs.jp

会計ファイナンス人材の生涯支援プラットフォーム「CPASS」の運営(https://cpass-net.jp/

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会社概要

URL
https://cpa-excellent-partners.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F
電話番号
03-6384-2390
代表者名
国見健介
上場
未上場
資本金
-
設立
2001年09月