札幌国際芸術祭 冬のプレイベント@さっぽろ雪まつり大通6丁目会場展示アーティストによる作品設営現場 取材のお願い
札幌国際芸術祭実行委員会は、2027年1~2月に開催する札幌国際芸術祭(SIAF)2027に向けて準備を進めております。
このたび、昨年に引き続き「2026さっぽろ雪まつり」(2026年2月4日~11日開催)と連携し、大通6丁目会場において2つの作品を展示します。
本展示は、1年後に開催する次回芸術祭・SIAF2027(2027年1月16日~2月21日)に向けたプレイベントとして実施するものです。
さっぽろ雪まつり開幕数日前より、アーティストの檜皮一彦、フジ森が参加し、現地で作品準備・設営を行います。
雪像制作とはひと味異なるアート作品設営の現場を、この機会にぜひご取材ください。
札幌国際芸術祭 冬のプレイベント@さっぽろ雪まつり大通6丁目会場
2つのアート作品展示を中心に、市民サポーターによるガイドプログラムやユネスコ創造都市ネットワークにまつわるパネル展示を実施します。

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会期 |
2026年2月4日(水)~11日(水・祝) 10:00-20:00 |
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会場 |
さっぽろ雪まつり大通6丁目会場(西側の一部) |
取材についての詳細はこちらをご覧ください。
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作品1:屋外展示 檜皮一彦《HIWADROME: type_ark_spec3》2026

大阪・関西万博会場内で展示され、注目を集めた話題作。77台の車いすで構成される大型のアート作品が、雪まつりバージョンとなって登場します。制作者であるアーティストの檜皮一彦にとって、車いすは日常に欠かせない身体の一部です。しかし、雪深い冬の札幌を車いすで移動することは容易ではありません。
檜皮は、1年後に開催するSIAF2027の参加アーティストのひとりです。SIAF2024では、降雪期における車いすユーザーの作品鑑賞条件のリサーチを行い、2025年10月には「アートとアクセシビリティ」にまつわるトークイベントに登壇しました。そして今回のプレイベントでは、雪の屋外会場での作品展示に挑みます。
SIAF、アーティスト、そして鑑賞者が、「誰もが楽しめる芸術祭」や「多様な可能性」について共に考えていく新たなスタートとなるはずです。
制作協力:株式会社 イルカ、後藤雅樹/ジーファクトリー、川村義肢株式会社、浜田英明建築構造設計
▶︎ 設営スケジュール(予定)
1月29日(木) 午後:車いすの搬入(70台を超える車いすを現場に並べます)
1月30日(金)~2月2日(月):車いす組み上げ作業
作品2:特設テント内展示 フジ森《みんなのコード 雪・木・星+みんなのモンスター》2026

SIAFでは芸術祭を「未来の学校」と捉え、発見・体験・学びを提供するプログラム「SIAFスクール」を2023年より実施しています。その取り組みのひとつが札幌市内小中学校向けの出前授業です。今年度は、アートユニット・フジ森が開発したウェブアプリケーションを使った「プログラミングでアートにチャレンジ」、デジタルペン技術を世界的にリードしてきた株式会社ワコムとSIAFが共同開発した「自分だけの新しいモンスターを作ってみよう~ワコム流アイデアワーク~」という2つのワークショップを実施しました。アートとテクノロジーを活用した出前授業には、計20校1509名の小中学生が参加。子どもたちの自由な発想で制作された個性豊かな成果の数々が、フジ森の手によりひとつのアート作品としてまとめられます(鑑賞の流れを妨げないかたちで、鑑賞者の動きに応じて小さな反応が生まれる仕掛けが含まれます)。
▶︎ 設営スケジュール(予定)
2月1日(日)~3日(火) :テント内への機材搬入、作品設営作業
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上記プレイベントおよび設営現場の取材のご協力をお願いいたします。
アーティストへのインタビューも可能です。
他プレイベントに関する取材も随時受け付けておりますので、ぜひお問合せください。
<お問い合わせ>
札幌国際芸術祭実行委員会事務局 広報担当 杉本・阿部島
〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目札幌時計台ビル10階
TEL:011-211-2314 | FAX:011-218-5157 | E-MAIL:press@siaf.jp
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