11月はテレワーク月間!在宅勤務が広がると、主婦の仕事環境はどうかわるか? 在宅経験者『就職しやすくなる』6割

在宅未経験者より12.4ポイント高い結果に~しゅふJOB総研アンケート~

主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『テレワーク』をテーマに働く主婦層にアンケート調査を行った結果を再集計しましたので以下にご報告します。(有効回答数787件)
■調査結果概要
  1. 在宅勤務経験者と未経験者で実感値に差
  2. 就職しやすくなる:「在宅経験あり」と「在宅経験なし」の差12.4ポイント

1.在宅勤務経験者と未経験者で実感値に差


2.就職しやすくなる:「在宅経験あり」と「在宅経験なし」の差12.4ポイント


3.参考:2017年10月2日配信リリースより
https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-12388


◇「在宅勤務がもっと一般的な働き方として広まった場合、働く主婦層の仕事環境にはどのような変化が起きると思いますか」という質問に対するフリーコメントより抜粋(年代:就業形態)

・在宅できる人とできない人でいがみ合いが起きる(40代:今は働いていない)
・運動不足になる(30代:派遣社員)
・意外と家事が気になったり、集中できない(40代:派遣社員)
・夫婦で家事の分担しにくくなる(全部妻になる)(50代:パート/アルバイト)
・正当な報酬が算定されにくくなる(50代:パート/アルバイト)
・在宅用の住環境整備などのあらたな市場が生まれる、家事支援を利用しやすくなる(40代:正社員)
・主婦独特の時間帯である朝早い時間から就業でき、子供の習い事などがある夕方までの時間という幅で仕事ができるようになる。これは勤務ではなかなかできないこと(30代:その他)
・人間関係を気にせず、仕事を続けることができる(40代:今は働いていない)
・通勤ラッシュのストレスが減る。対人関係のストレス軽減もあるが、職場での出会いがなくなる(30代:今は働いていない)
・賃金相場が落ちてしまう可能性があるように思います(40代:今は働いていない)
・チェックや相談指導の機会が減って仕事の質を維持し難くなる(30代:フリー/自営業)
・ダブルワークし易い(40代:パート/アルバイト)
・東京千葉に住まなくても良い(30代:今は働いていない)
・時間管理、仕事とプライベートの切り替えができれば、学校行事や地域活動に参加しやすくなると思う(40代:契約社員)
・介護や育児中の人の負担が増え、虐待が頻発する(40代:その他)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

総務省のデータによると、テレワークを導入していると回答した企業は16.2%(※)。まだまだ一般的な働き方とは言えないようです。しゅふJOB総研のアンケートに答えていただいた働く主婦層は、「常にではないが在宅勤務したことがある」または「常時在宅で働いてきた」を合わせた在宅勤務経験者が46.3%。労働時間に制約がある主婦層の方が、世間よりも先に進んでいます。在宅勤務経験の有無で、アンケートの回答にどのような差が生じたかを調べたところ、在宅勤務経験者の方がポジティブな項目を選択する率が高いことがわかりました。逆に、ネガティブな項目を選択する率は低くなっています。

在宅経験者と未経験者の差が最も大きかった項目は「遠隔地の仕事にも応募しやすくなり就職しやすくなる」。在宅経験者の方が12.4ポイントも高い回答率となりました。一方「家の中にいても仕事に束縛されてしまう」というネガティブ項目については、在宅経験者の方が選択率が高くなりました。実際に在宅勤務することで束縛を感じた人が一定数いたということだと思われます。しかし全体としては、在宅勤務を経験するとよりポジティブな方向に意識が向くと言えそうです。11月はテレワーク月間。せっかく自社に在宅勤務制度があるのに、まだ在宅勤務未経験の方は、テレワーク月間中に一度在宅勤務を体験されてはいかがでしょうか?
※総務省「平成28年版 情報通信白書」より http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc141310.html/

 

しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー

1997年愛知大学文学部卒業。テンプスタッフ株式会社(現パーソルホールディングス)に入社し新規事業責任者等を歴任。転職後、執行役員としてキャリアカウンセリングやマーケティング部門を統括するなど、営業・経営企画・人事といった人材サービス事業のほぼ全てのセクションに携わる。業界専門誌『月刊人材ビジネス』では営業推進部部長 兼 編集委員を務め、人材ビジネス企業の経営者に向けた勉強会を企画運営。2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職。
人材サービス業界の『声なき声』を社会に届けるインタラクティブメディア『ヒトラボ』及びフェイスブックグループ『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰。有識者として内閣府 規制改革会議 雇用ワーキンググループ勉強会への参加、男女共同参画センターでの講演など、主婦人材の活躍推進や人材サービス業界のあり方について積極的な意見提言を行う。

◇メディア出演歴 NHK あさイチ 解説/フジテレビ みんなのニュース『ふかぼり』 解説/テレビ朝日 ビートたけしのTVタックルパネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数

◇寄稿・連載歴 日本経済新聞:私見卓見『日雇い派遣は主婦を助ける』(寄稿)/時事通信『働くデキる女性たち』(連載)など

◇委員等 厚生労働省 委託事業
・平成29年度:民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」委員
・平成29~31年度:労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」委員

一般社団法人 日本人材派遣協会
・派遣事業運営支援委員会委員(平成20~21年)、派遣事業運営支援部会員(平成24年)

▼ヒトラボ https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/
▼ヒトラボ資料館 『是々非々』 http://zezehihi.wix.com/jinzai
▼人材サービスの公益的発展を考える会 https://www.facebook.com/groups/jinzai.koueki/

 

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:787名
調査実施日::2017年6月22日(木)から2017年7月10日(月)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者


<しゅふJOB総研について>

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」 そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ
 

<株式会社ビースタイルについて>
企業理念は「best basic style」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約15年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働くことができる社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼクティブなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。

 

 

 

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