Laforet HARAJUKU 2018 A/W FASHION NEWS 2018年秋、15店舗をリニューアル
10月28日に40周年を迎えるラフォーレ原宿では、8月中旬より、合計15店舗のリニューアルを順次実施いたします。これまでに大好評をいただいたPOP UP SHOPが常設店舗として登場するほか、国内外問わず支持を集めるヴィンテージショップ「VINTAGE QOO TOKYO」や、イタリアブランドellesseより新コレクション「ellesse HERITAGE」のオンリーショップなどが新たにオープン。この秋、ラフォーレ原宿が新しく仕掛ける多彩なラインナップをぜひお楽しみください。
8.24 NEW OPEN
《B0.5F》VINTAGE QOO TOKYO(ヴィンテージ クー トウキョウ)
表参道で存在感を放つヴィンテージショップによる「世界初のヴィンテージウォッチ専門店」がオープン。ヴィンテージならではのデザインが豊富なウォッチをメインに、バッグやアクセサリーなど稀少なアイテムを取り揃え、お客様へヴィンテージウォッチの魅力をお伝えいたします。
8.24 NEW OPEN
《2F》Manon Tokyo(マノン トーキョー)
全国的なアイドルプロジェクトの衣装を手掛けてきたスタイリストによる、「どこにでもいる女の子」を「アイドル」に変えるファッションを展開。甘さに遊び心いっぱいのエッセンスを入れて、かわいらしくファンシーな女の子“Manon”のクローゼットを表現したショップです。スペシャルな1日のための1枚として、大人可愛いセレクトアイテムを取り扱います。
8.31 NEW OPEN
《2F》ellesse HERITAGE TOKYO (エレッセ ヘリテージ トーキョー)
イタリアスポーツブランドのellesseより新コレクションとして誕生した「ellesse HERITAGE」のオンリーショップ。80~90年代にヒットした気品と情熱のあるデザインやカラーに、エレッセの革新性、機能美を取り入れた新たな“クラシックポップスタイル”としてストリートカジュアルアイテムを提案いたします。
8.31 NEW OPEN
《5F》E hyphen world gallery(イーハイフンワールドギャラリー)
“ちょっと背伸び”をキーワードとして、デザイン・ディテールにこだわり要素を取り入れながら「個性」にフォーカスを当て、女の子が持つ「かっこよさ」「可愛さ」を表現するリアルクローズブランド。
9.15 NEW OPEN
《3.5F》ACCESSORIES BLOSSOM(アクセサリーズ ブラッサム)
自分へのご褒美からギフトまで。選ぶ楽しさを味わえるアクセサリーを¥300、¥500、¥900の3プライスで取り揃えるショップ。インテリアとして人気のエアプランツも展開。
8.11 NEW OPEN
《2F》KLON(クローン)
限りなくシンプルに、無駄を削ぎ落したデザインにこだわり、シンプルという個性を表現。製品の持つ逃れられないCLONE(クローン)としての宿命と、語源である KLoN (クローン)のもつ、植物の枝分かれのように脈々と受け継がれる多種多様な個性を融合させ、「KLON (クローン)」と名付けました。
9.8 NEW OPEN
《1.5F》wiggle wiggle (ウィグルウィグル)
“always witty, always charming”がテーマの韓国ブランド。楽しくてチャーミングでキュートでラブリー、そしてハッピーなアイテムをたくさん取り揃えています。
9.15 NEW OPEN
《1F》SNIDEL THE FACTORY STORE*(スナイデル ザ ファクトリー ストア)
“ストリート×フォーマル”をコンセプトに、ストリートカルチャーとエレガンスを組み合わせ、他にないスタイリングを提案。細部にまでこだわったディテール、女性の美しいシルエットの魅せ方への追求。洋服を愛する世界の女性に贈るグローバルブランドです。
8.17 RENEWAL OPEN
《B0.5F》KOBINAI (コビナイ)
誰にも媚びない、自分自身にも媚びない。「媚びない=偽りのない。ありのままのファッションを。」というメッセージや意志を詰め込んだアイテムが並びます。
8.24 NEW OPEN
《B1F》NUDE N’ RUDE (ヌーデンルード)
自信を持つことを恐れない志を持ち続ける女性の為のセレクトショップ。ファッションを通して 「明るい絶望」というライフスタイルを提案します。「CHARA CHARA EMOTIONAL JAPAN」がコンセプトのラフォーレ原宿店では、非現実的なハリウッド映画の世界に入ったような新鋭奇抜なアイテムが並びます。
8.31 NEW OPEN
《B1F》ALTER VENOMV (オルターベノム)
「毒を纏う」をコンセプトに特徴的なアイテムを発信。デザイナー自身がさまざまなことから日々受けているインスパイアを、ファッションというフィルターを通して表現するブランドです。
9.8 NEW OPEN
《B1F》COLLABORN TOKYO(コラボーン トウキョウ)
大人気デザインスマートフォンケースブランドが東京初出店。ファッション感覚で選べるデザインケースを3000種類以上揃えています。今インスタグラムで人気のオリジナルケースも作れるオンリーワンのショップです。
7.4 NEW OPEN
《2F》NONARA PEARL (ノナラパール)
台湾直輸入の厳選された茶葉で作られた、甘すぎず香り豊かなさまざまなお茶と、店内で炊き上げた本格的なタピオカが日本で楽しめるNONARA PEARL(ノナラパール)。1号店がラフォーレ原宿にオープン。ノナラパールでしか味わえないこだわり抜いたタピオカドリンクをぜひご賞味ください。
■ニュー&リニューアルショップ一覧
改装区画 計15区画(新店:14区画 リニューアル店:1区画)/2018年8月10日現在
■アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けるラフォーレ原宿2018年の年間広告ビジュアル
ラフォーレ原宿の2018年の年間広告ビジュアルは、アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けています。
PUBLIC SHOWがテーマのSTEVE NAKAMURA氏による年間広告の秋冬バージョン。
老若男女、さまざまな人たちがステージに上がり、アニマルの群衆のように波打つ。
新しいムーブメントを起こしそうな、未来に向けたイメージをラフォーレ原宿の40周年のメインビジュアルとして表現。
STEVE NAKAMURA (スティーブ・ナカムラ)
アートディレクター
2015年からラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルのアートディレクターを務める。
2018年に「LA40RET 40TH ANNIVERSARY」の年間広告メインビジュアルをアートディレクションした。
きゃりーぱみゅぱみゅのCDジャケットは、2011年のデビューから2016年までの5年間アートディレクションを担当。2016年に作品集『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORKS 2011-2016 STEVE NAKAMURA』をアイデア SPECIAL EDITION/誠文堂新光社より刊行し、ラフォーレミュージアム原宿で展覧会を実施。
2016 年に食品サンプルをテーマにした写真集『NEARLY ETERNAL』をCLAIRE DE ROUEN BOOKSで出版。
2017年5月に写真集の展示をBOOKMARC (MARC JACOBS)で開催した。
その他、広告キャンペーンはSHISEIDO、NIKEなどを手がけている。T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE、アイデア、WALLPAPER*、NOWNESSなどにも作品が掲載された。
http://www.stevenakamura.com/
- 話題のショップが続々登場
8.24 NEW OPEN
《B0.5F》VINTAGE QOO TOKYO(ヴィンテージ クー トウキョウ)
表参道で存在感を放つヴィンテージショップによる「世界初のヴィンテージウォッチ専門店」がオープン。ヴィンテージならではのデザインが豊富なウォッチをメインに、バッグやアクセサリーなど稀少なアイテムを取り揃え、お客様へヴィンテージウォッチの魅力をお伝えいたします。
8.24 NEW OPEN
《2F》Manon Tokyo(マノン トーキョー)
全国的なアイドルプロジェクトの衣装を手掛けてきたスタイリストによる、「どこにでもいる女の子」を「アイドル」に変えるファッションを展開。甘さに遊び心いっぱいのエッセンスを入れて、かわいらしくファンシーな女の子“Manon”のクローゼットを表現したショップです。スペシャルな1日のための1枚として、大人可愛いセレクトアイテムを取り扱います。
8.31 NEW OPEN
《2F》ellesse HERITAGE TOKYO (エレッセ ヘリテージ トーキョー)
イタリアスポーツブランドのellesseより新コレクションとして誕生した「ellesse HERITAGE」のオンリーショップ。80~90年代にヒットした気品と情熱のあるデザインやカラーに、エレッセの革新性、機能美を取り入れた新たな“クラシックポップスタイル”としてストリートカジュアルアイテムを提案いたします。
- その他注目のショップがリニューアル
8.31 NEW OPEN
《5F》E hyphen world gallery(イーハイフンワールドギャラリー)
“ちょっと背伸び”をキーワードとして、デザイン・ディテールにこだわり要素を取り入れながら「個性」にフォーカスを当て、女の子が持つ「かっこよさ」「可愛さ」を表現するリアルクローズブランド。
9.15 NEW OPEN
《3.5F》ACCESSORIES BLOSSOM(アクセサリーズ ブラッサム)
自分へのご褒美からギフトまで。選ぶ楽しさを味わえるアクセサリーを¥300、¥500、¥900の3プライスで取り揃えるショップ。インテリアとして人気のエアプランツも展開。
8.11 NEW OPEN
《2F》KLON(クローン)
限りなくシンプルに、無駄を削ぎ落したデザインにこだわり、シンプルという個性を表現。製品の持つ逃れられないCLONE(クローン)としての宿命と、語源である KLoN (クローン)のもつ、植物の枝分かれのように脈々と受け継がれる多種多様な個性を融合させ、「KLON (クローン)」と名付けました。
9.8 NEW OPEN
《1.5F》wiggle wiggle (ウィグルウィグル)
“always witty, always charming”がテーマの韓国ブランド。楽しくてチャーミングでキュートでラブリー、そしてハッピーなアイテムをたくさん取り揃えています。
9.15 NEW OPEN
《1F》SNIDEL THE FACTORY STORE*(スナイデル ザ ファクトリー ストア)
“ストリート×フォーマル”をコンセプトに、ストリートカルチャーとエレガンスを組み合わせ、他にないスタイリングを提案。細部にまでこだわったディテール、女性の美しいシルエットの魅せ方への追求。洋服を愛する世界の女性に贈るグローバルブランドです。
8.17 RENEWAL OPEN
《B0.5F》KOBINAI (コビナイ)
誰にも媚びない、自分自身にも媚びない。「媚びない=偽りのない。ありのままのファッションを。」というメッセージや意志を詰め込んだアイテムが並びます。
8.24 NEW OPEN
《B1F》NUDE N’ RUDE (ヌーデンルード)
自信を持つことを恐れない志を持ち続ける女性の為のセレクトショップ。ファッションを通して 「明るい絶望」というライフスタイルを提案します。「CHARA CHARA EMOTIONAL JAPAN」がコンセプトのラフォーレ原宿店では、非現実的なハリウッド映画の世界に入ったような新鋭奇抜なアイテムが並びます。
8.31 NEW OPEN
《B1F》ALTER VENOMV (オルターベノム)
「毒を纏う」をコンセプトに特徴的なアイテムを発信。デザイナー自身がさまざまなことから日々受けているインスパイアを、ファッションというフィルターを通して表現するブランドです。
9.8 NEW OPEN
《B1F》COLLABORN TOKYO(コラボーン トウキョウ)
大人気デザインスマートフォンケースブランドが東京初出店。ファッション感覚で選べるデザインケースを3000種類以上揃えています。今インスタグラムで人気のオリジナルケースも作れるオンリーワンのショップです。
- 2F GOOD MEAL MARKETにも注目のショップが7月よりオープン
7.4 NEW OPEN
《2F》NONARA PEARL (ノナラパール)
台湾直輸入の厳選された茶葉で作られた、甘すぎず香り豊かなさまざまなお茶と、店内で炊き上げた本格的なタピオカが日本で楽しめるNONARA PEARL(ノナラパール)。1号店がラフォーレ原宿にオープン。ノナラパールでしか味わえないこだわり抜いたタピオカドリンクをぜひご賞味ください。
■ニュー&リニューアルショップ一覧
改装区画 計15区画(新店:14区画 リニューアル店:1区画)/2018年8月10日現在
and more…
■アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けるラフォーレ原宿2018年の年間広告ビジュアル
ラフォーレ原宿の2018年の年間広告ビジュアルは、アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けています。
PUBLIC SHOWがテーマのSTEVE NAKAMURA氏による年間広告の秋冬バージョン。
老若男女、さまざまな人たちがステージに上がり、アニマルの群衆のように波打つ。
新しいムーブメントを起こしそうな、未来に向けたイメージをラフォーレ原宿の40周年のメインビジュアルとして表現。
STEVE NAKAMURA (スティーブ・ナカムラ)
アートディレクター
1973年、ロサンゼルス生まれ。東京で活動。CENTRAL SAINT MARTINS卒業。
2015年からラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルのアートディレクターを務める。
2018年に「LA40RET 40TH ANNIVERSARY」の年間広告メインビジュアルをアートディレクションした。
きゃりーぱみゅぱみゅのCDジャケットは、2011年のデビューから2016年までの5年間アートディレクションを担当。2016年に作品集『KYARY PAMYU PAMYU ARTWORKS 2011-2016 STEVE NAKAMURA』をアイデア SPECIAL EDITION/誠文堂新光社より刊行し、ラフォーレミュージアム原宿で展覧会を実施。
2016 年に食品サンプルをテーマにした写真集『NEARLY ETERNAL』をCLAIRE DE ROUEN BOOKSで出版。
2017年5月に写真集の展示をBOOKMARC (MARC JACOBS)で開催した。
その他、広告キャンペーンはSHISEIDO、NIKEなどを手がけている。T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE、アイデア、WALLPAPER*、NOWNESSなどにも作品が掲載された。
http://www.stevenakamura.com/
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