東京(成田)・大阪(関西)からブリスベン・ゴールドコーストへ「GOLD COAST GIRLS TRIP」ムービー公開
https://bit.ly/brisbane_goldcoast_activitytrip
ジェットスター航空(本社:メルボルン、CEO:ステファニー・タリー、以下「ジェットスター」)は、アクティブライフスタイルブランドの「ROXY」の協力により、ROXY GIRL3人がブリスベン・ゴールドコーストをアクティブに遊び尽くすトリップムービー「GOLD COAST GIRLS TRIP」を制作し、本日公開しました。

ジェットスターは現在、東京(成田)=ブリスベン路線を片道34,500円*から毎日、大阪(関西)=ブリスベン路線を片道30,470円*から週4往復8便運航しています。どちらも日本を夜に出発し、オーストラリア・ブリスベンに翌朝到着する運航スケジュールで、地方からも成田・関西に夕方までに到着して乗り継げば、その日のうちにブリスベンへ出発可能です。燃油サーチャージも不要でおトク。ボーイング787ドリームライナーによる運航で、ゆったり快適に寝ている間に移動でき、時差もわずか 1 時間なので、気軽に行けて、時差ボケを気にせず楽しめます。
今回は、ROXY GIRLのNanaha、Ana、Nagiの3人が、ブリスベン・ゴールドコーストの海や街中をアクティブに遊び尽くす様子を撮影しました。動画の中で訪れているモートン島は、ブリスベンからフェリーで約75分、ゴールドコーストはレンタカーやシャトルバス、鉄道で1時間~2時間程度でアクセスが可能。ブリスベン空港到着後、ゴールドコーストをはじめ近隣のエリアで様々な遊び方が可能で、3人もグルメやアクティビティを堪能しました。
ジェットスターでは本ムービーを通して、遠いようで実は近いオーストラリアの魅力を発信し、引き続きプライスリーダーとして低運賃を実現しながら、アクティビティトリップをよりおトクに、よりカンタンにしていきます。
20:55発JQ10便で成田からブリスベンへ。オーストラリア路線はボーイング787での運航で、全席にモニターやUSBジャック付。


早朝到着後、ブリスベン港からフェリーでモートン島へ。時差1時間なので、時差ボケを気にせず、すぐに遊びに出かけられる。


ブリスベンから車で約1時間ちょっとの移動。ゴールドコーストにて仲良し3人が合流。


バーレイ・ヘッズを望むホテルにて、次どこに行こうかと相談。


SUPを楽しんだあとは、ゴールドコーストを望むビーチを散歩。


夕食時。ゴールドコーストらしいサンセットを前にテンションが上がる。


青い空の下、透き通った美しい海でサーフィン。




「ムービーワールド」のアトラクションで大はしゃぎ。街中のアミューズメントスポットもゴールドコーストの魅力の一つ。


あっという間のブリスベン・ゴールドコーストトリップ。


撮影協力:ゴールドコースト観光局
*エコノミークラス「Starter」片道運賃。機内持込手荷物は合計7kgまでとなります。支払手数料、空港使用料、諸税が別途必要です。諸条件が適用されます。燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は不要です。エコノミークラスには受託手荷物の料金は含まれません。ビジネスクラスは30kgまでの受託手荷物が含まれます。
【ジェットスターについて】
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社ブランドの一つで、同地域で最大級の路線網を展開しています。オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空(カンタスグループの子会社)、シンガポールのジェットスター・アジア航空、日本のジェットスター・ジャパンから構成されています。ジェットスターグループは、アジア太平洋地域の85以上の都市に就航し、最大で週5,000便を運航しています(新型コロナウイルス感染拡大前)。2021年、ジェットスターグループはアジア太平洋地域のベスト・ローコスト・エアラインに選ばれました。
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