B.LEAGUE所属の「信州ブレイブウォリアーズ」が、試合会場で使用する飲料カップにLIMEX Pellet(真空・圧空成形グレード)を採用

LIMEX製不織布バッグに続く第二弾、環境配慮型素材とスポーツを通じたSDGsへの貢献

TBM
株式会社TBM(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:山﨑敦義、以下TBM)は、株式会社信州スポーツスピリット(本社:長野県千曲市、代表取締役社長:片貝雅彦)が運営する信州ブレイブウォリアーズの試合会場で使用するアルコール用の飲料カップに、「LIMEX Pellet(ライメックスペレット)」の真空・圧空成形グレードが採用されたことをお知らせいたします。2021年10月よりオフィシャルグッズとして販売しているLIMEX製不織布バッグに続く、LIMEX製品となります。
本飲料カップは、石油由来プラスチック製の飲料カップと比較し、プラスチックの使用量を削減することができ、気候変動の要因となるCO2排出量(原料調達~処分まで)を抑えることができます。今後、TBMと信州ブレイブウォリアーズは、LIMEX製飲料カップを回収し、アップサイクルする資源循環モデルの構築も目指して参ります。

■ 背景
世界的な海洋プラスチック問題や有害廃棄物の輸出入を規定する国際条約「バーゼル条約」の規制対象に汚れたプラスチックごみが追加されたことを受け、日本政府はワンウェイプラスチックの25%抑制や再生素材の利用の倍増、代替イノベーションの推進を掲げています。2021年6月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が成立したことで、無料配布されるプラスチック製のスプーン、フォーク、ストローなど、使い捨てのワンウェイプラスチックが有料化される予定であり、様々な業界でプラスチック代替素材を使用した容器への切り替えが進んでいます。

■ LIMEX製飲料カップの特徴
真空・圧空成形用のLIMEX Pelletを使用したLIMEX製飲料カップは、環境性と機能性を兼ね備えており、リサイクルも可能です。
LIMEX Pellet詳細 https://tb-m.com//doc/LIMEX_Pellet_Catalog2020.pdf

特徴 1 プラスチック使用量削減に貢献
LIMEX製飲料カップは石油由来プラスチック製の飲料カップと比較し、プラスチックの使用量を削減することができ、CO2排出量を抑えることができます。

特徴 2 水や森林資源の使用量削減に貢献
LIMEX製飲料カップは紙製飲料カップと比較し、製造時に水資源をほぼ使用せず、木材パルプを一切必要としない為、資源保全に貢献することができます。

特徴 3 高級感のある上質な質感
マットで高級感のある質感に仕上がった飲料カップです。オリジナルプリントも可能であり、イベント利用にも適しています。

■ BRAVE ACTIONSとは
信州の、信州による、信州のための、地域愛着活動を信州で、信州と共に行うBRAVE ACTIONS。信州ブレイブウォリアーズでは、2020-21シーズンにチーム創設10周年を迎え、10のプロジェクトを行いました。そのプロジェクトを継続し、2030年、そしてその先の未来に向け、2021-22 シーズンよりSDGs活動を「BRAVE ACTIONS」として推進して参ります。8つの「BRAVE ACTIONS」を軸に、チームを支えてくださるブースターやパートナー企業、そしてホームタウンを中心に、地域社会の皆様のお力添えをいただきながら、一人でも多くの人々が、信州とバスケットボールをもっと好きになる地域愛着活動を実施します。
BRAVE ACTIONS WARRIORS SDGs PROJECTS 特設サイト:https://www.b-warriors.net/lp/21-22sdgs

■ LIMEX(ライメックス)とは
LIMEXは、炭酸カルシウムなど無機物を50%以上含む、無機フィラー分散系の複合素材です。LIMEXは6000以上の企業と自治体にて採用されており、世界40ヶ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、日本の優れた技術としてUNIDO(国際連合工業開発機関)のサステナブル技術普及プラットフォームに登録されています。プラスチックや紙の代替製品を製造する際に使用する石油や水や森林資源など枯渇リスクの高い資源の保全に貢献することが可能です。
*LIMEXは無機成分を主成分とする無機・有機複合マテリアル(JSA-S1008)、JSA 規格の対象

<LIMEXの特徴>
・ 石灰石は、資源輸入国である日本においても自給率100%、地球上に非常に豊富に存在する資源です。
・ 石灰石は一般的なプラスチック(PP)と比較して同体積の焼却時にCO2を約58%排出削減出来るため、プラスチック代替素材の主原料として石灰石を用いることで石油由来プラスチックの使用量を抑え(リデュース)、焼却時のCO2排出量を削減できます。
・ ライフサイクルアセスメント(LCA)という科学的分析手法を用いて、製品の原材料調達から生産、流通、使用、廃棄に至るまでのライフサイクルにおける環境影響を算定し、素材開発に活用しています。

■ 株式会社TBM
代表取締役CEO    山﨑敦義
本社                     東京都千代田区有楽町1-2-2 15F
設立                     2011 年
資本金                  234億2,993万円(資本準備金含む)/ 2021年7月時点
事業内容               環境配慮型の素材開発及び製品の製造、販売、資源循環を促進する事業等
URL                     https://tb-m.com/
  • 2013年      経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業「先端技術実証・評価設備整備費等補助金」に採択
  • 2014年      国内特許を取得し、現在、日中米欧を含む40か国以上で登録。その他100件以上の特許出願を実施
  • 2015年      宮城県白石市に年産 6,000トンの LIMEX を製造する第一プラントを建設
  • 2015年      経済産業省の「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」に採択
  • 2016年      米国シリコンバレーの「Plug and Play」で初の『世の中に最も社会的影響を与える企業ソーシャルインパクトアワード』を受賞
  • 2018年      COP24(第24回国連気候変動枠組条約締約国会議)に日本政府代表団として参加
  • 2019年      軽井沢で開催された「G20イノベーション展」に出展。G20大阪サミット2019の会場での運営品としてLIMEX製品が採用
  • 2019年      中国・河南省、モンゴルでのLIMEX事業化に向けた基本合意を締結
  • 2019年      代表取締役CEOの山﨑敦義が、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2019 ジャパン」
    Exceptional Growth 部門「大賞」を受賞
  • 2020年      使用済みプラスチックなどの再生材料を50%以上含む素材「CirculeX(サーキュレックス)」を発表
  • 2020年      100%再生可能エネルギーの電力を LIMEX の生産拠点に導入
  • 2020年      BtoC 向けのEC事業「ZAIMA」を開始
  • 2021年    宮城県多賀城市に年産23,000トンのLIMEXを製造する第二プラントを建設
  • 2021年    韓国財閥のSKグループと135億円の資本業務提携を合意
*本リリースに記載された会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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