満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さん出演シリーズ 宇宙人4人組 、モンストを求めて“アキバ”でスマホ作りに奮闘!CMシリーズ第6弾「8周年モンパカパーン!」篇10月4日(月)より公開

株式会社MIXI

目からレーザーを出して宇宙人らしい姿を初披露!
スマホをゲットして目標達成しちゃうくらいなら、モンストしたくてうずうずしている毎日がちょうどいい!?
志尊さん、初めて見たポケベルに大興奮!

新CM公開先 URL: https://youtu.be/6DR0UOUgrXc

 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)が展開するエンターテインメント事業ブランド「XFLAG (エックスフラッグ)」は、スマホアプリのひっぱりハンティング RPG「モンスターストライク」(以下、モンスト)において、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さんを年間のイメージキャラクターに起用したTVCM「地球にはモンストがある。」シリーズを公開中です。
 この度、10月4日(月)より、新TVCM『地球にはモンストがある「8周年モンパカパーン!」篇』の放送を新たに開始します。
 本シリーズは、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さん扮する宇宙人4人組、ミツ、ソメ、ヤモ、シソが、地球に降り立ち、「はじめての地球」で見る光景に驚き、テレパシーでの会話を楽しみながら、モンストをプレイしたい4人が「モンスト」を追い求めるCMです。
 シリーズ6作目となる本作では、お馴染みの宇宙人4人組が、秋葉原の街を訪れるシーンから始まります。未だモンストにはたどり着けていない彼らですが、モンスト8周年で盛り上がる秋葉原の人々を目にし、「モンストをやりたい!」という気持ちがますます抑えられなくなります。4人はまだスマホすら持っていないため、とうとう自分たちでスマホを作ることに。宇宙人ならではの能力を使い、スマホづくりに奮闘し盛り上がる彼らの姿は必見です。
 見事スマホは完成したのか!?果たしてこの4人は「モンスト」にたどり着くことができるのか。今後の展開にもご注目ください。

8周年「モンパカパーン!」キャンペーンサイト : https://www.monster-strike.com/promotion/8th_anniversary/
 
  • 新TVCMストーリー 『地球にはモンストがある「8周年モンパカパーン!」篇』
 地球に降り立ち「モンスト」を追い求めるもまだスマホを手に入れることができていない宇宙人4人組。シリーズ6作目となる新作、「8周年モンパカパーン!」篇では、お馴染みの宇宙人4人組が秋葉原のモンスト8周年で盛り上がる光景を目の当たりにし、モンストをやりたい気持ちが高ぶりスマホづくりに挑戦するという内容です。
 秋葉原の街はモンストに夢中な人たちであふれ、ますます気になる4人。すると物知りなシソから「今月は1年で最もアツいモンスト8周年です」との発表が。「今すぐモンストやりてー!!」と叫ぶヤモですが、彼らはまだスマホすら持っていない状況。そんな中、ミツが「こうなったらスマホ作ろうよ!」と提案します。他の3人は驚いた様子ながらも、そのアイデアに賛同し、電子部品屋さんを訪れて、さっそくスマホ作りを始めることになります。
 目からレーザーを出し、「オレたちって……宇宙人だもんね!」と盛り上がった様子でスマホ作りに奮闘する4人の、今までになかった宇宙人らしい姿が新鮮です。
 その後、出来上がった作品がシソの手に渡るも、何か異変に気づいた様子。なんと、できあがったのは、スマホではなく“ポケベル”だったのです!「ポケベル!?」と驚きを隠せないソメ。すかさず、モンストはできるのかと恐る恐る聞くヤモ。ポケベルを手に取り、「できないね……」とミツが一言。せっかくのアイデアも失敗に終わり、「マジかーい!!!!」と絶望的な表情で叫び悲しむ4人なのでした。
 彼らの「モンスト」への道のりはまだまだ遠い……。

■新CMカット

 
  • 新CM概要
《新CM》
タイトル :『地球にはモンストがある「8周年モンパカパーン!」篇』 
公開先URL :

放送開始 :2021年10月4日(月)~

放送エリア :全国
 
  • 撮影秘話・撮影後インタビュー
◆ モンストしたくてうずうずしている毎日がちょうどいい!?シリーズ継続に期待 
 「地球にはモンストがある。」シリーズも6作目となり、現場のチーム力は完璧。撮影中も前作から変わらず、4人の表情の豊かさに思わず互いに笑ってしまう、楽しく笑いの絶えない現場となりました。CM本編ではテレパシーでの会話になるため、激しい動きが多い中でも、疲れた様子も見せず全力で撮影に挑み、現場を盛り上げる4人の姿にも是非ご注目ください。
 そんな彼らに撮影の感想を伺うと、6作目にしてまだスマホをゲットできていない事実に、「もっと早めにゲットできると思ってた」「最初の段階では3つ目くらいにはスマホゲットできると思っていたよね」と話す矢本さん、満島さん。もはや物語がモンストよりもスマホをゲットする内容に変わってきているということに笑う4人でしたが、志尊さんから「でも、スマホゲットしちゃったら、このシリーズ終わっちゃいますよ、ゲットして目標達成ですよ」とごもっともな意見が。すると3人は「じゃあ……、いらないです(笑)」と同意。「モンストしたくてうずうずしている毎日でいいや(笑)」という矢本さんに賛同し、皆さん本当にこのシリーズを楽しんでくださっている様子が伺えました。



◆ 宇宙人4人組で最もクリエイティブなのはソメ!?こだわりの“一杯”を語る 
 今回の舞台、秋葉原の話で盛り上がると、電気部品屋さんに行ったことがあるという満島さんと染谷さんは、ランプや半導体など細かなセットのリアルさに驚いた様子でした。
 さらに「スマホづくり」に挑戦した今回の作品でしたが、最近手作りしたものについて聞くと、映画を作っていた経験もあり、4人の中では染谷さんがクリエイティブなイメージあるという意見が。本人はなぜか納得した様子ではなかったものの、そういえば「ラーメン作った!」と一言。3人から質問攻めで、根掘り葉掘り聞かれると、スープはこだわったものの、麺は作らず買ったという衝撃発言に現場は大爆笑に包まれました。また満島さんは、一から何かを作ることはあまりないけれど、植物をこだわって育て増やしており、家は植物がいっぱいなんだそう。それが生きがいになっているという素敵なエピソードも聞かせていただきました。志尊さんは「ないです(笑)。美術や図工とかが昔から苦手で、やってもらって育ってきてしまった。でもよくないですね(笑)。これから頑張ります」とのこと。ただ、過去にテーブルカバーを自分でカッティングしたことが楽しかったようで、今後DIYをしていきたいと語ってくださいました。そんな最年少・志尊さんのエピソードを聴いている年上3人の姿も微笑ましく、必見です。



◆ 本作でポケベルが登場。ジェネレーションギャップは感じる?そしてCMの最後に出てくる「イマアイタイ・・・」の意味は!? 
 今回は、ひと昔前の「ポケベル」が登場しましたが、4人でジェネレーションギャップは感じたか聞いてみると、満島さんは、「ほぼほぼ変わらないかもしれない。僕が一番年上だけど、ポケベル使ったことないし使っている人を見たことない」とコメント。染谷さんは「子どものころPHSならオーディション会場に持って行っていた」というエピソードを話してくれました。志尊さんについては、「今日(撮影で)初めて見た!」とのこと。その後、ポケベル知識があやふやな4人ながら話が盛り上がり、使い方についてスタッフから教えてもらうと、4人とも声をそろえて「あー!」と納得した様子。またポケベルからは発信ができないことにも驚いた様子でした。
 ポケベルの知識を得たところで、満島さんは「今回のCMの最後に(ポケベルに)“イマアイタイ”ってメッセージ来てたのは誰からだと思う?」との疑問が。突然の質問に「大喜利?(笑)」と突っ込む矢本さんでしたが、これは続編に期待しようということで、意味あり気な笑いに包まれたインタビューとなりました。
 まだまだ続く『地球にはモンストがある。』シリーズ、ぜひ今後もご注目ください!
 
  • 出演者プロフィール

満島真之介

1989年5月30日生まれ。2010年に舞台『おそるべき親たち』で俳優デビュー。

2012年に出演した映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』では数々の新人賞を受賞。
近年の出演作として、映画『三度目の殺人』『花筐/HANAGATAMI』『キングダム』、テレビドラマでは『白い巨塔』『BG〜身辺警護人〜』『全裸監督』大河ドラマ『青天を衝け』等。
その他『グータンヌーボ²』のMCなど幅広く活躍中。
 

染谷将太
1992年生まれ。9歳の時に映画『STACY』でデビュー。
2009年に『パンドラの匣』で長編映画初主演を果たす。2011年には映画『ヒミズ』にて主演を務め、第68回ヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞 (新人俳優賞)を受賞。その後も国内外問わず様々な賞を受賞している。
主な代表作には、映画「寄生獣」、「空海 KU-KAI」、大河ドラマ「麒麟がくる」など。
 

矢本悠馬
1990年8月31日生まれ。2003年に『ぼくんち』でスクリーンデビュー。
以降主な出演作品に映画『君の膵臓をたべたい』(17)、『ちはやふる -結び-』(18)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『新解釈・三國志』(20)など。テレビドラマではNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18)、「べしゃり暮らし」(19/EX)、「教場Ⅱ」(21/CX)、など話題作に多数出演。

 

志尊淳
2011年俳優デビュー。2014年スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演し注目を集める。ドラマ「女子的生活」の演技が評価され、文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞。その他、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」や、日本テレビ系列「極主夫道」、主演映画「さんかく窓の外側は夜」など数々のドラマ・映画に出演。現在は大河ドラマ「青天を衝け」に出演中で、10月8日にドキュメンタリー映画「人と仕事」の公開が控えている。
 
  • アプリ概要
■ モンスターストライク < https://www.monster-strike.com >
 スマートフォンの特性を活用した、誰でも簡単に楽しめる爽快アクションRPGです。自分のモンスターを指で引っぱって弾き敵のモンスターに当てて倒していくターン制のゲームで、壁やモンスターへの“跳ね返り”や“ぶつかり”を上手く活用することで、クエストを攻略していきます。一緒にいる友だちと最大4人まで同時に遊べる協力プレイ(マルチプレイ)が特徴です。2013年10月の提供開始より多くのユーザーの皆さまにご利用いただき、2021年4月時点では世界累計利用者数が5,500万人を突破しました。

■モンスターストライク アプリ概要

ゲーム名:モンスターストライク
カテゴリ:ゲーム(アクションRPG)
プレイ料金:無料(一部有料/アイテム課金あり)
対応機種(OS)
【iOS】iOS 10.0以降
【Android™】Android 4.4.0以降(Android 4.4.0未満は動作不可)
利用方法
・各ストアで「モンスト」を検索
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/id658511662?mt=8
【Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mixi.monsterstrike
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/B01M09D6KY/

■ミクシィグループ < mixi.co.jp >
ミクシィグループは、"ユーザーサプライズファースト"の企業理念のもと、ユーザーの皆さまの想像や期待を超える価値提供に取り組んでいます。当社グループは1997年の創業以来、「mixi」や「モンスターストライク」、「家族アルバム みてね」、「TIPSTAR」など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供してきました。これからも、"フォー・コミュニケーション"と定めたミッション(私たちのやるべきこと)を遂行するため、人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進し、より良いコミュニケーションの創造に取組んでいきます。

■XFLAG < xflag.com >

XFLAG (エックスフラッグ) は株式会社ミクシィが展開するエンターテインメント事業ブランドです。スマホアプリ「モンスターストライク」「共闘ことばRPG コトダマン」「スタースマッシュ」などを提供するほか、ゲームやアニメ、スポーツを中心に友だちや家族とワイワイ楽しめる“アドレナリン全開”のバトルエンターテインメントを世界に向けて発信していきます。
 
"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴ、"XFLAG"、XFLAGロゴ、"モンスターストライク"、"モンスト"、"MONSTER STRIKE"は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。

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電話番号
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上場
東証1部
資本金
96億9800万円
設立
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