豊橋市公会堂にイノベーターが集結!豊橋に100%住みたくなるアイデアを発表するコンテストの観覧者を募集
豊橋市(市長:浅井由崇)と一般社団法人INSPIRE(所在地:東京都渋谷区、代表理事:谷中修吾)の共催による豊橋創生アイデアコンテスト「Discover Toyohashi(ディスカバー豊橋)」では、2022年12⽉10⽇(⼟)、豊橋市公会堂で開催する発表会の一般観覧者を募集します。
本コンテストでは、国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE(インスパイア)」のネットワークを中心に「豊橋に100%住みたくなるアイデア」を提案するイノベーターを募り、多数の応募者の中から10名を選出しました。
イノベーターたちが発掘した豊橋の魅⼒に基づくアイデアを発表していただきますので、ご関心のある方の観覧を歓迎します。
本コンテストでは、国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム「INSPIRE(インスパイア)」のネットワークを中心に「豊橋に100%住みたくなるアイデア」を提案するイノベーターを募り、多数の応募者の中から10名を選出しました。
イノベーターたちが発掘した豊橋の魅⼒に基づくアイデアを発表していただきますので、ご関心のある方の観覧を歓迎します。
豊橋創生アイデアコンテスト「Discover Toyohashi(ディスカバー豊橋)」では、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に在住、または通勤・通学している人、もしくは過去に在住、または通勤・通学していた人を対象として期間限定で募集し、5~10名程度の定員に対して21名の応募がありました。
抽選を経て登壇決定となったイノベーターは、有名企業の会社員、コスプレイヤー、地域おこし協⼒隊員、⼤学講師、学生など10名です。
当⽇は5分程度で「豊橋に100%住みたくなるアイデア」について発表いただきます。
コンテストの審査は、本市の浅井由崇市⻑と、豊橋市政策推進アドバイザーを務めるビジネス・ブレークスルー大学の⾕中修吾教授(⼀般社団法⼈INSPIRE 代表理事)が行います。
MVPには、豊橋が日本一の⽣産量を誇る「うずら卵1年分」と「豊橋市⻑の椅⼦に座って写真を撮ることができる権利」を贈呈します。
発表されたアイデアは、定住・移住の促進、関係・交流⼈⼝の拡⼤をはじめとした豊橋市の取り組みの参考にする予定です。
観覧の申込みは、12⽉7⽇(⽔)まで、申込専⽤ページで受け付けています。本コンテストに関心を持つ方の観覧を歓迎します。
- Discover Toyohashi (ディスカバー豊橋)観覧について
【⽇程】2022年12⽉10⽇(⼟)9:00〜12:00(開場 8:45)
【場所】豊橋市公会堂(愛知県豊橋市⼋町通⼆丁⽬22番地)
【対象】どなたでも(参加費無料)
【定員】150名(定員に達し次第締切)
【申込期限】2022年12⽉7⽇(⽔)まで
https://www.shinsei.e-aichi.jp/city-toyohashi-aichi-u/profile/userLogin_initDisplay.action?nextURL=CqTLFdO4vobPvF1a8o2fN%2BNbyjRaxiaDlhDy51WbPs9rogcN%2BIS173a28DJCLqp8usG%2BqvdQdeiU%0D%0AMxWCvuBZ%2B4ASIeAv26L9aOzWIycjZEcYE0dlLuHZmIPY7zoBoFIepk5ocBO3JK0%3D%0D%0A
【その他】詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53606.htm
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