インバウンド向け多言語CMS「MATCHA Contents Manager」の導入件数が50件を突破!
無料でトライアルできるプラン新プランもスタート
MATCHA 取締役COO 齋藤 慎之介 コメント
MCMの導入件数が50件を突破しました。全国の自治体や、観光事業者さまに導入をいただけるようになってきました。少しずつですが着実に、日本の観光DXを実現する存在に近づいている実感がありワクワクしています。
リリース当初からMCMをご導入をいただいている皆さまには、新たな活用アイデアや現場の課題など、本当に貴重なフィードバックと期待の声をいただき、たくさんの勉強をさせていただいています。それらの声をサービスに反映させていき、日本の観光における課題を解決することが私たちの使命です。
MATCHAは、メディアの企業から進化を遂げました。MCMも、単なる多言語CMSにとどまりません。私たちは、日本のインバウンド観光におけるインフラとなるサービスを目指しています。日本の観光産業はまだまだポテンシャルがある。日本の魅力を世界に届けるためにこれからもMCMを広げていきます。
MATCHA Contents Managerとは
MATCHA Contents Manager(MCM)とは、日本最大級のインバウンドメディア「MATCHA」に自治体・企業の皆さまが多言語コンテンツを作って投稿できる、従来の海外プロモーションを変えるサービスです。
▶「MATCHA Contents Manager」サービス詳細ページ
https://company.matcha-jp.com/service/mcm/
MATCHAではMCMを活用する自治体や企業と連携し、多言語化の支援を通してインバウンド旅行客に届けることで、地域や企業の訪日・在日外国人向けマーケティングをサポートを行っています。
現在、無料でトライアルできるプランをスタートさせています!アカウント開設フォームはこちらから
https://company.matcha-jp.com/?p=3553
導入事例
勝山市観光まちづくり株式会社
インバウンドの受け入れ体制は「ニワトリ卵」。来ていないところほど、情報発信の対策を
インバウンド向けの情報発信に関して、何かやらなければというジレンマはずっと感じていました。地域に翻訳ができる人材がおらず、運用面でとても負担の大きい部分だったので、自動多言語翻訳ができるMCMは魅力的だと思い導入を決意しました。
福井県は正直インバウンドの受け入れ体制が整っているとはいえません。しかし、訪日外国人観光客が来ていないところほど、情報発信の対策をしていくべきだと思います。
▶詳細はこちら
https://company.matcha-jp.com/case_study/3342/
株式会社MATCHAについて
「MATCHA」は、訪日・在日外国人向けに10言語展開、累計20,000記事以上の日本の情報が集まるメディアです。世界227の国と地域から、月間663万PV・333万UUのアクセスがあり、Facebookは全世界に104万人、Instagramは4万人近くのフォロワーがいます。一方的な情報発信ではなく、ユーザーが本当に必要としている情報を盛り込み、長く読まれる、価値あるコンテンツを制作していることが特徴です。
日本最大級のメディア運営の知見を活かし、多言語サイトや動画制作、ファムトリップの実施や現地旅行会社セールスなど、これまで累計360を越すクライアント様のインバウンド課題をサポートしています。また、2020年から3年にわたり、日本全国のインバウンド事業者が一堂に会する「インバウンドサミット」を主催しています。2022年は、4,000名を越す参加者が集まりました。
メディアと事業者のネットワークがあるからこそ、私たちには国内外から様々なインサイトデータが集まります。これらを元に、地域や、企業の訪日・在日外国人向けマーケティングを支援しています。私たちは、インバウンドのプロフェッショナルとして、これからも日本社会に貢献していく会社であり続けていきます。
【会社概要】
会社名:株式会社MATCHA
代表取締役:青木 優
本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目24−9 LIT HIGASHI-NIHOMBASHI 2F
設立年月日:2013年12月3日
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