LDT社外取締役に元日本M&Aセンター取締役 渡部恒郎氏就任のお知らせ
「業界特化」、「M&A」、「ガバナンス」の強化でAgeTech(エイジテック)領域での成長を加速
就任の背景
「超高齢社会に適した情報インフラとサービスインフラを構築することにより、人々のQOLの向上に寄与し、社会に貢献し続ける」を、ミッションに掲げる当社において、エイジテック(AgeTech)領域のヘルスケア・医療・介護・シニアライフ・相続の各領域に対する深い理解、業界特化サービスの提供、拡大のためのM&Aが今後ますます必要になってきます。
2023年3月末まで株式会社日本M&Aセンターで取締役を務めていた渡部氏に当社の社外取締役に就任いただくことによって「業界特化」、「M&A」、「ガバナンス」という成長のために非常に重要な要素を大きくパワーアップできると考えています。
渡部氏就任コメント
社外取締役としてガバナンスの強化を図っていくことはもちろん、今までのM&Aノウハウや実績を活かして、業界を深堀りするための戦略・戦術、営業の組織作り、カルチャーの形成、KPIの設定、IRや広報活動など、多岐にわたる領域で挑戦していきたいと考えています。
※渡部氏就任に関するさらに詳しい記事を掲載しています。ご興味ございましたら併せてご覧ください。
業界特化型スタートアップの「ガバナンス」と「組織力」を高めるために
~インタビュー by 渡部恒郎(2023年10月に社外取締役に就任)~
URL:https://le-tech.jp/column/watanabe_tsuneo/
渡部恒郎氏プロフィール
株式会社アーク取締役
株式会社Geolonia 社外取締役
京都大学経済学部卒業。
株式会社日本M&Aセンターホールディングス取締役・株式会社バトンズ取締役などを歴任。
日本M&Aセンターにおいて2010年・2011年・2013年全社の最優秀営業社員となる。業種特化型のM&Aチームを成功させるなどし、日経ヴェリタスにて「中堅・中小M&Aの第一人者」として紹介されている。2023年3月に日本M&Aセンター取締役を退任。現在は、プロ経営者として、時価総額100億〜500億→1000億以上に引き上げるコンサルティングを複数社にハンズオンで行っている。
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