「ミサワホームの森 松本」における取り組みが長野県ふるさとの森林づくり賞を受賞
○ 住宅メーカーで初の受賞※1。長野県松本市における長年の森林整備活動と地域活性化への貢献が評価
○ 「森林(もり)の里親促進事業」※2を活用し、プレハブ住宅生産の原点である松本への地域還元を推進
○ 社員の環境意識を醸成する場として活用し、自ら間伐や下刈りを行うことで森林資源循環への理解を深化

ミサワホーム株式会社(代表取締役社⾧執行役員 作尾徹也)が、長野県松本市奈川地区で展開している森林整備活動「ミサワホームの森 松本」の取り組みが、このたび「令和7年度長野県ふるさとの森林づくり賞(森林空間の利活用推進の部)」の長野県林業普及協会長賞を受賞いたしました。長野県が主催する本賞において、住宅メーカーが受賞するのは今回が初めてです。
「長野県ふるさとの森林づくり賞」は長野県ふるさとの森林づくり条例の基本理念に基づき、社会共通の財産である森林を健全な姿で次世代へ引き継ぐことを目的に制定された表彰制度です。長野県が主催し、市町村長等からの推薦を受けた個人・団体の中から、森林・林業の振興に顕著な貢献があった者が選出されます。
ミサワホームのプレハブ住宅による住まいづくりは、松本の地における工場生産から始まりました。1968年には同市内にプレハブ部材の専門工場として「ミサワホーム松本工場」を開設するなど、松本は当社の高品質な住まいづくりを支える生産体制を確立したゆかりの深い土地です。
こうした地域への感謝と、森林資源の恩恵を受ける企業としての社会的責任を背景に、2014年に長野県の「森林(もり)の里親促進事業」を活用し、松本市奈川地区にある6.9haの市有林を「ミサワホームの森 松本」として開設しました。以来、10年以上にわたり全国から集まったミサワホームグループの社員やその家族に加え、次世代を担う新入社員の研修の場としても活用し、自らの手で間伐や下刈りを行うことで環境保護への意識を醸成しています。
長年の継続的な森林整備活動に加え、地元地域運営法人と連携を図り、奈川地区の方々との交流を深め地域活性化に取り組んでいる活動が評価され、今回の受賞に至りました。
ミサワホームはこれからも、この豊かな森林を次世代へ引き継ぐとともに、持続可能な社会の実現に向けて各地での活動を一層推進してまいります。


※1:長野県松本地域振興局林務課調べ
※2:森林整備等に意欲をもった地域と社会貢献に意欲のある企業・団体等が長野県の仲介により里親契約を結び、連携して森林づくりを進める取り組みです。
https://www.pref.nagano.lg.jp/ringyo/sangyo/ringyo/seibi/satooya/index.html
*この件に関する問い合わせ先*
ミサワホーム㈱ 管理本部 広報・渉外部 コーポレートコミュニケーション課 有川太郎 織田島南
TEL:03-3349-8088/FAX:03-5381-7838/E-mail:koho@home.misawa.co.jp
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