次世代クレカのナッジ、「日常の買い物を通じた支援」で能登半島・ウクライナへの寄付を継続 〜 約半年で9,000件超の支援 〜
ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田貴史、以下「ナッジ」)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)」のユーザーによる支援を通じて実施している「能登半島地震災害支援」と「ウクライナおよび周辺国への人道支援」について、ユーザーの継続的な利用が続いていることを受け、両クラブの運営を継続することをお知らせいたします。
あわせて、2024年8月から12月末までの寄付実績を以下のとおり、ご報告いたします。
寄付実績の概要(2024年8月~12月末)
2024年8月から12月末までの間に、合計で9,364件の決済があり、計¥97,231の寄付を行いました。
1. 能登半島地震災害支援クラブ
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決済回数:7,412件
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支援金額:¥ 76,231(2024年1月からの累計支援金額:¥154,570)
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寄付先:日本赤十字社石川県支部
2. ウクライナ人道支援クラブ
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決済回数:1,952
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支援金額:¥ 20,033(2022年3月からの累計支援金額:¥198,000)(※1)
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寄付先:特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
(※1)特定非営利活動法人 国連UNHCR協会への寄付は、1,000円単位のため、実際には21,000円を寄付させていただきました。
日常の買い物を支援に変える「ナッジカード」とは?
「ナッジカード」は、スマホアプリをベースにした次世代クレジットカードです。特徴は大きく3つあります。
ユーザーの負担なしで寄付ができる
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普段の買い物で利用するだけで、利用額の一部を寄付に還元。ユーザーに追加の費用負担はありません。
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「寄付したい分野」や「応援したい相手」をアプリで選ぶだけでOK。
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これにより、短期的な支援に留まらず、長期的な支援活動の実現を目指しています。
安心・安全・便利な仕組み
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スマホアプリから申し込みが完了、口座登録不要で最短3分で利用開始できる。
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いつでも返済可能で(※2)、決済限度額の設定(※3)や、不正利用にもすぐに気付けるリアルタイム通知機能を備えています。
カードデザインが豊富&どこでも使える
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豊富なカードデザインから選べ、番号が記載されない「ナンバーレス」でセキュリティも安心。
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国内外のVisa加盟店で利用可能。タッチ決済にも対応し、使いやすさも抜群です。
「能登半島地震災害支援クラブ」「ウクライナ人道支援クラブ」の詳細は、以下のページご覧ください。
(※2)返済方法の詳細はこちらをご覧ください
(※3)決済限度額の設定機能の詳細はこちらをご覧ください
「能登半島地震災害支援」「ウクライナ人道支援」カード発行概要
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国際ブランド:Visa
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年会費・入会金:無料
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タッチ決済対応
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ナンバーレス
発行方法
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Nudgeアプリをダウンロードしアプリ内で入会申込
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クラブ選択画面にて該当クラブを選択
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カードデザインを選択
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審査通過後、カードを使ってお買い物をするだけ
スマートフォンアプリ
https://nudge.onelink.me/Yefl/31zxj0eo
ナッジ株式会社について
ナッジは、「ひとりひとりのアクションで、未来の金融体験を創る」をミッションに、より便利で楽しく、自然に使いたくなる金融サービスを提供するFinTech企業です。高校生を含む18歳以上なら誰でもお申し込みいただける「ナッジカード」は、ユーザーの約75%がZ世代を占めるなど、若年層にも広く支持されています。今後もオープンイノベーションを通じて、日本におけるチャレンジャーバンクを目指し挑戦を続けてまいります。
■ コーポレートサイト
https://nudge.works/
■ 採用情報
■ 公式note
【会社概要】
設立日:2020年2月12日
代表者:代表取締役 沖田 貴史
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
資本金:約46億円(資金準備金等含む)
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