oviceの使い方やコンセプトが分かる「oviceハンドブック」を公開

oVice株式会社

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」のコンセプトや使い方をまとめた「oviceハンドブック」を、本日2024年6月14日(金)に公開しました。oVice公式サイトからダウンロードが可能です。

◆「oviceハンドブック」制作の経緯

oviceは2020年8月のサービスリリース後、リモートワークを行っている企業のバーチャルオフィス等として利用が進みましたが、2023年5月に新型コロナウイルス5類移行後はオフィス回帰が顕著となり、oviceの活用方法も大きく変化しました。

そこでoViceは、ニューノーマルにおける働き方を研究するため、2024年2月にoViceとして初めての東京オフィス「ovice東京半年支店」を開設。一部のメンバーがオフィスに出社することで、リモートワークとオフィス勤務が混在する環境を自社内に取り入れ、柔軟な働き方を実現するための課題と、その解決方法を考えてきました。そこで気づきをもとに、創業者のジョン・セーヒョンがまとめたものが「oviceハンドブック」です。

◆「oviceハンドブック」のポイント

oViceが着目したのは、オフィスに出社しても「周りの動きが見えず、仕事のスピードが落ちる」という課題です。課題解決に向けた新機能の開発を行うとともに、oviceハンドブックではoviceのより有効的な使い方やそのためのマインドセット、具体的なオペレーション

までを、全30ページにまとめています。

▲oviceハンドブック表紙
▲目次と冒頭ページ

◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス

oviceは、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィスです。oviceを利用すると、職場の仲間がどこにいたとしても、「今」の状況が解像度高く可視化されるため、スムーズな連携が可能となります。2020年8月のサービス開始以降、幅広い業種、業界の企業でバーチャルオフィスとして利用が広がり、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。

◆会社概要

「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。oViceには、日本各地・海外(韓国、オーストラリア、チュニジア等)に居住する約100名の社員が在籍しており、基本的に全員がフルリモート(オフィス出社のない完全なリモートワーク)で勤務してきました。2024年2月、製品機能の改善に向けた実験などを行うため、半年間限定のリアルオフィス「ovice東京半年支店」を開設。東京近郊に居住する社員が通勤して勤務しています。

  • 社 名 :oVice株式会社

  • 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B

  • 代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン

  • 設 立 :2020年2月

  • URL :https://ovice.biz/4clJJ0Q

  • 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供

  • 無料トライアル:https://ovice.biz/3KGc4Dt

◆本件の問い合わせ先

oVice株式会社 広報

media@ovice.co

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会社概要

oVice株式会社

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URL
https://www.ovice.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
石川県七尾市本府中町エ113
電話番号
-
代表者名
ジョン・セーヒョン
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年02月