【BPO意識調査】人材不足でもBPO利用経験は25%止まり。比較先はSaaS・採用・業務撤廃

業務の最適化をどう考えている?全社横断BPO意識調査

株式会社インボイス

通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する、株式会社インボイス(代表取締役社長:仁多見 斎 本社:東京都千代田区)は、企業のバックオフィス担当者を中心に、BPO(外部委託)の利用状況や検討時の判断基準、導入にあたっての課題、今後の活用意向について調査し、業務最適化を考えるうえで活用できるレポート「業務の最適化をどう考えている?全社横断BPO意識調査」を発表しました。

▼資料の閲覧はこちら

https://media.invoice.ne.jp/dl/survey/people-vs-outsourcing-bpo.html

調査結果

本レポートでは、業務の最適化を進めるうえで、外部委託だけでなく、ツール導入や業務の見直しなど複数の選択肢を踏まえて検討している企業が多いことを明らかにしています。

さまざまな側面から、業務の最適化に向けた各社の意向やBPOの活用方針を把握することができる内容となっています。

以下の結果・グラフは調査レポートから抜粋した調査結果となっています。

業務上でBPO(外部委託)をこれまでに利用したことがありますか?

BPO(外部委託)の利用状況を⾒ると、以下の結果となりました。

  • 「興味がない/社内で完結したい」(34.5%)

  • 「実際に利⽤したことがある」(25.2%)

  • 「検討したことがあるが利用はしていない」(14.5%)

  • 「検討したことはないが興味はある」(13.9%)

BPOに対して消極的な姿勢の企業が3割以上を占めており、「実際に利⽤したことがある」は2番⽬に多いものの、3割には届かない結果となりました。

企業の業務運営においてBPOは一部で活⽤が進んでいる⼀⽅、社内対応を重視する企業も多く、活⽤状況や関⼼度にはばらつきが⾒られるようです。

Q:BPOを利用した・検討された業務内容はどれですか?

BPOを利用・検討した業務についての調査では、以下が上位に入る結果でした。

  • データ入力(41.5%)

  • 給与計算(33.3%)

  • 勤怠集計(26.0%)

データ入力・給与計算・勤怠集計など事務処理に関わる業務がBPOの利用・検討されやすい状況です。

また、請求書の発行(22.8%)やコールセンター業務(21.1%)など、全体を通して業務量が多く定型化しやすい領域においてBPOの利用が検討されていることがうかがえます。

Q:BPOを選んだ理由は何ですか?

BPOを選んだ理由についての調査では、以下の結果となりました。

  • 人材確保が難しいから(64.5%)

  • 短期間だけ必要だったから(54.8%)

  • 教育や引き継ぎの負荷が大きいから(51.6%)

  • 採用よりコストが安かったから(51.6%)

人材確保の難しさがBPO選択の背景として挙げられている状況がうかがえます。

また、即戦力が欲しかったから(35.5%)も3割を超えており、専門性や即時性を求めてBPOを検討する企業も多く見られます。

Q:BPOを利用する・検討する際に比較対象となるものはありますか?

BPOの導入を検討する際に障壁と感じた・感じるものについての調査では、以下が上位に入る結果でした。

  • 業務改善ツールやSaaSを導入する(48.8%)

  • 社内で人を採用して対応する(32.5%)

  • 業務をなくす(撤廃・簡素化)(32.5%)

半数近くが、BPOと並⾏して業務改善ツール・SaaS導⼊を検討しているようです。

また、⼈材採⽤や業務の⾒直しなど、社内での対応も⽐較対象になっており、BPOはツール導入や社内対応など複数の選択肢と⽐較されながら検討されている様⼦がうかがえます。

調査結果から、BPO導入の検討にあたっては、ツール導⼊や社内採⽤、業務の簡素化など、さまざまな選択肢と⽐較されている状況も⾒られました。企業は単に外部委託を検討するのではなく、社内での対応や業務の⾒直しも含めながら、最適な⽅法を模索していると考えられます。

また、BPOを選択する理由としては、⼈材確保の難しさや教育・引き継ぎの負担などが挙げられており、⼈材⾯や運⽤⾯の課題が背景にあるケースも⾒られました。

そのため、BPO導入の可否を検討する以前に、自社の業務がどの程度定型化できるのか、社内で対応すべき範囲はどこまでかといった業務整理や体制・運用方法の見直しが重要であることが示唆されます。

本レポートでは、業務の最適化を検討する企業が、BPO(外部委託)だけに依存するのではなく、ツール導入や業務の見直しなど複数の選択肢を比較・検討している実態を明らかにしています。

▼資料の閲覧はこちら

https://media.invoice.ne.jp/dl/survey/people-vs-outsourcing-bpo.html

【調査概要】

・調査期間:2026年1月21日(水)~ 1月23日(金)

・調査機関(調査主体):株式会社インボイス(自社調査)

・調査対象:企業に勤務している人(主にバックオフィスや、経営者・役員等)

・有効回答数(サンプル数):331名

・調査方法(集計方法、算出方法):インターネット調査

■本アンケート調査結果の取り扱いについて

アンケート調査結果や内容をご紹介・引用・転載される際は出典元として「請求ABC」を明記の上、ご利用をお願いしております。

(例)「出典:請求ABC」など

掲載内容について、個別にご連絡が必要な場合は下記よりお問い合わせください。

▼連絡先

inv-mktg@invoice.ne.jp

関連サービス

○通信料金一括請求サービス【Gi通信】

https://gi.invoice.ne.jp/

○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】

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○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】

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〇サステナビリティ部門向けBPOサービス【OneVoiceエナジーデータ】

https://energydata.invoice.ne.jp/

○企業の会計処理を効率化する BPaaS【OneVoice Palette】

https://palette.invoice.ne.jp/

会社概要

株式会社インボイス

1992年に創業し、2018年10月、芙蓉総合リース株式会社のグループ会社となり、通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」、通信・ネットワークサービスを中心とした、法人の経理部門、総務・情報システム部門向けのBPOサービスの更なる拡充に努めている。

本件に関する問合せ先

株式会社インボイス

マーケティング推進部 インボイス総合研究所

TEL:03-5275-7241

メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp

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株式会社インボイス

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URL
https://www.invoice.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町5-1-1 住友不動産麹町ガーデンタワー
電話番号
03-5275-7211
代表者名
仁多見 斎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1992年12月