Zoffの制服が10月1日より、リニューアル!コンセプトは「ヴィンテージワークウェアスタイル」
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は2018年10月1日(月)より、リブランディングの一環として、国内206店舗、海外30店舗(中国、シンガポール、香港)の制服をリニューアルいたします。
スローガンである「EYE am a HERO!」(=メガネが主役の時代をつくる)を新しい制服でファッションを楽しむ気持ちとともに表現してまいります。(店舗数は8月末現在)
スローガンである「EYE am a HERO!」(=メガネが主役の時代をつくる)を新しい制服でファッションを楽しむ気持ちとともに表現してまいります。(店舗数は8月末現在)
デザインは野口アヤ氏、コンセプトは職人をイメージしたヴィンテージワークウェア
デザインはBalcony(バルコニー)でディレクターとして活躍され、現在はギャラリーを手掛ける野口アヤ氏が務めました。店舗のスタッフの職務内容である、視力測定やレンズの加工業務のような職人的な一面から着想し、ヴィンテージワークウェアをインスピレーションした誠実な職人のイメージに仕上げました。
ゾフのブランドカラーである「ブルー」を基調にしたカラー
ゾフのブランドカラーである「ブルー」を基調とし、制服の各アイテムには、すべてブルーを使用いたしました。
デザインディティールとアイテムの構成は、ヨーロッパの1800年代のヴィンテージのワークウエアをインスピレーションした、誠実な職人のイメージです。更に80年代トレンドを少しだけ感じさせるやや大きめなサイジングは動きやすさも兼ね備えたデザインです。ベースはジャケットとシャツのコーディネートですが、硬すぎないかつカジュアルすぎないスタイルにまとめました。
野口アヤ氏 コメント
Zoffが進めているファッションやカルチャーの感度の高さ、新しい提案などに合わせて、日々、店頭で接客しているお客様に対しても、きちんとしたイメージや誠実さ安心感を感じてもらうことが重要です。このような大事な部分も踏まえつつ、お客様にとって新しい提案が出て来そうなお洒落さも兼ね備えているスタッフ、という印象があれば、お客様もスタッフもモチベーションアップに繋がると考えてデザインしました。
動きやすさ、取扱やすさなどはもちろん、新鮮さ、高揚感、それと安心感のバランスなど、着用していてより日々が様々な面で向上していただけることを願います。
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