『トリック劇場版 ラストステージ』と フリュー(株)のプリントシール機がコラボレーション!
~オリジナルのフレームを10種類搭載!~
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗)は、1月11日(土)より公開予定の『トリック劇場版 ラストステージ』とコラボレートしたプリントシール機を、全国の映画館にて順次稼働開始いたします。
今回コラボレートを行うプリントシール機『arinco』は、外装にデジタルサイネ―ジを搭載しており、撮影をお待ちいただいている間に『トリック劇場版 ラストステージ』等の予告映像をご覧いただける最新鋭のプリントシール機です。本機では、『トリック劇場版 ラストステージ』のオリジナルフレームを10種類ご用意いたしました。映画の世界観に入り込んだ気分で撮影をお楽しみいただける充実した内容となっております。
【プリントシール機『arinco』コラボレーション機 概要】
◆設置期間 : 順次稼働開始~終了時期未定
※店舗によって稼働開始・終了時期が異なります。
◆設置店舗 : 全国の映画館
◆プレイ料金 : 1プレイ 500円
※500円硬貨、または100円硬貨をご準備ください
◆撮影枚数 : 10種類のオリジナル背景から2枚を選択
○『トリック劇場版 ラストステージ』概要
ある日、天才物理学者・上田次郎(阿部寛)は村上商事の加賀美慎一(東山紀之)から、海外の秘境にあるレアアース採掘のために力を貸して欲しいという依頼を受ける。採掘権は獲得したのだが、その地域に住む部族が立ち退きに応じない。彼らが信奉する呪術師(水原希子)が、「聖なる土地を他の者に渡すわけにはいかない」と言っているのだ。呪術師が持つ不思議な力、未来を予知し人を呪い殺すという“トリック”を見破ることができれば、部族を立ち退かせることができる―
例によって例のごとく、上田は自称超売れっ子天才美人マジシャン・山田奈緒子(仲間由紀恵)の力を借りることに。もちろん恐ろしい呪術師との対決のことはまったく伏せて、上田は奈緒子にタダで海外に行ける用事があることをほのめかす。案の定、奈緒子は初の海外旅行に心惹かれて、ホイホイとついて行く。現地では医師の谷岡将史(北村一輝)だけでなく、何故か矢部刑事(生瀬勝久)も合流。ジャングルの川を遡り、因習に閉ざされた村を目指すのだが……
<『トリック劇場版 ラストステージ』公式サイト⇒http://www.yamada-ueda.com/>
○小型プリントシール機 『arinco』 概要
『arinco』(ありんこ)は、設置場所を選ばないコンパクトなサイズで、様々なコンテンツに合わせたカスタマイズが可能なプリントシール機。2008年の発売以来、映画やアーティスト、イベントのプロモーションなどに採用実績を重ね、映画館・観光地などにも設置されている。外装にデジタルサイネ―ジを搭載し、プロモーション映像の放映が可能に。<『arinco』サイト→http://www.furyu.jp/enterprise-custom/index.html>
©2014「トリック劇場版 ラストステージ」製作委員会 ©テレビ朝日・東宝
©FURYU CORP.2008 ALL Rights Reserved.
※会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像