「低障壁かつ最強」を実現する開発哲学。サイエンスパーク、セキュリティ部門の特許取得実績と諦めない姿勢から生まれた、クラウド時代のデータ信頼性とアクセス管理の革新を公開

SAJ

今年で創設40周年を迎え、会員企業は800社以上いる一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の会員企業であるサイエンスパーク株式会社は、サイバーセキュリティ分野において独自のソリューション開発を推進し、「低障壁かつ最強のセキュリティプラットフォーム」の実現を掲げています。

同社のセキュリティ部門に務める橋口友美氏は、ユーザーフレンドリーなセキュリティソフトウェアの開発に長年携わり、特許取得実績を誇るスペシャリストです。今回のインタビューでは、橋口氏のキャリア、技術者としてのこだわり、そしてこれからのセキュリティプラットフォームの未来についてお話を伺いました。

クラウド時代のデータ信頼性とアクセス管理の革新の詳細はこちら


セキュリティ事業の新展開と製品ラインアップの強化

サイエンスパークは、長年にわたり様々なセキュリティ製品を開発してきましたが、近年では特にクラウド環境の安全性確保とデータ信頼性の強化に力を注いでいます。

企業のテレワーク環境やDXの進展に伴い、「どこからでも安全にクラウドを使いたい」「電子データの改ざんを防ぎたい」といったニーズが急速に高まっています。こうした時代の要請に応えるため、同社は2025年に相次いで新サービスをリリースしました。

クラウドアクセス権限を自動切替する『CL-UMP』新版リリース

『CL-UMP(Cloud Umpire)』は、働く環境や端末の状況に合わせて、クラウドストレージへのアクセス権限を自動で切り替える認可管理サービスです。

従来の課題として、在宅ワークや外出先でのクラウド利用時には、セキュリティリスクが高まる一方で、同一アカウントで複数の環境を使い分けることは運用コストの増大を招いていました。『CL-UMP』は、この課題を解決するため、同一アカウント・同一端末であっても、ネットワーク環境(社内・社外、閉域網・インターネット系など)に応じて、自動的に適切なアクセス権限に切り替わる仕組みを実現しています。

現在、『CL-UMP for Box』がリリースされており、今後も対応クラウドを拡張していく予定です。

改ざんゼロの証拠力『iScign(アイサイン)』タイムスタンプサービス開始

2025年9月25日、サイエンスパークは国内自社構築・自社運用のタイムスタンプ認証局サービス『iScign(アイサイン)』の運用を開始しました。

DX化が急速に進む現在、電子契約、電子帳簿保存法対応、医療記録、行政文書など様々な分野で、「この電子データが本当に改ざんされていないか」「いつ作成されたデータか」を証明することが重要な信頼性の鍵を握っています。

『iScign』は、こうした課題に応えるために開発された、総務大臣認定を取得した法的効力を持つタイムスタンプサービスです。

『iScign』は、電子データの信頼性を根本から支える社会インフラとして、今後のDX社会に不可欠な存在となることが期待されています。


 技術者としてのこだわりと「諦めない開発姿勢」

橋口友美氏がサイエンスパークでセキュリティソフトウェア開発に携わる上で大切にしているのは、「ユーザーにとって使いやすく、かつ最強のセキュリティを実現する」という強い信念です。

「セキュリティは重要だが、複雑すぎて使いづらい」という声は、業界全体の課題でした。橋口氏は、この矛盾を解決するため、「低障壁かつ最強のセキュリティプラットフォーム」というコンセプトを掲げ、ユーザーフレンドリーな設計と高度なセキュリティ機能の両立に挑み続けてきました。

こうした姿勢の根底には、技術者としての「諦めない開発姿勢」があります。橋口氏は、難易度の高い課題に直面しても、必ず解決策を見つけ出すまで挑戦を続ける強い意志を持っています。この粘り強さが、数々の革新的なセキュリティソリューションを生み出す原動力となっています。


 これからの展望とソフトウェア業界への貢献

今後、橋口氏は「低障壁かつ最強のセキュリティプラットフォーム」の実現に向けて、さらなる製品開発とサービス拡充を推進していく方針です。

AIやクラウド技術の進化に対応した新しいセキュリティソリューションの開発、さらには既存製品のユーザビリティ向上に注力していく考えです。

また、サイエンスパークはSAJの会員企業として、ソフトウェア業界全体の発展に貢献することも重要な使命と捉えています。橋口氏は、「セキュリティは全ての企業・組織にとって不可欠な基盤です。SAJを通じて、業界全体のセキュリティレベルを引き上げる活動にも積極的に参加していきたい」と語ります。

【プロフィール】

 橋口 友美(はしぐち ともみ)サイエンスパーク株式会社セキュリティビジネス開発課リーダー。

新卒でサイエンスパークに入社後、デバイスドライバエンジニアを経て、現在の自社製品開発部門のリーダーを務める。長年の技術経験と完璧主義な仕事へのこだわりを強みとし、開発ロードマップ策定から営業連携までを牽引する。「安心してデジタルを活用できる社会」の実現を目指し、セキュリティプラットフォームの構築に情熱を注いでいる。

クラウド時代のデータ信頼性とアクセス管理の革新の詳細はこちら

【一般社団法人ソフトウェア協会】

一般社団法人ソフトウェア協会(略称:SAJ)は、ソフトウェアに関わるあらゆる企業、団体、個人を繋ぎ、デジタル社会の実現を推進する業界団体で、800社以上にご加入いただき、創立40周年を迎えることができました。これからもソフトウェアの未来を創造し、国内外のデジタル化推進に貢献してまいります。

現在会員でない企業様も入会後、本インタビュー企画に応募することが可能です。

入会お問い合わせ・詳細は以下ページよりご連絡ください。

一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)事務局お問い合わせページ:https://www.saj.or.jp/contact/

※ご応募いただいた企業様の中から、本企画の趣旨に沿って選定させていただきます。応募多数の場合は、ご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。

​​【関連リンク】​ 

​​インタビュー記事全文:https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_sciencepark

​​本企画のインタビュー記事一覧:​​ https://www.saj.or.jp/40th_brandin

​​SAJ 40周年記念サイト:​ https://40th.saj.or.jp/ 

一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ):https://www.saj.or.jp/

サイエンスパーク株式会社様 公式サイト:https://sciencepark.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.saj.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
電話番号
03-3560-8440
代表者名
田中 邦裕
上場
-
資本金
-
設立
1986年02月