品川女子学院の学生制作によるデジタルサイネージ広告が配信されます!!~JR東日本 ×品川女子学院 オープンイノベーション型ワークショップ開催~
○ 東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二、以下「JR東日本」)と学校法人品川女子学院(東京都品川区、理事長:漆紫穂子、以下「品川女子学院」)は、オープンイノベーション型ワークショップを開催しました。 ○ 2019年8月1日にサービスインした駅ナカシェアオフィス「STATION BOOTH」を題材に、品川女子学院の学生が新規顧客開拓に向けた広告制作を行いました。 ○ 全11作品のうち、一部作品については、2019年12月23日より、新宿駅・池袋駅「STATION BOOTH」横設置のデジタルサイネージ「Signadia」※1にて2020年3月末まで配信を行います。 |
※1 JR東日本メディア株式会社が開発した独立式デジタルサイネージ(http://www.jrmedia.co.jp/pdf/pdf.pdf)
1.配信作品について
※各賞の名称は、審査受賞名になります。「新宿賞」「池袋賞」はそれぞれの駅で配信するのに相応しいと評価した賞、「クリエィティブ賞」は作品のデザイン等クリエィティブに優れていると評価した賞になります。
※クリエィティブは一部変更となる場合がございます。
※上記以外の作品についても放映を予定しております。スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
2.配信駅(配信場所)について
3.ワークショップ概要
▲ワークショップの様子
1.ワークショップ講師について
2.学校法人品川女子学院について
28歳になった時に社会でいきいきと活躍する女性を育てるライフデザインを考える「28project」を実践する進学校。高校1・2年生がクラスで1つの模擬起業をする「起業体験プログラム」や、企業とコラボレーションした「特別講座」など、キャリア教育・ICT・起業家教育において、先進的な教育を行っています。(理事長:漆紫穂子 校長:仙田直人)
学校webサイト: http://www.shinagawajoshigakuin.jp/
3.STATION WORKについて
「働く人の“1秒”を大切に」をコンセプトとしたJR東日本による駅ナカシェアオフィス事業。「STATION BOOTH」ならびに「STATION DESK」の2タイプのシェアオフィスを東京・新宿・池袋・立川の各駅で展開しています。
2019年8月1日の開始以来延べ約8,000名の方にご利用いただき、会員登録は21,000人を突破しています。2020年度までに、30拠点の展開を目標としています。
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