請求管理ロボ、「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて『SaaS トレンド部門(導入事例部門) 中小バックオフィストレンド2022』を受賞
SaaS業界のトレンドの1つ【中小バックオフィス改革】の領域で「今評価されているSaaS」として選出
請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」を提供する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「請求管理ロボ」が「SaaS トレンド大賞 中小バックオフィストレンド2022」を受賞しましたことをお知らせします。
この受賞を励みに、引き続き、法改正が盛んなバックオフィス領域の環境整備、企業の働き方や事業推進の変革を支援してまいります。
この受賞を励みに、引き続き、法改正が盛んなバックオフィス領域の環境整備、企業の働き方や事業推進の変革を支援してまいります。
- BOXIL SaaS AWARDとは
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2022」では、「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位14サービス、部門賞109サービス(※2)が選出されています。
URL:https://boxil.jp/awards/2022/
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
▼受賞の詳細はこちら
URL:https://boxil.jp/awards/2022/saas-trend/
▼SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載情報
URL:https://boxil.jp/service/3328/
▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちらから
URL:https://boxil.jp/mag/a3622/
- SaaS業界のトレンドの1つである【中小バックオフィス改革】の領域で、先進性を体現しているサービスとして評価
中小企業では、コロナ禍での働き方改革や、法改正によるバックオフィス領域の環境整備が求められており、電子取引推進において大手企業をはじめとした取引先の対応に追われています。今回の「中小バックオフィストレンド2022」の受賞にあたっては、請求管理ロボの活用によって請求書の電子化を推進した、株式会社レンタルバスターズ 様の事例を高く評価いただいています。
▼事例紹介記事はこちら
URL:https://boxil.jp/mag/a7650/
- 請求管理ロボとは
「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行・自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。
(クラウド版)https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
(for Salesforce)https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange/
- 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証マザーズ:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
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