デルタ航空、公式サイトの日本語ニュースルームを「NEWS HUB(ニュースハブ)」に統合
日本語ニュースがさらに読みやすく。画像が豊富に。
デルタ航空は、昨年7月に公式ウェブサイトdelta.comのニュースルームを大幅に刷新し、NEWS HUB(ニュースハブ)として幅広いニュースを発信していますが、このほど各国語のサイトを完成し、日本語ニュースルームを統合しました。
NEWS HUBは、単に発表資料を掲載するだけでなく、デルタ航空の日々の運航に関わる情報や、運航を支える様々な部門の動き、機材や機内サービスの情報など、デルタ航空に関るさまざまな情報を提供する「ハブ」として機能しています。
画像や動画などのビジュアルを増やし、リリースのページからダイレクトに高解像度の関連画像をダウンロードできるなど、メディアの方向けの機能も向上させました。また、過去のニュースは、「人と文化」、「プロダクトとサービス」、「路線」、「運航」、「事業」のカテゴリー別に分類され、簡単に検索できるようになりました。
日本語ニュースハブをご覧になるには、NEWS HUBのトップページ「http://news.delta.com/」(英語)から、言語メニューで日本語をお選びください。中国語(簡体・繁体)、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ヘブライ語でも展開しています。
日本語ニュースハブの提供開始に伴い、従来の日本語ニュースルーム「http://delta.jp.mediaroom.com/」は近々閉鎖し、新サイト「http://news.delta.com/japanese/news」に自動転送されます。
なお、現在トップページに掲載しているニュース・記事は次のとおりです。
· 米国時間2016年5月16日、18日掲載
デルタ航空、サッカー南米選手権「コパ・アメリカ」の米国開催を前に、優勝トロフィーの中南米ツアーを実施
http://news.delta.com/trophy-tour-continues-copa-centenario-JP
· 米国時間2016年5月12日掲載
ビデオ: デルタ航空のボーイング747-400型1号機、本社の博物館に移動
http://news.delta.com/retired-747-400-takes-road-trip-home-flight-museum-JP
· 米国時間2016年5月11日掲載
米国の保安検査の待ち時間を短縮するための4つの取り組み
http://news.delta.com/4-ways-delta-working-shorten-tsa-security-lines-JP
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の5年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界61カ国、330都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像