【好評発売中】中小企業のエクセレントカンパニー「スモール・ジャイアンツ」特集!
概要
Forbes JAPAN4月号は、4大特集! ニッポンが誇る小さな大企業「スモール・ジャイアンツ」は、規模は小さくても偉大な価値をもつ企業を47都道府県から発掘。世界を舞台に独自の道を切り開く「新しい中小企業」を総力取材した。そして社会課題となっている中小企業の「事業承継」にフォーカス。多様化する事業承継の100の事例を集め、これからの「新・事業承継100」としてカタログ化。今起きている変革を追った。そのほか、米フォーブスが選ぶ「30 UNDER 30 2024」や、アートがもたらす発想のプロセスを探った「アートを巡る創造の循環」など、盛りだくさんの内容でお届けする。
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今月の特集
・第一特集 スモール・ジャイアンツ アワード
すごい会社は、大きい会社とは限りません。世界が共鳴するビジネスは日本の各地にたくさんあります。そんな企業を発掘して表彰するのが、年に一度のスモール・ジャイアンツ特集です。組織は小さくても価値は「ジャイアンツ」。47都道府県からファイナリストに選ばれたのは、神奈川県、京都府、愛知県、宮城県、沖縄県、和歌山県、埼玉県の企業。地域が誇る企業の珠玉のストーリーを紹介します。
・第二特集 新しい事業承継100
今、社会問題となっているのが企業の事業承継です。すごい技術をもちながらも後継者がいないため黒字廃業となる会社も少なくありません。一方で、ファンが会社を買ったり、サーチファンドという方法で経営をやってみたい人に企業を紹介したり、いろいろなかたちの事業承継方法が登場しています。また、地方の伝統産業を生き残らせるためのさまざまな施策。こうした事例を100集めました。
・第三特集 世界を変える30歳未満 アメリカのフォーブスが選んだ「30 UNDER 30」
20代でテキーラを年37億円の売り上げるモデル、スキンケアブランドでも成功したテニスプレイヤー、ショートパンツで37億円の売上げを記録した大学生など、アメリカならではのスケールとアイデアのストーリーが満載です。
・第四特集 アートを巡る創造の循環
アートもビジネスも、何らかのインプットがあって、アウトプットという成果物があります。坂本龍一が東京藝大の学生時代にどんな授業に影響を受けたのか、創造の源泉をアーカイブ化するプロジェクト、現代美術家杉本博司の「本歌取り」にまつわるインタビュー、アートコレクターとして知られる大林組会長など、超一流の創造についての特集です。
Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント
故・坂本龍一は学生時代にどんな授業に影響を受けたのか、あるいは「本歌取り」を自分の発想法にどう使うのかを杉本博司さんに聞いたインタビューなど、「小さくてもすごい企業」のアワードからアメリカのすごい若者「30 UNDER 30」まで、この一冊で、明日を生きるヒントに出会えると思います。
Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
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