一旗プロデュース「国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2023-2024」好評につき会期延長決定。現存国宝5天守の一つ国宝・松本城の天守や石垣などにダイナミックで幻想的な映像を投影。
冬の松本城天守を彩る史上初のプロジェクションマッピング。来場者数が10万人を超え、会期を延長し2月16日(金)〜2月18日(日)は第一期〜第三期のプロジェクションマッピングを一挙に投影。
現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣などに、豪壮な天守を築いた城主・石川数正が描かれた屏風絵が躍動するデジタルアニメーションや雪の結晶や氷などをモチーフとしたデジタルアート、北アルプスに美しく咲き誇る百花繚乱の花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影します。
<第一期> 12月16日(土)〜2024年1月7日(日)、<第二期> 1月8日(月)〜1月26日(金)、<第三期> 1月27日(土)〜2月14日(水)、それぞれテーマの異なるプロジェクションマッピング演出を行っていますが、2月16日(金)〜2月18日(日)は第一期〜第三期の演出が全てお楽しみいただけます。
松本城史上初のプロジェクションマッピングを、ぜひお楽しみください。
開催概要
【名称】 国宝 松本城天守 プロジェクションマッピング 2023-2024
(「光と氷の城下町フェスティバル 松本市イルミネーション2023-2024」内)
【日時】 2023年2023年12月16日(土)〜2024年2月14日(水) 18:00~21:00
2024年2月16日(金)〜2月18日(日) 18:30〜21:00
<第一期> 2023年12月16日(土)〜2024年1月7日(日)
<第二期> 2024年1月8日(月)〜1月26日(金)
<第三期> 2024年1月27日(土)〜2月14日(水)
<会期延長> 2024年2月16日(金)〜2月18日(日)
※約9分間のコンテンツを約3分間のインターミッションをはさんで連続投影します。
※2月15日(木)はコンテンツ入れ替えのため休止となります。
※雨天の場合でも投影を実施しますが、荒天の場合は投影を一時中断・中止する場合があります。
【会場】 松本城公園(長野県松本市丸の内4-1)
<アクセス>
電車:JR「松本駅」より徒歩約20分
バス:JR「松本駅」より美ヶ原温泉線、浅間線、岡田線、アルプス公園線「松本城・市役所前」下車
車:長野自動車道「松本IC」より車で約20分
※駐車場は松本市営松本城大手門駐車場(立体)(7:30〜22:30 普通車150円/30分 松本城まで徒歩約8分)をご利用ください。
【内容】 現存国宝5天守の一つで五重六階の天守の中で最古の国宝 松本城の天守や石垣などに、豪壮な天守を築いた城主・石川数正が描かれた屏風絵が躍動するデジタルアニメーションや雪の結晶や氷などをモチーフとしたデジタルアート、北アルプスに美しく咲き誇る百花繚乱の花々など、ダイナミックで幻想的なプロジェクションマッピング映像を投影します。
【料金】 観覧無料・事前申込不要
【ご来場の方へのお願い】
・写真撮影・動画撮影をする場合は、フラッシュ撮影・ドローン撮影・混雑時に最前列で三脚を使用しての長時間の撮影はご遠慮ください。また、連写のシャッター音は周囲の方の迷惑となる場合がありますので混雑時は連写を控えていただくかサイレント撮影機能をご使用ください。映像の動きが早いためスマートフォンの場合は動画撮影をおすすめいたします。
・三脚を使用する場合のカメラ位置は観覧場所に関わらず撮影者の頭の高さまでを上限とさせていただきます(公式記録スタッフによる撮影を除く)。また、脚立等地面に足が接触しない物を使用しての撮影はご遠慮ください。
・観覧に適したエリアが限られるため、譲り合いにご協力をお願いします。
・スタッフによる写真撮影・動画編集、メディア取材に映り込む場合があります。あらかじめご了承ください。
・マスクの着用は個人の判断に委ねます。
・発熱や咳き込み・咽頭痛などの症状があるお客様は、来場をご遠慮ください。
・1月27日(土)は「国宝松本城 氷彫フェスティバル 2024」に伴う会場演出の都合により黒門のプロジェクションマッピングのみ休止いたします。天守のプロジェクションマッピングは通常どおりご覧いただけます。
【主催】 城下町松本フェスタ組織委員会
【プロデュース・制作】 エプソン販売株式会社、株式会社一旗、セイコーエプソン株式会社
【協賛】 株式会社アステップ信州、株式会社エラン、セキスイハイム信越株式会社、松本信用金庫、松本土建株式会社、中部電力パワーグリッド株式会社、Mt.乗鞍スノーリゾート、株式会社中島屋降簱米穀、サンリン株式会社、株式会社アイネット、NTPトヨタ信州株式会社、株式会社スポーツプラザ報徳、株式会社八十二銀行、株式会社長野銀行、株式会社大原建設、株式会社テレビ信州、信越放送株式会社
株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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