『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 完全版』本日初公開先行体験ゲストが「魔法が直撃した!」と大興奮
“世界最高ライド”は新たなステージへ。ハリー・ポッターの魔法が“直(じか)に来る”体験へと進化
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは本日3月15日(木)、過去5年連続で世界No.1ライドの栄誉に輝いた圧倒的体感 アトラクションが更なる進化を遂げた『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 完全版』をマスコミ関係者に初公開いたしました。本日来場したゲストも先行体験し、全身に魔法が直撃したかのような超・高臨場感の冒険に、 興奮と感動を見せました。このアトラクションは、明日3月16日(金)にグランド・オープンします。
今回の進化により、アトラクション体験時の3Dゴーグルの着用が不要になりました。映像は格段に滑らかで鮮明になり、魔法の冒険をよりリアルにする特殊効果を充実させました。ゲストは、大空をハリー・ポッターとともに高速で飛び回ったり、目の前に大迫力で迫るスニッチを追いかけ思わず手を伸ばしたりと、魔法界ならではの光景を肉眼で目の当たりにし、驚きが隠せない様子を見せました。目の前に迫る等身大のドラゴンからの炎を受けて、「熱い!!!」と思わず声を上げるなど、魔法が“直に”来る体験に次々と遭遇し大興奮。これまでにない超・高臨場感の魔法の冒険を全身で味わい尽くしたゲストは、「すごく臨場感があって楽しかった。魔法が全身に直撃したみたいな感じがした!」(神奈川県・大学生・女性)、「メガネがない分視野が広くて肌全体で魔法を感じて本当にその世界にいるみたいだった。迫力感が全然違って ドラゴンの炎が熱くて、ディメンターの息もめちゃくちゃ冷たくてリアルだった!」(東京都・大学生・女性)と、興奮した様子で語りました。
*参考資料*
『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 完全版』進化ポイント
パーク史上初!鮮明で滑らかな動きを実現する従来の200%アップのフレームレート・120fpsを搭載 |
近年ディスプレイ(スマートフォン、テレビ、 映画など)に採用されているフレームレート・60fps(fps=frames per second、1秒に投影される画像数)を倍増させたことで、極微な映像表現が可能になり、今まで体感したことのない滑らかで鮮明な動きを、3Dゴーグルを使用せず肉眼だけで捉え、その世界に入り込むことができます。
魔法の体感もよりリアルに、“直に来る”! |
冒険中に遭遇する数々の魔法界ならではの体験の質も、圧倒的に進化します。
本紙ではその一部をご紹介します。
■ドラゴンが吐く炎がさらに
「熱い!!!」
手が届きそうなほどの距離に迫るドラゴンが吐く炎がパワーアップしてゲストをリアルに直撃。思わず「熱い!」と叫んでしまうほどの迫力です。手に汗を握る緊迫感で、これまで以上に強く魔法の威力を感じます。
■ディメンターの存在を全身で感じ、今まで以上にゾクゾク!
闇の魔法生物・吸魂鬼ディメンターが不気味に迫ると、その気配とともに冷たい空気があたり一面にたち込み始めます。冷気に包まれ、鬼気迫る緊迫した状況に、ゲストは思わず身震いするほどの恐怖を全身で感じます。
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