AirX、ヘリギフトチケット購入で花束プレゼントキャンペーン開催

7月限定キャンペーンで、大切な方々に特別なヘリコプター体験を贈ろう。

株式会社AirX（本社：東京都千代田区、代表取締役：手塚 究、以下「AirX」）は、毎月15日を「エアロスの日」と定め、さまざまなキャンペーンを開催しています。

7月は、「ヘリギフトチケット」を対象期間内に購入した方限定で、花束をプレゼントするキャンペーンを開催することをお知らせいたします。

■エアロスの日」とは

4月15日は「ヘリコプターの日」と制定されています。

この特別な日にちなんで、AirXでは毎月15日を「エアロスの日」と称し、日頃の感謝の気持ちを込めて特別なタイムセールを実施しております。

※ヘリコプターの日（4月15日）は、日本ヘリコプター協会が制定した記念日

■7月15日開始 キャンペーン概要

今月は、大切な方へのプレゼントやイベントの景品、福利厚生での利用など、多様なシーンに合わせて贈ることができる体験型ギフトチケット「ヘリギフトチケット」を対象期間内に購入した方限定で、「季節の花束」をプレゼントするキャンペーンを開催いたします。

【プレゼントキャンペーン対象購入期間】

2024年7月15日(月)0:00〜2024年7月31日(水)23:59

【対象搭乗期間】

ギフトチケット発行日から半年間

※ 2024年12月16日-2025年1月8日までは対象期間外

■7月15日開始 キャンペーン詳細

・ギフトチケット詳細

昼景遊覧：東京ヘリポート発着

プラン名	フライト分数	価格/1機(税込)
東京10分プラン	10分	¥44,000
東京20分プラン	20分	¥88,000
東京・東海道90分プラン	90分	¥358,200

※機体の定員は3名、重量制限：220kgまで

東京ヘリポート所在地

〒136-0082 東京都江東区新木場4-7-25

昼景遊覧：八尾空港発着

プラン名	フライト分数	価格/1機(税込)
大阪お試し12分プラン	12分	¥37,400
大阪市内15分プラン	15分	¥46,200
古墳上空18分プラン	18分	¥55,400
大阪湾岸18分プラン	18分	¥55,400

※機体の定員は3名、重量制限：220kgまで

八尾空港所在地

〒581-0043 大阪府八尾市空港2丁目12番地

夜景遊覧：船橋ヘリポート発着

プラン名	フライト分数	価格/1機(税込)
東京夜景22分プラン	22分	¥104,800
東京夜景25分プラン	25分	¥119,700
東京夜景50分プラン	50分	¥209,000
平日限定：東京夜景22分プラン	22分	¥99,800
平日限定：東京夜景25分プラン	25分	¥109,800
平日限定：東京夜景50分プラン	50分	¥109,800

※機体の定員は3名、重量制限：220kgまで

船橋ヘリポート所在地

〒273-0853 千葉県船橋市金杉1丁目44-2330

■特設サイトのご案内

毎月のタイムセール詳細・申し込みは下記特設サイトをご確認ください。

タイムセールはこちら！

ギフトチケット詳細はこちら！

■LINE公式アカウントのご案内

お得なキャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。

ぜひご登録ください。

LINE友だちになる

■株式会社AirX 会社概要

会社名：株式会社AirX

住所：〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町

設立：2015年2月23日

代表取締役：手塚 究

事業内容：旅行手配事業、航空運送代理事業

会社URL：https://airx.co.jp

サービスURL：

[AIROS] https://airos.jp

[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ：https://career.airx.co.jp

公式Twitter：https://twitter.com/airos_skyview

公式Instagram：https://www.instagram.com/airos_skyview

AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。

ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。

これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS（エアロス）」「AIROS Skyview（エアロススカイビュー）」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。