赤ちゃんの脳科学研究で生まれた「それいけ！アンパンマン」の玩具シリーズ「ベビラボ」より、アパレル商品を発売！
赤ちゃんの脳科学研究で生まれた「それいけ！アンパンマン」の玩具シリーズ「ベビラボ」より、アパレル商品を発売！
※商品詳細ページ：
https://toy.bandai.co.jp/series/anpanman/babylabo/fashion/
※取り扱い店舗リストはこちら：
https://toy.bandai.co.jp/assets/anpanman/pdf/babylabo/babylabo_shoplist.pdf
■シリーズ特長
お子さまにとっていつも身近にある洋服に、脳科学研究に基づいた脳を育むしかけをそっと取り入れました。成長にともない見分けられる柄や、楽しいしかけに触れることで、脳を育むことが期待できます。お子さまと一緒にしかけに触れたり、探したりすることで、自然とコミュニケーションが生まれる嬉しいシリーズです。
※ベビラボは「好奇心を引き出し、遊びながら感じ、考えること」を脳を育むと考えています。
■検証結果
＜顔アップリケ長袖Tシャツ＞
さまざまな検証で確認された、成長にともない見分けられる柄を袖口と裾に取り入れました。また、アンパンマンたちの顔部分にはカシャカシャ音のするアップリケを取り入れているので、着用しながらしかけを楽しむ事ができます。
アンパンマン、ドキンちゃん、ばいきんまんの3種類です。
＜袖プリント長袖Tシャツ＞
さまざまな検証で確認された、成長にともない見分けられる柄や、表情を見分けやすいアンパンマンの顔を袖のデザインに取り入れています。
また、袖口のアンパンマン、ばいきんまんの顔を、お子さまが着用したまま見える向きでデザインしているのも、お子さまが表情を見分けやすいポイントです。
アイボリー、ピンク、サックスブルーの3色です。
＜ワッペンつきパンツ＞
アンパンマンの顔のワッペンをめくると、違う表情のアンパンマンが。
さまざまな検証で確認された、成長にともない見分けられる柄や、アンパンマンの表情をデザインに取り入れています。デザインされている４つのアンパンマンの表情は全て違うので、表情を見比べて遊ぶことができます。また、つまめるタグもついているので、指先を使って楽しむことができます。
サックスブルー、ネイビーの2色です。
■商品概要
＜顔アップリケ長袖Tシャツ＞
・価格 ：各2,530円(税込) / 本体価格 各2,300円
・展開柄 ：アンパンマン、ドキンちゃん、ばいきんまん
・商品サイズ ：70/80/90/95cm
・商品発売 ：一部店舗にて12月8日(木)より発売
※取り扱い店舗リストはこちら
https://toy.bandai.co.jp/assets/anpanman/pdf/babylabo/babylabo_shoplist.pdf
＜袖プリント長袖Tシャツ＞
・価格 ：各2,530円(税込) / 本体価格 各2,300円
・展開カラー ：アイボリー、ピンク、サックスブルー
・商品サイズ ：70/80/90/95cm
・商品発売 ：一部店舗にて12月8日(木)より発売
※取り扱い店舗リストはこちら
https://toy.bandai.co.jp/assets/anpanman/pdf/babylabo/babylabo_shoplist.pdf
＜ワッペンつきパンツ＞
・価格 ：各2,750円(税込) / 本体価格 各2,500円
・展開カラー ：サックスブルー、ネイビー
・商品サイズ ：70/80/90/95cm
・商品発売 ：一部店舗にて12月8日(木)より発売
※取り扱い店舗リストはこちら
https://toy.bandai.co.jp/assets/anpanman/pdf/babylabo/babylabo_shoplist.pdf
※最新の情報は商品詳細ページをご確認ください。
※写真の色味は実際の商品とは多少異なる場合がございます。
■「それいけ！アンパンマン」について
やなせたかし氏の原作による児童向けTVアニメです。
原作は、1973年に月刊絵本「キンダーおはなしえほん」に「あんぱんまん」として発表されました。1988年に日本テレビ系にてTVアニメ「それいけ！アンパンマン」として放送が開始され、2018年にはアニメ放映30周年を迎えました。また2009年には、登場キャラクター数世界一でギネス認定を受け、現在も記録を更新中です。
主人公であるアンパンマンと、たくさんの楽しい仲間たちが繰り広げるゆかいなストーリーは、親子で楽しめる作品として長年愛され続けています。
■「ベビラボシリーズ」について
「赤ちゃん満足度No1！」をコンセプトに2010年に誕生し、ベビートイを展開しているシリーズです。
赤ちゃんに本当にいいものをつくりたい！という想いから、バンダイと日立製作所の共同プロジェクトで、
赤ちゃんを研究して生まれました。
赤ちゃんの脳を研究することで、赤ちゃんの気持ちを知り、赤ちゃんが本当に分かり、夢中になる商品づくりを目指しています。
⾚ちゃんの笑顔が、ママ・パパの笑顔に。ママ・パパの笑顔が、⾚ちゃんの笑顔に。
これが『ベビラボ』の考える、おもちゃの重要な役割です。
ベビラボ公式ページ：https://toy.bandai.co.jp/series/anpanman/babylabo/
■「株式会社NeU」について
株式会社NeU（ニュー）は、2017年8月に設立された、国立大学法人東北大学（以下、東北大学）と株式会社日立ハイテク（以下、日立ハイテク）のジョイントベンチャーです。東北大学 加齢医学研究所 川島研究室の「認知脳科学知見」と、日立ハイテクの「携帯型脳計測技術」を融合し、脳科学の知見と技術を軸とし、社会の様々な分野で人にフォーカスしたソリューションを展開し、脳科学の産業応用を目指しています。
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