デルタ航空、「関空旅博2016」に出展
2016 年 6 月 4 日(土)、5 日(日)の二日間 世界に広がるネットワークを訴求、記念写真サービスやグッズが当たるイベントも
【大阪、2016年5月30日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、6 月 4 日(土)、5 日(日)に関西国際空港で開催される「関空旅博2016(主催:関西エアポート株式会社)」に出展し、グローバルエアラインとしてのデルタ航空の認知促進を図ります。
デルタ航空ブースでは、世界に広がる路線網やサービスを紹介するパネルを展示し、日本語機内誌やデルタ便を利用したツアーのパンフレットを配布するほか、ブース内で写真を撮ってSNSに投稿するとフォトカードがもらえるキャンペーンを実施します。
撮影の際には、パイロットの帽子や飛行機型フレームなどの撮影用の小物を自由にお使いいただけ、アメリカから来日する現役のパイロットや客室乗務員と一緒に写真を撮ることもできます。ご自身のスマートフォンで撮影した写真を、SNS上でハッシュタグ「#関空旅博デルタ航空」をつけて投稿すると、その場で投稿写真をフォトカードにしてプレゼントします。さらに、フォトカードに当たりのマークがついていれば、荷物タグや飛行機型のゴルフクラブカバー、折り畳み傘などのデルタ航空グッズをプレゼントします。
また、関西空港会議場で行われる海外旅行セミナーでは、グアム政府観光局主催の「デルタ航空で行く、関空から一番近い癒しのリゾート、グアム(6月4日15:30-16:15)」に協賛するほか、シアトル・ワシントン州観光事務所と協同で「シアトル観光セミナー(6月5日 15:15-16:00)」を開催します。
写真撮影用の背景パネル(イメージ)
撮影で使用できるフレームやフォトプロップ(イメージ)
関空旅博 2016について
関空旅博は、~世界に一番近い旅の博覧会~をキャッチフレーズに2016年6月4日(土)と5日(日)の二日間にわたり、朝10時から夕方17時まで開催される西日本最大の旅行フェスティバルで、今年で12回目の開催となります。関西国際空港の南北広場や駅コンコース、隣接する関西国際空港会議場(ホテル日航関西空港内)を会場に、関西エアポート株式会社による主催、一般社団法人日本旅行業協会関西支部のセミナー共催、観光庁の後援、一般社団法人日本旅行業協会らの協賛により開催されます。関西および西日本発の旅行需要拡大をめざしており、前回の関空旅博 2015は160を超える団体、企業が出展し、40,000人の来場者を記録しました。
(「旅博」は関西エアポート株式会社の登録商標です) イベント詳細は公式サイトをご参照ください。https://kanku-tabihaku.com
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の5年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界61カ国、330都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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