【神戸メリケンパークオリエンタルホテル】神戸開港150年記念「日本各地の寄港地クルーズ」郷土料理とご当地グルメ　第4弾の秋は“関東・中部地方”特集　

バイキング料理が人気のテラスレストラン「サンタモニカの風」　秋のランチ・ディナー

神戸メリケンパークオリエンタルホテル（所在地：兵庫県神戸市中央区／総支配人：荒木潤一）では、年間約30万人にご利用いただいているバイキング料理が人気のテラスレストラン「サンタモニカの風」の秋のランチ・ディナーを発表いたします。2017年は神戸開港150年を記念し『日本各地の寄港地クルーズ』をテーマとして毎月変わる郷土料理とご当地グルメをご提供しています。9月は「関東地方」10月と11月は「中部地方」を特集します。

【日本各地の寄港地クルーズ　概要】

 

＜9月関東地方：　茨城・栃木・郡馬・埼玉・千葉・東京・神奈川＞
あさりがたっぷり入った江戸から伝わる深川飯、栃木の隠れた郷土料理しもつかれも登場。
豚の味噌漬け（群馬）、塩辛（神奈川）、そぼろ納豆（茨城）、かてそば（栃木）などが登場

　　写真左から　けんちん汁（埼玉）、茄子のずんだ和え（千葉）、深川飯（東京）

＜10月中部地方：　新潟・富山・石川・福井・山梨＞
重湯をベースにした出汁で具材を煮込んだ、新潟のトロトロご当地鍋も味わえます。
里芋田楽（富山）、鶏汁（新潟）、治部煮（石川）、越前おろしそば（福井）、あいまぜ（富山）など

　　写真左から　鶏もつ煮（山梨）・棚田鍋（新潟）・鰤大根（富山）


＜11月中部地方：　長野・岐阜・静岡・愛知＞
甘辛く煮た蜂の子が入った岐阜グルメへぼ飯から、長野のソウルフード　ニラせんべいまで。
へぼ飯（岐阜）、ジンギスカン（長野）、二度芋の味噌田楽（長野）、わさび漬け（静岡）、レンコン煮（愛知）など

　　写真左から　どて煮（愛知）、味噌カツ（愛知）、味噌煮込みうどん（愛知）


【年間テーマについて】
1月：北海道、青森、岩手、秋田　2月：北海道、宮城、福島、山形　3月：中国　4月：四国　5月：関西
6月：沖縄　7・8月：九州　9月：関東　10月・11月：中部

【レストラン情報】
提供時間：ランチ　11：30～16：00/ディナー　17：00～21：30
　　　＊最終入店は各30分前まで　＊90分制
店　　舗：テラスレストラン｢サンタモニカの風｣（3階）
料　　金：ランチ/ディナー　平日　大人2,970円/シニア　2,673円/小学生　1,782円/幼児　950円
土日祝　大人4,039円/シニア　3,635円/小学生　2,424円/幼児　950円
お問い合わせ先：神戸メリケンパークオリエンタルホテル
レストラン予約078-325-8110（受付10：00～21：00）


神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループホテルです。
http://www.kobe-orientalhotel.co.jp/