第10回世界花火師競技会結果発表-海外代表“SLK FIREWORKS(ロシア)”が初優勝3度目の出場で念願の世界一に輝きました-

<9月22日に開催した九州一花火大会の様子>
 ハウステンボス(長崎県佐世保市)では、世界一の花火師を決める「第10回世界花火師競技会」の決勝戦を9月22日(土)の九州一花火大会で実施。日本代表と海外代表との決戦により“SLK FIREWORKS(ロシア)”が世界一に輝きました。
今年、3度目の出場にして初めて海外代表権を勝ち取ったロシア。記念すべき本大会10回目の世界一の座をめがけ、色使いや美しさが印象的な特徴ある花火で夜空を彩りました。
そして、渾身の一発で技を競う「尺玉品評会」では15チームが出場。自由なテーマで一発の尺玉に魂の技を込めた繊細で芸術的な花火が咲き誇りました。この中から、お客様によるWEB投票を実施。その結果、株式会社マルゴー(山梨県)が最も多い票を獲得し、ピープルズチョイス賞を獲得いたしました。
大会当日は、およそ2時間半の間に演出花火や一尺玉品評会、クライマックスの大スターマインまで圧倒的ボリュームの22,000発が夜空を彩りました。11月3日には、和太鼓と花火が競演するスーパーワールド花火を開催します。趣向を凝らした新たな演出花火にご期待ください。
― 第10回世界花火師競技会 概要 ―
約20分間で母国を象徴する音楽に合わせた演出花火を評価。決勝は全体的なデザインとアート性、音楽と花火のシンクロ性、音楽のクオリティ、花火自体のクオリティで、3名の審査員により採点を行いました。
【日本予選】
株式会社ホソヤエンタープライズ、☆有限会社伊那火工堀内煙火店、三遠煙火株式会社、株式会社マルゴー
【海外予選】
ブルガリア、アメリカ、☆ロシア、ギリシャ
※☆は予選通過した代表チーム


< 一尺玉品評会 結果発表 >
■ピープルズチョイス賞
【タイトル】ステンドグラス~祈りの光~/株式会社マルゴー(山梨県)
■佐世保市長賞
【タイトル】宵の浮星/有限会社片貝煙火工業(新潟県)
■ハウステンボス賞
【タイトル】昇り分砲付煌き朧菊/有限会社伊那火工堀内煙火店(長野県)

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