【Hubbleユーザー登壇!】Hubble、日本軽金属株式会社と共同で「日本軽金属株式会社におけるリーガルオペレーションズの実践―人材、ナレッジマネジメントから予算まで―」イベントをオフライン開催!
法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は、2024年8月23日(金)18:30-21:00にて、日本軽金属株式会社 法務部森本 大介氏をお招きし、「日本軽金属株式会社におけるリーガルオペレーションズの実践―人材、ナレッジマネジメントから予算まで―」と題したオフラインイベントを開催いたします。本イベントは事前登録制です。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-08-23
イベント概要
従来は属人的に行われていた法務業務を共通言語化し、再生産を可能にするフレームワークである「リーガルオペレーションズ(Legal Operations)」。
まさに、OJTで法務業務が受け継がれてきた日本軽金属株式会社法務は、ナレッジマネジメントにより誰もが一定水準で法務業務を行えるような体制整備をすべく、リーガルオペレーションズを実践し始めています。
契約業務における新人教育におけるナレッジマネジメントの有効性を実感した同社が次に取り組んだのは、法務業務全体のナレッジマネジメントです。
本イベントでは、日本軽金属株式会社 法務部 森本 大介氏をお招きし、『Legal Operationsの実践』(商事法務、2024年)の一執筆者である株式会社 Hubble 執行役員 CCO山下 俊との対談を通じて、リーガルオペレーションズの「CORE8」の中でも、特にナレッジマネジメントを中心に日本軽金属株式会社法務の実践を具体的にご紹介いただきます。
さらに、ナレッジマネジメントに深く関わる新人教育、テクノロジーの活用や予算配賦のお取り組みも知ることができる貴重な機会となっております。
他社法務や経営に関わる皆様と交流ができる懇親会もご用意しておりますので、皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。
開催日時 |
2024年8月23日(金)18:30-19:30 (懇親会~21:00) |
会場 |
STUDIO VIZZ EBISU(https://vizz.jp/#access) 東京都渋谷区恵比寿1丁目19−19 恵比寿ビジネスタワー 1F JR「恵比寿」駅 東口より徒歩2分 |
定員 |
80名 |
こんな方におすすめ |
・リーガルオペレーションズやナレッジマネジメントに取り組みたい皆様 ・法務担当者の属人化を解消して誰もが一定水準で法務業務を行えるような体制を整備したい皆様 ・新人教育、予算配賦やテクノロジー活用の他社事例を知りたい皆様 ・他の企業が法務DXプロジェクトのPDCAをどのように回しているのか知りたい皆様 |
参加 |
無料 ※イベント主催者と同業他社に所属される方及びその関係企業・事務所等に所属される方のご参加はお断りしております。 |
主催 |
株式会社Hubble |
スピーカー
森本 大介 氏
日本軽金属株式会社 法務部
2011 年大阪大学法学部卒業、2013 年京都大学大学院法学研究科卒業、2015 年日本軽金属株式会社に入社し、同社知的財産権部に配属。2020 年4月から同社法務部。担当業務は契約書審査、各種法律相談・紛争処理、法改正情報周知、各種リーガルテック導入・管理、ナレッジマネジメント等。
モデレーター
山下 俊
株式会社Hubble 執行役員CCO
中央大学法科大学院を修了後、日系メーカーにて企業法務業務全般及び新規事業開発立ち上げに従事しつつ、クラウドサインやHubbleを導入し、契約業務の効率化を実現。2020年1月に1人目のカスタマーサクセスとして入社後、2023年6月に執行役員CCOに就任。2021年6月からは法務メディア「Legal Ops Lab」の編集長も兼務。近著に『Legal Operationsの実践』(商事法務)がある。
▽詳細・お申し込みはこちら
https://hubble-docs.com/event/2024-08-23
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
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