【相模原市】あじさいが彩る花手水を市内3ヶ所でご覧いただけます!
今しか見られない“映えるコラボレーション”をお見逃しなく!
相模原市では中央区の魅力づくり事業として「中央区花手水(はなちょうず)」を、6月10日(土)から6月18日(日)までの期間限定で、氷川神社・亀ヶ池八幡宮・市役所本庁舎の3ヶ所で実施します。
今回は、相模原市で初となる市の花「あじさい」とのコラボレーションです。
見頃である今しか見られないあじさいに彩られた花手水をぜひお楽しみください!
(注)花手水とは、参拝前に手や口を清める場所である手水舎(ちょうずしゃ)の手水鉢(ちょうずばち)を色鮮やかな花々で飾ること、または花を浮かべた手水鉢のことをいいます。
実施場所
・氷川神社(相模原市中央区清新4-1-5)
・亀ヶ池八幡宮(相模原市中央区上溝1678)
・相模原市役所本庁舎本館1階ロビー(相模原市中央区中央2-11-15)
実施日
令和5年6月10日(土)から6月18日(日)まで
※亀ヶ池八幡宮の参拝時間は8時から17時までです。
※市役所本庁舎1階ロビーは、土日を除きます。
※花の状態によって実施日が前後する可能性があります。
「中央区花手水」とは
花手水を活用した中央区の魅力スポットを創出することで、地域への愛着の醸成や地域活性化につなげることを目的に実施するものです。
来場者の皆様は【♯中央区花手水】のハッシュタグを付けてインスタグラムに投稿し、相模原市の魅力の発信にご協力をお願いします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像