【NTTSportict】7/16〜18「SPORTEC2024」に出展「AIスポーツ自動撮影&LIVE配信システム」を体感できるチャンス!「街×Sports DX『マチスポ』」もご紹介
東京ビッグサイト東6ホール23-15 ブース内にて連日無料セミナーを開催
株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)は、2024年7月16日(火)〜18日(木)に東京ビッグサイトで開催される「SPORTEC2024」に出展いたします。
スポーツの試合を自動で撮影・LIVE配信のできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデル「S3」のほか、常設モデル・可搬式モデル・野球専用モデルといった様々な製品を展示予定です。
AIカメラの実機や「STADIUM TUBE」で実際に撮影されたスポーツ映像を見ながら、お客様のご利用環境に合わせた導入のご相談をいただくことが可能です。
スポーツAIカメラを実際にご覧いただける、見逃せないチャンスです!
また、ブースではスポーツDXによる地域活性化をめざした取り組み「マチスポ」をご紹介します。
NTTSportictは現在、競技場・体育館を保有する地方自治体に対し、施設のDX化提案を実施しています。
まちまるごと映像化により、地域スポーツを地域住民で応援する、マチが元気になる取り組み「マチスポ」の取り組みを順次拡大中。
実際にスポーツDXをご導入いただいている自治体様とご一緒に、「マチスポ」についてブース内セミナーでご紹介します。
▼AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」についてはこちら
▼スポーツDXによる地域活性化をめざした取り組み「マチスポ」ついてはこちら
https://machispo.nttsportict.co.jp/
SPORTEC2024について
■SPORTEC2024
会期:2024年7月16日(火)~18日(木)
NTTSportictブース:
東京ビッグサイト東6ホール内 23ー15
(東6ホール入口を入って真っ直ぐ進んだ所)
公式サイト: https://sports-st.com
参加:入場無料(事前オンライン登録制)
会場では、AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の常設モデル・野球専用モデル・可搬式モデルの実機を展示し、導入事例をご紹介。各サービスのデモンストレーションも行います。
「STADIUM TUBE」は、主に自治体やスポーツチーム・団体、スポーツ施設をターゲットとしており、映像コンテンツの配信によるPRやマネタイズ、合宿誘致、映像を使ったチーム強化を低コストで簡単に可能にします。
開催期間中、連日ブース内無料セミナーを開催!
セミナーではNTTSportictの事業内容や、「STADIUM TUBE」「マチスポ」についてご紹介。
また、実際にAIカメラをご導入いただいている自治体にご登壇いただいたり、連携サービスのご紹介もいたします。ぜひご参加ください!
7月16日(火)
11:30〜12:00 SpoLive×NTTSportict
13:00〜13:30 SpoLive×NTTSportict
14:00〜14:30 石垣市×NTTSportict
15:30〜16:00 大館市×NTTSportict
7月17日(水)
11:30〜12:00 石垣市×NTTSportict
14:00〜14:30 大館市×NTTSportict
7月18日(木)
10:30〜11:00 大館市×NTTSportict
12:30〜13:00 構造計画研究所×NTTSportict
14:00〜14:30 構造計画研究所×NTTSportict
15:30〜16:00 石垣市×NTTSportict
【参照】
【石垣市】▼全国初!石垣市とNTT西日本との「マチスポ」連携協定について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000076870.html
【大館市】▼自治体野球場日本初!AIによる完全無人野球中継システムを導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000076870.html
【SpoLive】チームや大会運営者によるスポーツ情報配信サービス
https://spo.live/jp/organize
【構造計画研究所】RemoteLOCK、まちかぎリモート
https://remotelock.kke.co.jp/case/public-facilities/
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」について
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中⼼となるのは、Pixellot Ltd.(本社:イスラエル)が開発する無⼈撮影カメラシステム「Pixellot」。AIによる⾃動撮影や編集機能を備えており、スタジアムなどの競技施設に設置することで撮影コストを約10分の1に抑えることができます。
現在サッカー、バスケットボール、バレーボールなど16種類の競技の撮影に対応(※)しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような⾃然なカメラワークになります。(※)機種によって異なります
▼実際の撮影映像はこちら
https://www.videoflow.io/channel/vfc-k-30qkair
また通常のAI追随映像と合わせて、同時にパノラマでピッチ全体の映像も撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込むことで、ファイル変換などの⼿間をかけずにチームの練習、選⼿へのフィードバックや分析に活⽤することができます。
さらに「STADIUM TUBE」はAIカメラで生成した映像を自動でweb配信できるプラットフォーム機能も備えています。オリジナルの配信webサイトと共に、試合映像の再⽣前に動画CMを挿入できる広告機能、課金機能なども追加可能。チームやスポーツ施設における新たな収益・PRの手段を提供いたします。
【NTTSportict 会社概要】
会社名:株式会社NTTSportict(NTTスポルティクト)
所在地:⼤阪府⼤阪市都島区東野⽥町4丁⽬15番82号NTT⻄⽇本 QUINT BRIDGE3階
代表者:中村正敏
設⽴:2020年4⽉1⽇
URL:https://nttsportict.co.jp
YouTube;https://www.youtube.com/channel/UCqodQXEO_14LrpVaCJK2kjw
【事業概要】
・AIカメラを活⽤したアマチュアスポーツ等による映像ライセンス獲得及び映像配信事業
・広告・放映権・動画コンテンツの制作、販売
・上記に付帯または関連する⼀切の事業 等
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