従業員の「ITの使いにくさ」を可視化するDEXプラットフォーム「Nexthink」を提供開始

デジタルワークプレイス時代に、従業員満足度と生産性向上を同時に実現

CTC

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(代表取締役社長:新宮 達史、本社:東京都港区、以下:CTC)は、従業員のデジタル体験(Digital Employee Experience、以下:DEX)分野の先進企業である Nexthink S.A.(CEO:ペドロ・バドス、本社:スイス・ローザンヌ、以下:Nexthink)とパートナー契約を締結し、DEX管理プラットフォーム「Nexthink(ネクスシンク)」の国内提供を開始します。

Nexthinkは、従業員が利用するIT環境の使いやすさやストレスを可視化し、課題の早期発見と改善を支援するSaaS型プラットフォームです。従業員の体験を定量的に把握し、業務効率化や働きやすい職場環境の実現に貢献します。サポートデスクを持つIT部門を中心に、業種・業態を問わず大手企業を対象として展開し、関連ビジネスを含み3年間で26億円の売上を目指します。

テレワークやハイブリッドワークの普及により、従業員が利用する業務端末やアプリケーション、クラウドサービスは多様かつ複雑化しています。従業員の生産性向上にはITストレスの軽減が重要であり、従業員からの相談に対応するIT担当部門の負荷軽減にもつながります。一方、従来のシステム管理では、システムの稼働状況は把握できても、従業員が感じるITの使いにくさやストレスの可視化には課題があります。

Nexthinkは、PCやアプリケーション、ネットワークの状況をリアルタイムで分析し、従業員が感じるITの使いにくさやストレスを可視化するプラットフォームです。WindowsやMac、仮想デスクトップ(VDI)、モバイルなど、幅広い環境に対応します。

端末で生じる操作時のレスポンス低下やエラー状況などを自動的に収集・分析し、対象となる従業員数や業務への影響度、想定原因をダッシュボード上で提示します。さらに、問題の兆候や原因をAIで分析し、アプリケーションの設定修正や再起動による自動修復など、従業員が自主的に解決することを支援します。IT部門が個別の問い合わせを受ける前に対処でき、迅速な問題解決とIT運用負荷の軽減を両立します。

CTCは、構想策定からPoV(価値検証)、設計、導入、運用・保守までを一貫して提供し、デジタルワークプレイス※1全体の最適化を見据えてお客様と伴走します。既に国内の大手製造業において、数百台規模のPCを対象としたPoVを実施しており、今後、全社規模での問合せや障害対応の効率化などを想定しています。

さらに、CTCグループが提供するAI PC環境「Digital Workplace for AI」とNexthinkを組み合わせることで、可視化された利用状況や課題をもとに端末性能や設定を最適化し、業務とIT運用の効率化を図ります。

今後もCTCは、Nexthinkを活用した働きやすさの向上とITの効率化を両立する取り組みを推進し、可視化されたデータに基づく継続的な改善を通じて、企業の働く環境の進化に貢献していきます。

■Nexthink導入 イメージ(既存の監視ツールとの違い)

※1 デジタルワークプレイスとは、ITを通じて従業員の業務体験(使いやすさ・快適さ)を高め、生産性向上や業務効率化を実現する働く環境のことです。

※ 記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

※ 掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

以上

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)

https://www.ctc-g.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.ctc-g.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
電話番号
03-6403-6000
代表者名
新宮 達史
上場
未上場
資本金
-
設立
1979年07月