好評のモデリングギター「Shuriken Variax」に新ラインアップが登場 Line 6『Shuriken® Variax® SR250』
− 7月25日(水)発売 −
株式会社ヤマハミュージックジャパンは、Line 6ブランドの多機能エレキギターの新製品『Shuriken Variax SR250』を7月25日(水)より発売します。
<価格と発売日>
品名/品番/価格/発売日
Line 6 エレキギター/Shuriken Variax SR250/オープンプライス/7月25日(水)
◎販売予定数:40本
<製品の概要>
このたび発売する『Shuriken Variax SR250』は、Shuriken Guitars、Line 6、そしてヤマハのギター開発のノウハウを集結して誕生した「Shuriken Variax」シリーズに追加される新しいモデルです。
25.5インチのレギュラースケールを採用しており、チューニングを簡単に切り替えられるオルタネート・チューニング機能と組み合わせることで、標準的なゲージの弦を使いながら、通常のギターよりも低い音域を使ったパワフルな重低音の演奏に最適です。また、コンター加工の施されたユニークなボディシェイプに中出力のカスタム・ハムバッカー・ピックアップを搭載した現代的でクオリティの高いギターに、Line 6独自のモデリング技術「Variax HDテクノロジー」による膨大なギターサウンドコレクションが搭載されています。
<主な特長>
1.25.5インチのレギュラースケール
ドロップ/ダウンチューニングを使用したパフォーマンスは、7弦以上またはバリトン・ギターでプレイされることが一般的ですが、『Shuriken Variax SR250』は25.5インチのレギュラースケールを採用しており、標準的なゲージの弦を使いながら物理的にチューニングを変えることなく、多数のオルタネート・チューニングにアクセスすることができます。
『Shuriken Variax SR250』を使えば、標準的な6弦はもちろん、7弦、そして8弦ギターの音域までもカバーすることができます。
2.独自のモデリング技術「Variax HDテクノロジー」を搭載
Line 6独自のモデリング技術「Variax HDテクノロジー」により、ノブを回すだけで数々の名器と呼ばれるエレキギター、アコースティックギター、その他の弦楽器のサウンドに切替え演奏を楽しむことができます。また無償のWorkbench HDソフトウェアを活用すれば、楽器やチューニングをカスタムでデザインでき、プリセットとしてギターにロードできます。
3.Line 6 マルチエフェクトに最適化
「Helix™」、「POD® HD」、「Firehawk®」 などのLine 6のモデラーやマルチエフェクトと使用する際に最高のパフォーマンスを発揮するよう最適化されています。アンプ、エフェクト、チューニングの全てをフットスイッチ一つで瞬時に切替えられる特別なプリセットの作成も可能です。
Line 6
http://line6.jp/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※ShurikenはShuriken Guitars Pty Ltd.の登録商標です。
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