千葉大学病院「遠隔医療マネジメントプログラム」情報通信技術を活用した医療連携の実用に向けた共同検討の実施について
東日本電信電話株式会社と「地域包括医療連携の実用に向けた共同検討プロジェクト」を実施
千葉大学病院(病院長 山本 修一 千葉市中央区)は、情報通信技術を活用した、医療連携による遠隔医療の実用と展開の実現に向けて、東日本電信電話株式会社千葉事業部(本社:千葉市美浜区 千葉事業部長 池田 敬、以下「NTT東日本」)と「地域包括医療連携の実用に向けた共同検討プロジェクト」を実施することとなりました。
- 千葉大学病院とNTT東日本の連携内容
- 「遠隔医療マネジメントプログラム」とは
受講者の定員は50名で、現在も募集中です。講義内容がさらに充実することから、より多くの受講生の参加を期待しているところです。
<募集対象>
・遠隔医療の実践をめざす医療機関(医療職、事務職)
・遠隔医療の技術やシステム開発などに携わる事業者
・遠隔医療に関心のある方
<受講料> 240,000円
<募集人員> 50名
<申込締切> 平成29年10月12日(木)
<テーマ>
・遠隔医療をとりまく環境
・遠隔医療を支える情報技術
・遠隔医療の類型と実際
・遠隔医療の活用
・遠隔医療の普及
・遠隔医療の評価と発展
- 本件に関するお問い合わせ先
千葉大学病院地域医療連携部
担当:竹内・真原
TEL:043-222-7171(代表)内線6471
千葉大学病院URL:http://www.ho.chiba-u.ac.jp/
千葉大学URL:http://www.chiba-u.ac.jp/
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