夫婦間でお金の話ができていない共働き夫婦、4割以上!お金の話ができている夫婦ほど夫婦仲がよく、パートナーと協力して家事に取り組んでいるという結果に
不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 CEO:樋口 龍、証券コード:3491)は、家事代行、ハウスクリーニング等、様々な家事支援サービスを提供する、株式会社ベアーズ(本社:中央区日本橋浜町/代表取締役社長:高橋健志)と共同し、全国の子育てをしている共働き夫婦に対し、「家族のお金の話とコミュニケーションの実態」に関するアンケート調査を実施しました。
調査結果から、全体の4割以上がパートナーと「家族のお金の話」ができておらず、そのうち8割以上が、「本当はお金の話に関して夫婦間でもっと会話をしたい」と思っていることが明らかになりました。また、パートナーと「家族のお金の話」ができている夫婦は、夫婦間のコミュニケーション全般に関する満足度が高く、家事の分担に関しても、パートナーと協力できている傾向にあると判明しました。
【調査結果のサマリー】
調査時期 :2021年11月25日(木)〜11月27日(土)
調査方法 :インターネット調査
調査対象:全国の20代〜40代で、子育て中の共働き夫婦
サンプル数:641名
◆ 背景
厚生労働省発表の『令和元年簡易生命表(※1)』によると、日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳であり、男女ともに過去最高を更新しています。平均寿命は年々伸び続けており、近い将来には先進国で生まれる子どもの、2人に1人が100歳以上を生きる「人生100年時代」が到来すると予測されています。
この「人生100年時代」において、懸念されているのが、「老後2,000万円問題」です。金融庁の金融審議会『市場ワーキング・グループ(※2)』によると、老後30年間で約2,000万円が不足すると試算されており、生活に必要な老後資金が足りなくなってしまうモデルケースが示されています。
そこで、将来への備えに対する重要性が注目される今、全国の共働き夫婦がライフプランの作成や資産形成、日々の家計管理など、「家族のお金の話」にどう向き合っているのかを明らかにすることで夫婦間で「家族のお金の話」をするきっかけの一つにしていただくことを目的に、「住まい探しと資産運用を、もっとかんたんに」をコンセプトにしているRENOSYと、家事代行サービスを提供し、共働きで忙しい方々に寄り添い続けてきたベアーズで共同し、「家族のお金の話」に関するアンケートを実施し、実態を調査しました。
(※1)厚生労働省『令和元年簡易生命表』 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/dl/life19-15.pdf
(※2)金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
◆ 調査結果
(1)夫婦間での「家族のお金の話」に関するコミュニケーション状況について
資産形成や家計の管理、将来のライフプランなどに関する「家族のお金の話」について、パートナーとどの程度会話ができているかをたずねたところ、「どちらかといえば出来ていない」が28.3%、「全く出来ていない」が13.8%という結果になり、全体の4割以上の夫婦で「家族のお金の話」に関するコミュニケーションが不足していると明らかになりました。
また、そのうち、「家族のお金の話をパートナーともっとしたい」と考えている方は、全体の8割以上という結果になり、夫婦間でお金の話をしたいと思っているのに、思うようにできていない共働き夫婦の存在が明らかになりました。
「夫婦間でお金の話ができていない」と回答した方に対しその理由をたずねたところ、最も多かったのは「何から始めてよいかわからない」で35.5%でした。「十分な知識がない」という理由も32.0%で2番目に多く、夫婦間でお金の話を始めることのハードルが高いと感じている方が多い傾向となりました。
また、「きっかけがない」や「忙しくて時間がない」と回答した方もそれぞれ全体の2割以上おり、日常的に育児や家事、仕事に大きく時間を割いている子育て中の共働き夫婦の中で、「家族の金の話」は後回しになっている傾向でした。
「家族のお金の話」ができている夫婦にはどのような特徴があるのかを探るべく、パートナーとのコミュニケーション全般や家事分担、日常会話、夫婦仲に関する満足度をたずねました。
結果、すべての項目において「お金の話ができている」と回答した方のほうが、「お金の話ができていない」と回答した方の点数を上回りました。パートナーと日常的にコミュニケーションがとれていて、その満足度が高い夫婦は、お金の話についても同様にコミュニケーションが取れており、夫婦仲も良い傾向にあるようです。
家事分担に関する満足度と「家族のお金の話」の関連性を調べるため、どのようにパートナーと日頃の家事分担をしているかたずねました。
結果、すべての項目において「お金の話ができている」と回答した夫婦は、「お金の話ができていない」と回答した夫婦よりも、「パートナーと協力している」という回答が多い結果となりました。夫婦間で協力して家事に取り組む家庭が増える中、日常的にコミュニケーションを取れている家庭は、お金の話や家事の分担もできているという結果になりました。
「お金の話ができる夫婦ほど仲が良い」ということが今回のアンケート結果に出ましたが、お金の話というのは、お金そのものだけではなく人生の資産(有形無形+暮らしの豊かさ)をどうやってつくっていくのか?ということだとわたしは思います。
家事代行サービスは、時間と心のゆとりが生まれるだけでなく、お手入れがされているという面では住宅の資産価値にも大きな影響を与えています。
皆さまの『お茶の間の幸せ度数』向上の一助になれたら光栄です。
<経歴>
家事代行サービス 株式会社ベアーズ取締役副社長
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズの取締役副社長。
同社が創業以来、日本社会へ提唱している「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」には、高橋ゆき自身の原体験が大きく影響している。また、同社は“働き方改革は暮らし方改革とともに!”を推奨し、私たちの活動は“人が生きる、暮らす”というwell-beingの観点からSDGsに直結すると考えている。社内では主にブランディング、マーケティング、アライアンス、新サービス開発、人材育成、DX推進担当。家事代行サービス業界の成長と発展を目指す一般社団法人全国家事代行サービス協会の会長を務める。
経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。
2015年 には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2020年の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」でも家事監修を担当した。1男1女の母。
◆ 株式会社ベアーズについて
株式会社ベアーズ(代表:高橋健志)は、家事代行サービス・キッズ&ベビーシッターサービス・ハウスクリーニングサービスをはじめとした暮らしサポートサービスを提供しています。暮らしに寄り添いお困りごとに応えるサービスをワンストップで提供し、忙しい中でも誰もが自分らしく生きるための自由な時間を創出します。
◆ 不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」について
RENOSYは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げる株式会社GA technologiesが提供する不動産テック総合サービスです。「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、住まいを「借りる」「買う」「売る」「貸す」「リノベーションする」、そして不動産に「投資する」を自社で一気通貫で提供する不動産情報サイトを運営しています。会員数累計約26万人、東京都心の中古分譲マンションを中心に15万棟以上の物件情報を掲載し(※4) 、アナログで不透明な不動産業務の効率化を進めながら、オンラインとオフライン双方の住まいにまつわる顧客体験の向上に取り組んでいます。
(※4)RENOSY会員数は2022年1月末時点、建物掲載数は2020年10月末時点の数字です。
◆ ベアーズ会社概要
名称:株式会社ベアーズ
代表取締役社長 高橋 健志
所在地 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-1-1
設立 1999年10月
https://www.happy-bears.com/
事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、料理代行サービス、高齢者支援サービス、暮らしサポートサービスほか
家事代行サービス https://www.happy-bears.com/kaji/
ハウスクリーニング https://www.happy-bears.com/houseclean/
キッズ&ベビーシッターサービス https://www.happy-bears.com/baby/
料理代行サービス https://www.happy-bears.com/cooking/
高齢者支援サービス https://www.happy-bears.com/senior
暮らしサポートサービス https://www.happy-bears.com/kurashi/
提供エリア:
(家事代行サービス・料理代行サービス・高齢者支援サービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県・北海道・福岡県 ※一部地域を除く
(キッズ&ベビーシッターサービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県 ※一部地域を除く
(ハウスクリーニングサービス)上記に加え、山梨県・⻑野県・栃木県・群馬県・新潟県・滋賀県・和歌山県・静岡県・ 岐阜県・三重県・岡山県・広島県・山口県・愛媛県・高知県・宮城県・福島県・石川県・福井県・鳥取県・島根県・佐賀県・⻑崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県※一部地域を除く
(暮らしサポートサービス)日本全国対応可能 ※内容により異なる
◆ GAテクノロジーズ 会社概要
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金: 72億2057万4649円(2022年1月末時点)
事業内容:
・オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社Modern Standard、株式会社神居秒算など他7社
【調査結果のサマリー】
- 4割以上の共働き夫婦が、夫婦間で「家族のお金の話」ができていないと回答
- 「家族のお金の話」ができていない共働き夫婦の8割以上が、「夫婦間で家族のお金の話をもっとしたい」と回答
- 夫婦間で「家族のお金の話」ができていない理由で最も多かったのは、「何からはじめてよいか分からない」
- 「家族のお金の話」ができている家庭ほど、夫婦間でのコミュニケーションに対する満足度が高く、夫婦仲も良いという傾向に
- 「家族のお金の話」ができている家庭ほど、家事分担についての満足度も高く、「パートナーと協力して 家事に取り組めている」と回答
調査時期 :2021年11月25日(木)〜11月27日(土)
調査方法 :インターネット調査
調査対象:全国の20代〜40代で、子育て中の共働き夫婦
サンプル数:641名
◆ 背景
厚生労働省発表の『令和元年簡易生命表(※1)』によると、日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳であり、男女ともに過去最高を更新しています。平均寿命は年々伸び続けており、近い将来には先進国で生まれる子どもの、2人に1人が100歳以上を生きる「人生100年時代」が到来すると予測されています。
この「人生100年時代」において、懸念されているのが、「老後2,000万円問題」です。金融庁の金融審議会『市場ワーキング・グループ(※2)』によると、老後30年間で約2,000万円が不足すると試算されており、生活に必要な老後資金が足りなくなってしまうモデルケースが示されています。
そこで、将来への備えに対する重要性が注目される今、全国の共働き夫婦がライフプランの作成や資産形成、日々の家計管理など、「家族のお金の話」にどう向き合っているのかを明らかにすることで夫婦間で「家族のお金の話」をするきっかけの一つにしていただくことを目的に、「住まい探しと資産運用を、もっとかんたんに」をコンセプトにしているRENOSYと、家事代行サービスを提供し、共働きで忙しい方々に寄り添い続けてきたベアーズで共同し、「家族のお金の話」に関するアンケートを実施し、実態を調査しました。
(※1)厚生労働省『令和元年簡易生命表』 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/dl/life19-15.pdf
(※2)金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
◆ 調査結果
(1)夫婦間での「家族のお金の話」に関するコミュニケーション状況について
資産形成や家計の管理、将来のライフプランなどに関する「家族のお金の話」について、パートナーとどの程度会話ができているかをたずねたところ、「どちらかといえば出来ていない」が28.3%、「全く出来ていない」が13.8%という結果になり、全体の4割以上の夫婦で「家族のお金の話」に関するコミュニケーションが不足していると明らかになりました。
また、そのうち、「家族のお金の話をパートナーともっとしたい」と考えている方は、全体の8割以上という結果になり、夫婦間でお金の話をしたいと思っているのに、思うようにできていない共働き夫婦の存在が明らかになりました。
(2) 「家族のお金の話」ができていない理由について
「夫婦間でお金の話ができていない」と回答した方に対しその理由をたずねたところ、最も多かったのは「何から始めてよいかわからない」で35.5%でした。「十分な知識がない」という理由も32.0%で2番目に多く、夫婦間でお金の話を始めることのハードルが高いと感じている方が多い傾向となりました。
また、「きっかけがない」や「忙しくて時間がない」と回答した方もそれぞれ全体の2割以上おり、日常的に育児や家事、仕事に大きく時間を割いている子育て中の共働き夫婦の中で、「家族の金の話」は後回しになっている傾向でした。
(3) 「家族のお金の話」と、夫婦間のコミュニケーション満足度について
「家族のお金の話」ができている夫婦にはどのような特徴があるのかを探るべく、パートナーとのコミュニケーション全般や家事分担、日常会話、夫婦仲に関する満足度をたずねました。
結果、すべての項目において「お金の話ができている」と回答した方のほうが、「お金の話ができていない」と回答した方の点数を上回りました。パートナーと日常的にコミュニケーションがとれていて、その満足度が高い夫婦は、お金の話についても同様にコミュニケーションが取れており、夫婦仲も良い傾向にあるようです。
(4) 「家族のお金の話」と、夫婦間での家事分担に関して
家事分担に関する満足度と「家族のお金の話」の関連性を調べるため、どのようにパートナーと日頃の家事分担をしているかたずねました。
結果、すべての項目において「お金の話ができている」と回答した夫婦は、「お金の話ができていない」と回答した夫婦よりも、「パートナーと協力している」という回答が多い結果となりました。夫婦間で協力して家事に取り組む家庭が増える中、日常的にコミュニケーションを取れている家庭は、お金の話や家事の分担もできているという結果になりました。
◆株式会社ベアーズ取締役副社長 高橋ゆき氏 コメント
「お金の話ができる夫婦ほど仲が良い」ということが今回のアンケート結果に出ましたが、お金の話というのは、お金そのものだけではなく人生の資産(有形無形+暮らしの豊かさ)をどうやってつくっていくのか?ということだとわたしは思います。
家事代行サービスは、時間と心のゆとりが生まれるだけでなく、お手入れがされているという面では住宅の資産価値にも大きな影響を与えています。
皆さまの『お茶の間の幸せ度数』向上の一助になれたら光栄です。
<経歴>
家事代行サービス 株式会社ベアーズ取締役副社長
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズの取締役副社長。
同社が創業以来、日本社会へ提唱している「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」には、高橋ゆき自身の原体験が大きく影響している。また、同社は“働き方改革は暮らし方改革とともに!”を推奨し、私たちの活動は“人が生きる、暮らす”というwell-beingの観点からSDGsに直結すると考えている。社内では主にブランディング、マーケティング、アライアンス、新サービス開発、人材育成、DX推進担当。家事代行サービス業界の成長と発展を目指す一般社団法人全国家事代行サービス協会の会長を務める。
経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。
2015年 には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2020年の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」でも家事監修を担当した。1男1女の母。
◆ 株式会社ベアーズについて
株式会社ベアーズ(代表:高橋健志)は、家事代行サービス・キッズ&ベビーシッターサービス・ハウスクリーニングサービスをはじめとした暮らしサポートサービスを提供しています。暮らしに寄り添いお困りごとに応えるサービスをワンストップで提供し、忙しい中でも誰もが自分らしく生きるための自由な時間を創出します。
◆ 不動産テック総合サービス「RENOSY(リノシー)」について
RENOSYは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げる株式会社GA technologiesが提供する不動産テック総合サービスです。「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、住まいを「借りる」「買う」「売る」「貸す」「リノベーションする」、そして不動産に「投資する」を自社で一気通貫で提供する不動産情報サイトを運営しています。会員数累計約26万人、東京都心の中古分譲マンションを中心に15万棟以上の物件情報を掲載し(※4) 、アナログで不透明な不動産業務の効率化を進めながら、オンラインとオフライン双方の住まいにまつわる顧客体験の向上に取り組んでいます。
(※4)RENOSY会員数は2022年1月末時点、建物掲載数は2020年10月末時点の数字です。
◆ ベアーズ会社概要
名称:株式会社ベアーズ
代表取締役社長 高橋 健志
所在地 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-1-1
設立 1999年10月
https://www.happy-bears.com/
事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニング、キッズ&ベビーシッターサービス、料理代行サービス、高齢者支援サービス、暮らしサポートサービスほか
家事代行サービス https://www.happy-bears.com/kaji/
ハウスクリーニング https://www.happy-bears.com/houseclean/
キッズ&ベビーシッターサービス https://www.happy-bears.com/baby/
料理代行サービス https://www.happy-bears.com/cooking/
高齢者支援サービス https://www.happy-bears.com/senior
暮らしサポートサービス https://www.happy-bears.com/kurashi/
提供エリア:
(家事代行サービス・料理代行サービス・高齢者支援サービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県・北海道・福岡県 ※一部地域を除く
(キッズ&ベビーシッターサービス)東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・愛知県 ※一部地域を除く
(ハウスクリーニングサービス)上記に加え、山梨県・⻑野県・栃木県・群馬県・新潟県・滋賀県・和歌山県・静岡県・ 岐阜県・三重県・岡山県・広島県・山口県・愛媛県・高知県・宮城県・福島県・石川県・福井県・鳥取県・島根県・佐賀県・⻑崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県※一部地域を除く
(暮らしサポートサービス)日本全国対応可能 ※内容により異なる
◆ GAテクノロジーズ 会社概要
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金: 72億2057万4649円(2022年1月末時点)
事業内容:
・オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社Modern Standard、株式会社神居秒算など他7社
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