【参加者募集】Hack My Tsukuba 2019 #3
~市が保有するデータを分析して、地域社会の課題を解決!~
つくば市は、市が保有するデータを活用して地域社会に役立つ解決策を市民とともに考えるため、筑波大学と共催でワークショップ形式の「Hack My Tsukuba 2019」を開催します。
第3回では、つくば市が保有するデータやオープンデータなどを使ってデータ分析作業を実際に行い、高齢者福祉に係る課題の解決に取り組みます。パソコンが苦手な方も、ぜひご参加ください。
第3回では、つくば市が保有するデータやオープンデータなどを使ってデータ分析作業を実際に行い、高齢者福祉に係る課題の解決に取り組みます。パソコンが苦手な方も、ぜひご参加ください。
Hack my Tsukuba 2019 #3
●開催日時 2020年1月25日(土)10:30~17:00(10:00開場)
●場所 つくば市役所コミュニティ棟1階会議室2、3
●テーマ 『誰もが取り残されず、自分らしく生きるまち』
2030年の未来像を見据え、主に高齢者福祉に係る課題の解決に取り組みます。
●対象 地域の課題解決に取り組んでみたいと思う方※パソコンが苦手な方も大歓迎
●申込方法 申込フォームに必要事項を入力(1月24日(金)まで)
https://peatix.com/event/1388132
●プログラム
(1) データ及び分析方法の説明
(2) グループディスカッション(データ分析作業を含む)
(3) 発表
●共催 筑波大学、つくば市
詳細はこちら
https://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/event/1004682.html
Hack My Tsukuba 2019 #3ポスター
https://prtimes.jp/a/?f=d28199-20191225-5358.pdf
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