プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

文京学院大学
会社概要

青と黄色のウクライナ国旗を学生手作りの1,200個のランタンで表現 ウクライナへの想いを馳せて11月11日に点灯式を開催

点灯式:2022年11月11日(金)17:00~ 展示期間:開催中~2022年11月29日(火)

文京学院大学

 文京学院大学(学長:櫻井隆)の学生組織「AnimeJapan学生実行委員会」は、地域の復興や活性をランタンに願う「椿ランタンライトアッププロジェクト」を今年も開催いたします。今年は、戦争がいまだ続くウクライナへの平和を願い、1,200個の学生手作りランタンでウクライナの国旗を表現し、本郷キャンパスショーケースで展示します。
 また、11月11日(金)17時に、本学留学生を始め、来日しているウクライナからの留学生を招き、点灯式を実施することをお知らせします。
  • 「椿ランタンライトアッププロジェクト」開催概要

伊豆大島で実施した椿ランタンプロジェクト(2018年)伊豆大島で実施した椿ランタンプロジェクト(2018年)

 「椿ランタンライトアッププロジェクト」は、本学経営学部の学生で組織する 「AnimeJapan学生実行委員会」が中心となって実施してきたプロジェクトの1つです。
 台風26号によって大きな被害を受けた伊豆大島を、学生ならではのアイデアや手法で復興支援したいと2016年に誕生したチームで、2017年から2019年は伊豆大島で「椿ランタンライトアッププロジェクト」を関係自治体や島民と一緒に実施してきました。また、2021年は一般社団法人日印女子フォーラムと連携して「椿ランタンをインドへ」がテーマのライトアップ展示を本郷キャンパスで行いました。
 

ウクライナ国旗をイメージしたライトアップを制作する学生達ウクライナ国旗をイメージしたライトアップを制作する学生達

 今年は、ロシアの軍事侵攻で被害を受けているウクライナの方々を少しでも励まし元気づけたい、という学生たちの思いから、学生手作りの1,200個のランタンをウクライナの国旗カラーである青と黄色でライトアップし、ウクライナ国旗をイメージした展示を企画しました。
 点灯式当日は、来日しているウクライナ人留学生や本学留学生も参加し平和への祈りをこめて、ライトアップを行います。また、昨年実施した椿ランタンライトアップ展示の学生活動に共感してくださったジャズバンドFontana FolleのYuki Lee様から提供いただいたオリジナル楽曲を点灯式で披露します。

 学生たちの平和への祈りと、支援の思いが込められたランタンを、どうぞご覧ください。
 
  • 展示・点灯式概要
■展示について
展示期間:2022年11月11日(金)~2022年11月29日(火)
展示場所:文京学院大学本郷キャンパス正門横ショーケース(東京都文京区向丘1-19-1)

■点灯式
開催日時 :2022年11月11日(金)17:00~
開催場所 :文京学院大学本郷キャンパスB’s cafe/正門横ショーケース(東京都文京区向丘1-19-1)
内容   :17:00 ランタン点灯(正門横ショーケース)
      17:10 学生によるランタンライトアッププロジェクトの説明、ご来賓の方からのご挨拶など
本学参加者:櫻井隆学長、島田昌和学院長・理事長、留学生数名、プロジェクト担当学生、教職員

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
学校・大学
位置情報
東京都文京区イベント会場
関連リンク
https://www.u-bunkyo.ac.jp/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

文京学院大学

8フォロワー

RSS
URL
https://www.bgu.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都文京区向丘1-19-1
電話番号
03-3814-1661
代表者名
福井勉
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード