金環日食の裏側 ?! →Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が新曲披露!
東京では173年ぶりとなった5月21日の早朝。
地球から約1億5千万キロ離れた太陽と地球から30数万キロ離れた月、そして地球、それを眺める私達の4者が広大な宇宙空間で一直線上になった、その瞬間、→Pia-no-jaC←(ピアノHAYATO,カホンHIRO)と葉加瀬太郎は、さらに音楽の力で幻想的な世界へ人々を引き込んだ。
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)からの依頼で金環日食の為に葉加瀬が書き下ろした楽曲「Behind the day」を→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が初披露した。
金環日食にぴったりの美しい音色を演奏した→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎だが、7月11日に発売されるアルバムタイトルは『BATTLE NOTES』。
稲妻ピアノ、爆裂カホンと情熱ヴァイオリンがせめぎあう音は、想像を超える作品に!!収録曲は新曲Behind the dayの他、情熱大陸、組曲『 』など全7曲を予定。そして、次回、→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎の演奏を体感できるのは「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12」だ。
『金環日食をいろんな場所からご覧になっているリスナーのみなさんと一緒に→Pia-no-jaC←と葉加瀬太郎さんの素晴らしい音楽を通じて繋がっているとツイッターやメールの大きな反響からも実感しました。』
J-WAVE制作部長 松尾健司
『不覚にも涙を流しそうになってしまいました。』
J-WAVE TOKYO MORNING RADIOナビゲーター 別所哲也
→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎
『BATTLE NOTES』
2012年7月11日(水)on sale!!
【全7曲収録予定】
情熱大陸/組曲『 』/チャールダーシュ/アルルの女/リベルタンゴ
HHH Rag(新曲)/Behind the day(新曲)
HUCD-10114
(ヴィレッジヴァンガード限定ジャケット;HUCD-10118)
¥2,500(税込)
■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12
7月28日(土) 名古屋 セントレア屋外特設会場
開場11:30/開演13:00
サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100
8月 4日(土) 大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場
開場11:00/開演12:30
キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888
8月11日(土) 東京 夢の島公園陸上競技場
開場11:00/開演12:30
キョードー東京 TEL:0570-064-708 、キョードー横浜 TEL:045-671-9911
8月25日(土) 北海道 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
開場11:30/開演13:00
WESS TEL:011-614-9999
http://www.mbs.jp/jounetsu/live/2012/
→Pia-no-jaC← Profile
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の2人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。鍵盤と打楽器という至ってシンプルな編成ながら、重厚かつ多彩な音を鳴らすのが特徴。デビューから3年でベストアルバム含めアルバム8枚をリリースし、累計は50万枚を突破。その独自の音楽性が各方面から注目を受け、ディズニーやスクウェア・エニックス、ショパンなど多数のトリビュートアルバムに楽曲提供。2010年発売の嵐のアルバム「僕の見ている風景」では、二宮和也から熱いオファーを受けゲストミュージシャンとして参加した。さらに宝塚歌劇団への楽曲提供、ラジオのジングル制作など幅広い活動を展開。ライブではオリジナル楽曲やクラシックなどのカバーを武器に、迫力満点のパフォーマンスを披露。国内外の幅広い層から絶大な支持を受けている。2012年3月7日にはニューアルバム「暁」をリリース。本作を引っさげ、4月より全国ツアー「→Pia-no-jaC← First Light Tour 2012」を開催する。http://Pia-no-jaC.net/
葉加瀬太郎 Profile
‘90年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。’96年の解散後ソロ活動開始。‘02年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として、活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。07年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。デビュー20周年を一昨年迎え新たなスタートとなった2011年、自身初のクラシックスタイルでの全国ツアー”Classic Theatre“を開催。恒例の真夏の野外イベント「情熱大陸スペシャルライブ」は昨年10周年を迎え、今年は開催地区に名古屋を加え規模も大きく次の10年を構想中。’02年“HATS”創立以来、初のベストアルバム「THE BEST OF TARO HAKASE」を昨年8月リリースし日本ゴールドディスク大賞受賞。2012年、昨年に続き第二弾となるクラシックスタイルのツアーが行われ、より一層の活動が期待される。http://hats.jp/
地球から約1億5千万キロ離れた太陽と地球から30数万キロ離れた月、そして地球、それを眺める私達の4者が広大な宇宙空間で一直線上になった、その瞬間、→Pia-no-jaC←(ピアノHAYATO,カホンHIRO)と葉加瀬太郎は、さらに音楽の力で幻想的な世界へ人々を引き込んだ。
FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)からの依頼で金環日食の為に葉加瀬が書き下ろした楽曲「Behind the day」を→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎が初披露した。
金環日食にぴったりの美しい音色を演奏した→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎だが、7月11日に発売されるアルバムタイトルは『BATTLE NOTES』。
稲妻ピアノ、爆裂カホンと情熱ヴァイオリンがせめぎあう音は、想像を超える作品に!!収録曲は新曲Behind the dayの他、情熱大陸、組曲『 』など全7曲を予定。そして、次回、→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎の演奏を体感できるのは「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12」だ。
『金環日食をいろんな場所からご覧になっているリスナーのみなさんと一緒に→Pia-no-jaC←と葉加瀬太郎さんの素晴らしい音楽を通じて繋がっているとツイッターやメールの大きな反響からも実感しました。』
J-WAVE制作部長 松尾健司
『不覚にも涙を流しそうになってしまいました。』
J-WAVE TOKYO MORNING RADIOナビゲーター 別所哲也
→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎
『BATTLE NOTES』
2012年7月11日(水)on sale!!
【全7曲収録予定】
情熱大陸/組曲『 』/チャールダーシュ/アルルの女/リベルタンゴ
HHH Rag(新曲)/Behind the day(新曲)
HUCD-10114
(ヴィレッジヴァンガード限定ジャケット;HUCD-10118)
¥2,500(税込)
■情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA‘12
7月28日(土) 名古屋 セントレア屋外特設会場
開場11:30/開演13:00
サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100
8月 4日(土) 大阪 万博記念公園もみじ川芝生広場
開場11:00/開演12:30
キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888
8月11日(土) 東京 夢の島公園陸上競技場
開場11:00/開演12:30
キョードー東京 TEL:0570-064-708 、キョードー横浜 TEL:045-671-9911
8月25日(土) 北海道 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
開場11:30/開演13:00
WESS TEL:011-614-9999
http://www.mbs.jp/jounetsu/live/2012/
→Pia-no-jaC← Profile
HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の2人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。鍵盤と打楽器という至ってシンプルな編成ながら、重厚かつ多彩な音を鳴らすのが特徴。デビューから3年でベストアルバム含めアルバム8枚をリリースし、累計は50万枚を突破。その独自の音楽性が各方面から注目を受け、ディズニーやスクウェア・エニックス、ショパンなど多数のトリビュートアルバムに楽曲提供。2010年発売の嵐のアルバム「僕の見ている風景」では、二宮和也から熱いオファーを受けゲストミュージシャンとして参加した。さらに宝塚歌劇団への楽曲提供、ラジオのジングル制作など幅広い活動を展開。ライブではオリジナル楽曲やクラシックなどのカバーを武器に、迫力満点のパフォーマンスを披露。国内外の幅広い層から絶大な支持を受けている。2012年3月7日にはニューアルバム「暁」をリリース。本作を引っさげ、4月より全国ツアー「→Pia-no-jaC← First Light Tour 2012」を開催する。http://Pia-no-jaC.net/
葉加瀬太郎 Profile
‘90年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。’96年の解散後ソロ活動開始。‘02年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として、活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。07年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。デビュー20周年を一昨年迎え新たなスタートとなった2011年、自身初のクラシックスタイルでの全国ツアー”Classic Theatre“を開催。恒例の真夏の野外イベント「情熱大陸スペシャルライブ」は昨年10周年を迎え、今年は開催地区に名古屋を加え規模も大きく次の10年を構想中。’02年“HATS”創立以来、初のベストアルバム「THE BEST OF TARO HAKASE」を昨年8月リリースし日本ゴールドディスク大賞受賞。2012年、昨年に続き第二弾となるクラシックスタイルのツアーが行われ、より一層の活動が期待される。http://hats.jp/
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- パソコン企業向けシステム・通信・機器
- ダウンロード