ABEJA、NVIDIAの最新モデル「NVIDIA Nemotron 3」をABEJA Platformに搭載

ABEJA

  人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)は、2026年6月1日(月)に「GTC Taipei at COMPUTEX 2026」※1に先立ち開催されたNVIDIAの基調講演に伴い、オープンモデルである「NVIDIA Nemotron 3」をABEJA Platformに搭載することを発表いたします。 

参照:NVIDIA GTC Taipei at COMPUTEX: Live Updates on What’s Next in AI | NVIDIA Blog

  ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ABEJA Platformを中核に、顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現するエンタープライズプラットフォーム事業を展開しています。 

 ABEJAは、長年にわたりNVIDIAと強固な協業関係を築いてまいりました。 

 これまでも、当社保有の「NVIDIA GPU」で学習させた日本語特化のLLMを応用した「ABEJA LLM Series」(2023年3月)、「NVIDIA NIMマイクロサービス」(2024年6月)などの最先端技術を随時ABEJA Platformに搭載し、継続的な高度化を実現しています。※2 

 また、ABEJAは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/競争力ある生成AI基盤モデル (GENIAC)」においても、NVIDIAの高品質なAI学習データ生成・管理機能を備えた「NVIDIA NeMo フレームワーク」 を活用し、間違いが許されないミッションクリティカル業務に利活用が可能なLLM及びそれに基づくAIエージェントの構築を行いました。※3 

「NVIDIA Nemotron 3」は、長時間稼働するAIエージェントを駆動するように設計されたMixture-of-Experts型オープンモデルです。複雑なタスクの自律処理や、ロングコンテキスト処理など、実運用に不可欠な幅広い推論能力をサポートします。 また、学習データの高い透明性が確保されており、エンタープライズ運用のリスクを低減する優れた安全性と信頼性を担保します。 

 現在、AIの役割は、SaaS導入による一般業務の部分的な効率化から、企業のバリューチェーン全体の最適化へと高度化しています。そのような環境下において、AIを用いて複雑な業務内容に対応するためには、複数のマニュアルや大量の関連情報を一括で処理するロングコンテキスト能力や、タスクを分解して自律的に遂行するエージェンティック能力の向上が不可欠となっています。 

 ABEJAは、これまで培ってきたロングコンテキスト能力やエージェンティック能力の開発ノウハウを用いて、「NVIDIA Nemotron 3」の追加学習に取り組むことで、さらに優れたAIエージェントを構築することが可能となり、より実用的な利活用を推進できると考えております。 

 今後、ABEJAは、ABEJA Platform上における「NVIDIA Nemotron 3」を活用した機能やサービスの実装に向けて、開発を進めてまいります。 

 ABEJAは、引き続き、ABEJA Platformを通して、ミッションクリティカル業務におけるAI活用を支援し、産業構造の変革を推進します。 

※1 GTC Taipei at COMPUTEX 2026:https://www.computextaipei.com.tw/en/index.html 

※2 関連プレスリリースはこちらよりご確認ください。 

https://www.abejainc.com/news/20230316/1 

https://www.abejainc.com/news/20240603/1 

※3 関連プレスリリースはこちらよりご確認ください。 

https://www.abejainc.com/news/20241010/1 

https://www.abejainc.com/news/20250603/1 

 ■ 株式会社ABEJAについて 

 ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ABEJA Platformを中核に、顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現するエンタープライズプラットフォーム事業を展開しています。ABEJA Platformは、AIをPoC(概念検証)ではなく実運用として成立させ、Agentic AIによる意思決定とPhysical AIによる実行を統合することで、データ、意思決定、オペレーションを一体的に扱い、リアル空間における業務の高度化を支える実装基盤です。また、人とAIが協調する「Human in the Loop」を前提としたアーキテクチャの元、初期段階からAIの実運用を可能にし、「ゼロPoC」を実現します。これにより、ミッションクリティカルな業務においても、AIを業務プロセスに組み込みながら継続的に高度化することが可能です。 

本社:東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階 

設立:2012年9月10日 

代表:代表取締役CEO 岡田 陽介 

事業:顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現する「エンタープライズプラットフォーム事業」 

URL :https://abejainc.com 

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会社概要

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URL
http://www.abejainc.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都 港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
電話番号
-
代表者名
岡田陽介
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2012年09月